January 22, 2012

パワードミキサー


昨夜行きつけの新大橋のたもとのバーOZZに行くと、いつもの常連のお客さんから、「最近古田さんは、ネット上での動きを見せないですね。。。沈黙している感じで。。。」と言われたので、確かにそうだと思い、久々にブログ書きましょうと思った次第です。

皆様、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!(遅すぎ!!)昨年は、私にとっては、波乱に満ちた1年で、苦労もいろいろ、新たな出会いもいろいろとありました。昨年年内あと少しのところで、「早く新年になってくれ!」と去年ほど年が変わるのを待望した年末はありませんでした。

ですので、新年になって私自身は頭も心も身体もいい状態で動いております。みなさん、今年も何卒よろしくお願いします。

さて、金曜日に恒例の北習志野・坐房田ジマさんにて、片山恵理の沖縄民謡ライブがあったのですが、リハーサルをしようとパワードミキサーの電源を投入すると、一旦パイロットランプが点灯してONになると思いきや、すぐに落ちてしまう不可解な現象が発生しました。何度か試みるも同じトラブル。一瞬最悪の事態(生音でのライブ敢行)を頭によぎったのですが、お客さまで、このヤマハのパワードミキサーの上位機種を持っている方がいて急遽持って来てもらうことに。。その処置が決まった直後に、機嫌が直ったのか、このミキサーも電源が入るようになり、無事にライブをやり遂げることが出来たのです。

はたして原因が何なのか?ヒューズ系によるものか、はたまたその日は雪が降る程の寒さでしたので、結露が生じたのか、はっきり解明していませんが、既にこのミキサー購入から4年が経過、さらには年間通じて60〜70ほどのライブで使用してきたので、その使用頻度からしてみるとだいぶ疲労してきているのも否めず、新しいシステムを用意しておく必要があると考えたわけです。

明けて昨日土曜日。お昼過ぎに、私のY野楽器時代の先輩で、セッション仲間にして、現在はアキバのMusic Voxの店長のH氏に電話。いろいろと前日のギグでの事情をお話すると、「ああ、古田、それはスペアが必要だな。。」と。なので、H氏から購入することに決め、20分後には既にお店に足を運んでいました。

上記画像の左が今まで使用してきたミキサーEMX212sで、右が今回導入した新ミキサーEMX312sc。これは、北習のライブでお客さんに用意してもらったものと同一品です。

一見まったく一緒に見えますが、従来に比べて、出力が大きく(200W×2から300W×2に)そして、4チャンネル分にコンプレッサーが付いています(左のミキサーにはよくみると、黄色いツマミが4つありますが、これがコンプです。)出力がトータル200W大きいので、サイズも一回り大きいのかと思いきや、並べてみるとまったく同じ大きさです。

昨日13時半ごろ購入し、その足で、なんと早速ライブの現場(目黒・ゆがふさん)のリハーサルに!(笑)試運転もせずすぐさまピカピカの段ボールから梱包を解いて、電源ON→プラグインです(笑)



まさに即戦力というわけです。。。
いい話ですね。。。。。



音の印象は、2機を比べて聴いたわけでもないため、具体的にはわからないのですが、H氏もおっしゃてた通り、出力が大きい分プリアンプに余裕があるためか、音像(各パートの分離)がはっきりして、聴きやすい印象。

これまで、片山のライブで今までのミキサーを使い倒してきていて、会場によっては多少の変化はありますが、各パートのミックバランスはほぼ固まってました。具体的には、各ゲイン10がフルだとすると、1ch片山歌=4.5;2ch三味線=6;3chベース=3;4chアコギ=3;5ch古田歌=3.5てな具合です。

ところが、昨日の新ミキサーの印象では、各パートの分離がはっきりしているので、フロントの歌三線(片山のチャンネル)だけでなく、バッキング(私のチャンネル)をもう少し上げても、フロントが埋もれることなくクリアに聴こえる印象を受けました。今後はミックスバランスにも影響してくるかもしれません。

さらには、黄色のツマミ。コンプ。
実はそんなに信用していなかったのですが、歌にはいいですね!
Musci VoxのH店長も、「vocalには使うといいよ!」っておっしゃてましたが、パッキリとした歌の印象はとても心地よく、大きな収穫でした!


今回の新ミキサー導入にあたっては、ヤマハ以外の製品を見てみたいという欲求もありましたが、けして特徴的な音ではなく、いたって“フツー”なヤマハの製品なので、やはり業界標準的な感もあって信頼性が厚いといえるでしょう。

最近ではライブのお客様から、「yElly先生のライブは音がいいですね!」とおっしゃっていただくことも増えてきてます。こういうお言葉をいただいたときこそ、自前のミキサーやスピーカーを使ってきて本当に良かったと実感出来る瞬間ですね。今後も、まさにライブの心臓部ともいえる音響機材については、徹底的に勉強・研究していきたいと考えています。

まずは、新ミキサー。
今年は、早速ガンガン使っていきますよ!

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January 01, 2012

のろのろやってたら、もうじき今年も終わり!!

今年買った私のディスクベスト5です!


第1位 ジャック・ブルース/ソング・フォー・テイラー

やっぱり、EB−3のぶっとい音憧れます!

Songs for a Tailor
Songs for a Tailor
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第2位 ロニー・ジョンスンの有名なアルバム


彼のGのブルーズとジャズは絶聴ですよ!

Blues & Ballads
Blues & Ballads
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第3位 マルサリス&クラプトン/プレイ・ダ・ブルーズ

先生も、この年からニューオリンズのジャズと、そのあとのブルーズを研究しています。。。

Wynton Marsalis & Eric Clapton Play The Blues
Wynton Marsalis & Eric Clapton Play The Blues
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第4位

マリアッチ・パンク

上野さんの歪んだエレアコベーが素敵!!


マリアッチ・パンクス
マリアッチ・パンクス
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第5位

嘉手苅林昌/ジャンジャンのライブ音源 at 1973
軍人節は、この盤から


琉球情歌行
琉球情歌行
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December 25, 2011

YMS銀座クラスコンサート


本日クリスマスの14時から、ヤマノミュージックサロン銀座にて沖縄三線講座のクラスコンサートがありました。講師の新正達志先生から夏の終わりぐらいにお声掛けいただいていて、生徒さんの発表の部と、講師のデモ演奏の部でバッキングギターでお手伝いさせていただきました。

新正さんとの共演は実に2年ぶり。。。数年前まではしょっちゅうセッションしていたのですが、ここのところお互いに仕事が忙しくなってて、なかなか合わせる機会がなかったのです。

この教室も既に3年が経過していて、ゆっくりながらも多くの生徒さん達が新正先生のもと、唄三線を学んでいらっしゃいます。今回は初めての発表の場ということもあり、皆さん緊張もされたでしょうが、実際に本番になってみると堂々と演奏していて、その成長ぶりが素晴らしかったです!

講師デモ演では、新正さんのお馴染みのスウィンギーなクリスマスソングメドレー。この時期にはお馴染みのレパートリーですが、今回初めて私がギターで加わってみました。ザクザクとリズムギターを刻むと、軽快な三線のリズムと相性も良く、とても楽しい演奏でした。生徒さん達にも、三線の楽器としての可能性を見ていただいたのではないでしょうか。。

そして、お馴染み、チョンチョンキジムナーで私はスライドギターを。新正さんの自由なアレンジに、即興で滑らせて、これまた面白い演奏となりました。

最後に、Eの3コードシャッフルでハープを。そのまま唐船ドーイでカチャーシーに。30分ほどでしたが、久々の二人のセッション大いに盛り上がりました。

クラスコンサートが終わってから、テーブルを囲んで、お教室側に用意していただいた茶菓子を、お酒とはいきませんでしたが、お茶を飲みながらの懇親会。。。

話は、三線の話だけでなく、子どもころの音楽体験等で大いに盛り上がりました。来年もこの講座が盛り上がって行くことでしょう!!

bluesman0104 at 18:17コメント(0)トラックバック(0)三線、三味線の話 この記事をクリップ!

December 22, 2011

f377d5dc.jpgY君へのレッスン

・Brown Sugarの復習

前回の坐房さんでのライブで、終盤のリズムギターがあやふやになったので。。。
BPM=110のドラムループを流しながら、OpenGのギターで、G2小節⇔C2小節の往復を徹底的に繰り返しました。つっかえても、必ず、頭の中に鳴っている音楽に合わせましょう。音楽は過ぎ去っていくので、つっかえたことを後悔している暇はありません!!脳内ループを必ず鳴らすように心がけましょう。



・Aのマイナーペンタトニックの練習

こちらも、Pro toolsで延々12小節を繰り返すループ・オケで徹底的に弾き倒します。とにかく、失敗を恐れず、どんどん自分を試しましょう!体に12小節の感覚を染み込ませる事です。このオケを宿題教材にして、やはり、シャッフルのボトムリフも復習しましょう。やはり、音楽はリズムありきです!



・オアシスのWHATEVER

Y君が自ら持ってきた課題。
こちらは、onコードの解釈の仕方を説明しました。
難しいテンションの足し方は抜きにして、1,2弦で3fをホールドしながら、4,5,6弦のベース音を下降させていくことを頭に入れてください。そのように考えたほうがわかりやすいでしょう!低音弦と高音弦の役割を別として捉えれば、わかりやすいでしょう!!


※画像は、この日の機材セッティングです。ライヴで使うモニター機材で、Pro toolsで作ったループ・オケを流します。さらに、VAIOのヘッドフォン端子から、YOU TUBE上の動画も再生させるようセッティングしました。

bluesman0104 at 02:11コメント(0)トラックバック(0)ギターレッスン日誌 この記事をクリップ!

December 19, 2011

明日のギターレッスンのためのオケを作ってました。手軽に差し込んで、いけるので、これはこれで重宝します。キーがAのブルーズが延々と続くオケです。

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December 15, 2011

昨夜、ヨドバシのアキバへ行って来ました。
iPhoneのケースを買いに行ったのですが、勢いあまって上階のタワーレコードへ。。。最近、グレイトフル・デッドのマーケティング本(この本についても、あらためて、このブログ上でお伝えしますね!)を購入したので、あらためて彼らの音楽を聴きなおしてみようと。。。

これを↓
アメリカン・ビューティ
アメリカン・ビューティ
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で、こういうロックもの(白人系)を手に取るとバランスをとるためか、ブラックなものも!となってしまう。ジャズかブルースあたりで。

で選んだ2枚目がこれ↓
Live in the Netherlands
Live in the Netherlands
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久々クロマチックハーモニカの巨匠・トゥーツのアルバムは、オランダでのドラムレストリオでのライブ音源。結局、黒人ではなくヨーロッパ出身だったので、やっぱり黒いのをと、3枚目を物色。。。そして、同じくハーモニカモノでも、クロマチックから10穴で、ジュニアのボストンライブ。これ↓
Live in 1966
Live in 1966
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各CDの内容については、後日御報告いたします!






bluesman0104 at 19:38コメント(0)トラックバック(0)イナたい話最近の音楽談義 この記事をクリップ!

December 14, 2011

さて、今年も残すところあとわずか。
今年も、音楽にたずさわる者としていろいろな機材を購入し使用しました。このコーナーもブログ開始以来、6年経過しているので、6回目と思いきや、実は去年書いてなかったですね。。。

いつも通り、アフィリエイトの画面を表示させてもらいまして、いろいろと解説しましょう!!

ざっと、私が今年購入して使用した機材・楽器のベスト5は以下の通り。

1位 Mackie 402-VLZ3(ミキサー)
【ポイント6倍】【送料込】MACKIE/マッキー 402-VLZ3 コンパクト4chミキサー【smtb-TK】
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2位 Line6 Relay G30(ワイヤレスシステム)
【送料無料!】ワイヤレス受信機&送信機セット!【Line6(ライン6)】 Relay G30【smtb-k】【ky】
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3位 Pro Tool 10 Mbox Pro 3rd generation(DAW)
【送料無料】Avid Pro Tools+Mbox Pro
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4位 RITTERギター&ベース用ケース(楽器ケース)
RITTER(リッター) エレキベース用ケース RCG700-9B Black/Steel Grey【マラソン2011冬_趣味】
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5位 iPhone 4S(スマホ)


さて、5位から。
10月に発売になったau版のiPhone。
ここぞとばかり、私も乗り換えました。
実のところ、携帯・メールとしての機能は、フツーのケータイの方がいいと思います。このへんが難しい話なんですが、この機械を音楽面のツールとして使うと非常に便利です。
昨年末に、ある音楽家のディナーショウに、初めてのピアニストを引き合わせる時に、実家のiPadでもって、You Tubeの動画を見せてプレゼンしたことがありました。音楽コンテンツのプレゼンには紙の資料なんかより、遙かにわかりやすい!
その印象があったので、やはり、You Tubeが使えるiPhoneは便利だろうと思い、購入しました。
さらに、iTunesで音楽を入れておけば携帯プレイヤーとなる。しかも、ヘッドフォン端子も内臓のスピーカーもAPPLEならではの音質の良さ。ライブの休憩中のBGMに、このiPhoneをミキサーに繋いで流したりとかしています。あとは、TwitterやFacebookなどのSNSのアプリも入って、簡単に音や動画のコンテンツをUP出来る。我々のような商売をしていると、このようなものは手軽で万能な音楽ツールとして機能しますね。。。

4位は今年初めて導入した、RITTERのケース。
ベース用、アコギ用、ストラト用と3種類を購入。ポケットがいろんなところにあって、しかもジッパーがしっかりしているので、電車の移動でも威力を発揮します。はっきりいって、楽器よりも、ピックだとかチューナーとか、スライドバー等の小物類をどこに収納するかっていう方が、案外思い悩むもので、これらのRITTERなら、ポケットを使い分ければ、わかりやすく収納できますね。。。やはり定番の優れものです。

3位は昨夜購入した、新しいPro Toolsシステム。まだちゃんと使ってませんが、来年あたり威力を発揮してくれるでしょう!存分に使い倒したいと思います!マルチマイクでの録音が出来るようになったのが楽しみ!ドラムスの生録とかガンガン使いたいです。

2位は、格安のギター/ベース用のワイヤレスシステム。夏の高校の大同窓会のバンド演奏時に、ベーシスト権PA担当として参加した際に導入。私はこのワイヤレスを付けたベースを抱えながら、客席側で音響をセッティングしていくとわけです。実際本番ではそんなに動き回ることはなかったのですが。。。。

その後、片山のライブで2回ほど、片山の愛弟子のikumiのライブでアコギでバッキングする際に使用。いずれもショウの演出上、後ろの控室から弾きながら出てくるというものでした。

実際に我々のような、小さな居酒屋さん等でサーキットしているものにとっては、動き回ると言うよりかは、ケーブルが楽器とプレイヤーを縛り付けてしまうので、立ち位置等はほとんど動かせない。しかしながら、このワイヤレスなら、自分の場所を自由に動かせるのがとても好都合。特に二人編成に、ゲストを呼びいれたりする際に、私は場所を移動したりしますので、その際に、全くDIの引き出し口だったり、アンプの位置に関係なく、立ち位置を考えられるのは、とてもいいことです。ケーブルのぐちゃっとした引き回しもなくなりますしね。。。今後も活用出来そうなアイテムです。

そして、今年の機材1位は、
マッキーの4chミキサー。
これは、実質、2chマイクプリとして購入しました。マッキーのVLZシリーズの最新版で、クリアなヘッドルームのプリアンプで、生楽器や唄をレコーディングする際に導入。適度なアナログ感もとても心地よい機材です。実際に片山のレコーディングで、三線等をNeuman KM184などのコンデンサーマイクで録ると、とてもクリアで太いサウンドが得られます。余計なツマミ類も一切ないので、その分回路が単純で、ストレートにマイクプリの特性が活かされたサウンドを出力しているようです。

Hi-z端子もあるので、まだあまり使用していませんが、ギターやベース等のライン録音も良さそう。

この手の機材は、むしろ生音とほとんど変わらないクリアさが実質的な良さで、その点が悪い機材と比べてみないと、その良さに気付きにくいと言うところがありますね。。。難しい話です。。。

さて、ここにはランクインしませんでしたが、やはり夏の同窓会用に購入したのがHartkeのベーアンキャビネット。残念ながら、その音質はHartkeにあらず。。。。

現在は、お稽古場の片隅でこのような状態↓
Hartke

完全に、家具と化している!!

アキバの楽器店に勤める先輩曰く、「だったら、頭買えばいいじゃない。。」

これ↓

【送料無料】Hartke HA5500【smtb-TD】【yokohama】
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ご存知、ジャック・ブルース先生も使用しているハイブリッド(真空管&トランジスタ)のヘッド。
しかし、これを使用する機会がはたしてあるのか?うううんん、なさそうです(笑)

そして、今年もまた、あらたな楽器導入はありませんでしたね。。しばらくは、このような状態が続きそうです。

来年はどんな機材・楽器と出会えるでしょうか!楽しみです!!



bluesman0104 at 00:03コメント(0)トラックバック(0)楽器DTM/宅録裏話 この記事をクリップ!

December 13, 2011

T氏へのレッスン

・恋しくて 
シャッフルのリズムとても重要です。力強くいきましょう!

・Eマイナーのペンタトニックスケール
Y君の時もそうなのですが、やはり、ギターソロにはセンスを磨く必要があります。速く弾けるとかっていうのも、最初の段階では求めるべきところですが、いかに、気持ちよく聴かせるかの方が、大事なところですね!いろんな人の音楽、ギターソロを聴いて学びましょう&盗みましょう!!

bluesman0104 at 19:28コメント(0)トラックバック(0)ギターレッスン日誌 この記事をクリップ!

November 30, 2011

Y君のギターレッスン。

・Aのペンタトニックスケールのレッスン。
今回は、ACIDというループシーケンサーソフトを使って、12小節のブルーズ進行のオケを流しながら、延々とギターソロの練習。
オケのバッキングの演奏を聴きながら、実際に自分がどこのコード、どこの小節を弾いているのかしっかりと把握することが大切です。
あんまし、スケールの上から下まで欲張らずに弾きましょう。各コードのルートトーンで収まるように弾くと、とてもフレイズがスムースになります。最初は、それを心がけると、綺麗なフレイズ、メロディーが弾けるようになります。さらには、どのコードを弾いているかが把握できるようになるので、まずは、このことを心がけるといいかも。。。

・Brown Sugar
オープンGへのチューニング変更もスピーディーになったし、リズムギターのコツもだいぶ習得できましたね。問題ないです。今度のライブで披露してみましょう。問題は私のパート。ベースで合わせましたが、やはり、レギュラーでコードストロークして、間奏でリードを取った方がよさそうなので、そんなアレンジ行きましょう。

次回は、彼が持ってきた課題を一緒に勉強する事になります。楽しみましょうね!!

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November 24, 2011

w_yoji


昨夜、麻布十番・ターチさんにて、片山恵理の沖縄民謡ライブ。いつもの通り、夕方からPAのセッティングをはじめ、サウンドチェックをしている最中に、お店のスタッフさんが、

「古田さん、宮里様1名でご予約が入ってますけど、生徒さんですか?」

お、ようじだ!先日メールでコンタクトがあり、久しぶりに会おう、いつにしよう、なんてやりとりをしていた。

宮里ようじ君(画像左)は、以前、片山のライブ・教室でお世話になっていた、渋谷・しまぶくろさんで働いていたアルバイトくんで、那覇出身のウチナンチュの青年。ほぼ、2,3年ぶりの再会ということで楽しみにしていると、開店してまもなく、店に現れる。。。

「古田さん!お久しぶりです。。」

おお、ルックスが全然変わっている!前は、ほのかに顔立ちからウチナンチュとわかるやや華奢なイメージの少年だったが、すっかり貫禄のある青年へと変わっていた!体型等は全然変わっていないようだが、俄然風格が漂っている。。。

実は、彼、この数年、生死を彷徨う大病を患い、壮絶な闘病生活を過ごし、見事に生還して、東京に帰ってきた。かねてからギターを勉強し、音楽学校で勉強していたが、闘病期間を経て、再びここ東京で音楽に没頭している。

ライブの開始も忘れて、しばし、最近の状況だったり、音楽活動のことだったりを話する。実は、この発言の随所に、かつて見たようじ君の面影がほとんどなく、謙虚ながらも、しっかりと地に足付いた、人生の目標だったり、音楽に対する分析だったりがあって、驚かせてくれる。。。

昨日のライブは、ストラトとフェンダーの真空管アンプを持ち込んでいたので、ライブ中盤に彼にもギターを弾いてもらうことになった。

かつて何度か一緒に演奏したことがあったが、彼は、ファンクやR&B、ブルーズ等のブラッキーな音楽に傾倒する、歳相応とは思えないギタリストで、彼の紡ぎだすシャッフルのリズムギターの粘り気が、とても19歳(当時)の若者のプレイとは思えずに驚いたことを思い出したが、今回は、さらに輪をかけて、プレイスタイルに磨きがかかっていた!

二部の頭に、yEllyさんからステージを預かり、2曲ほどブルーズを二人で。
私がアコースティックでリズムを、そして彼にストラトでリードギターを弾いてもらった。2曲目ではボーカルも預けた。

いやはや、おそらく、コーラスをずっと預けておけば、ずっとソロを弾き続けるであろうぐらいの、素晴らしいポテンシャルのギターソロ!しかも、格段に泥臭く、ときおり、ジョニー・ギター・ワトソンやアルバート・コリンズのようなテキサススタイルの指弾きでのコンビネーションを魅せる!

22歳の若造のプレイとはとても思えない。何なんだ、この達観しつくした演奏は。。

かつてのロバート・ジョンスンの伝説のように、壮絶な闘病生活と引き換えに、ギターテクニックを授かったかのような、それほどビックリさせられるような進化に、我々も喜びを隠しきれない!!



「今度、レコーディングに参加してくれない?」

こう誘うのに時間は掛からなかった。

ライブ終了後も、ジャミングしたり、音楽談義に花を咲かせたり、さらには、彼の今後の音楽計画も聞かせてもらった。。。あっという間に、我々を追い越していく(もう追い越されてるかも<笑>)そんな彼のスピード感に、とても感動!!
俺達も負けてられない!頑張らないと。。。と思わせてくれる、彼からは昨夜、相当なパワーをもらった!

なにより、とても元気な顔と、圧倒的なプレイを見せてくれたことに、今後の彼との付き合いが俄然楽しみになってきた。

しばらく、濃密な音楽生活を、彼と共に過ごすのかもしれない。。。

bluesman0104 at 17:01コメント(0)トラックバック(0)最近の音楽談義セッション/ライブ/スタジオ この記事をクリップ!

November 23, 2011

harp_set_20111122


先日、高校1年生時代のクラス会があり、早々と柏に着いていたので、久しぶりに新星堂でブラブラしてみました。。。

ハープを購入。Dを2本、Aを1本。
そのうちのDのは、ソニー・テリーの御用達・ゴールデンメロディ!(画像で、斜めって写っている赤い中身のヤツです。)
あ、下の動画ではマリンバンドのようですが。。。



これで、低いキーから、Low-F1本/Gが2本/A♭1本/Aが5本/B♭2本/B2本/Cが4本/D♭1本/D4本/E♭2本/E1本/Hi-F1本/F#1本

10穴が28本。久々のフルセット!

あとは、マイクがShure545SD×2(ローインピとハイインピにそれぞれ配線を換えています)、クロマチックがクロモニカの12穴が1本。

考えてみると、ここ5年で、10穴28本のうち生き残っているのは、Gの木製と、Dの木製の2本だけという、極めて短命な楽器であります。

しばらく、セッションも御無沙汰していたのですが、先月柏のスタジオWuuさんのセッションに行き、ガンガンやらせてもらって、久しぶりにアンプリファイドして行こうかなという、この冬でございます!

よく見ると、キーの比率がここ何年かでだいぶ変わりました。
本流のブルーズでは、やはりA、C、Dは多めに持っておかないと、いつ壊れるかわからないので。。。セッション系で管楽器とお手合わせする時は、やはりB♭やE♭とかは使いますね。。。あとは、最近の私の音楽仕事の沖縄民謡ライブでは、A、BやEも使います。Gが使わなくなったかもですね。Amのブルースでサードポジションで使うと、渋いですね。

さて、明日は、麻布十番で片山恵理・沖縄民謡ライブ。久しぶりにハープもプレイしたいと思っております!!

11月 23日(水)
■麻布十番「 Taachi(ターチ) 」
東京都港区麻布十番1-7-7 はせべやビル3F
http://www.taachi.jp/accessmap.html
大江戸線麻布十番駅 Exit 7より1分、南北線麻布十番駅 Exit 4より3分
 19時〜(2ステージ)
・チャージ:1,000円+ ご飲食料金
・ご予約は、ターチ 03-5772-7290

bluesman0104 at 00:15コメント(0)トラックバック(0)イナたい話ブルーズハープ この記事をクリップ!

November 15, 2011

プレイ・ザ・ブルース(CD+DVD)
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今年4月のライブの模様を、半年もたたずにパッケージ商品にする最近のクラプトンの仕事の早さが際立つ作品の一つ。

しかも、今回は、ウィントン・マルサリスさんというトランペッターとのダブルクレジット。この方よくその名前を目にするが、全くの畑違いなので、wikiで調べると、ジャズのトランペッター&作曲家にして、クラシックも手掛け、グラミーの常連である大音楽家!

しかも、この人脈はクラプトンのこれまでの音楽半生の中でまったく初の区分けなのではないのか。

突然出てきた感のある、この作品。箇条書きで印象に残ったことを書きます。

・録音はNYリンカーン・ジャズ・センターでのライブ録音。マルサリスが音楽監督的な役割を務める、ジャズ音楽の殿堂的なホールらしい。

・クラプトンのジャズ的な音楽へのアプローチは前作品でも明らかになったが、今回は、さらに歴史的に遡ったディキシージャズ的な音楽。

・ニューオーリアンズのディキシーサウンドを基本としているので、サックスなし、ペット×2、クラリネット、トロンボーンの4管に、ドラムス、Wベース、ピアノ、に、ギターではなくバンジョーがリズムセクション。

・そこに、クラプトンバンドのKey=クリス・ステイトンと、335時々L-5のクラプトンのギター&ヴォーカル。

・1曲目のIce Cream では、ユースクリーム!アイスクリーム!♪ と榊原郁恵的なダジャレ=韻踏みが入って面白い。ルイ・アームストロングの1920年代的な音楽。生で見たら楽しいだろうな!!



・上記の通りの10人編成のビッグバンド、しかもマルサリスの組んだオーケストラ、全曲マルサリスのアレンジによるもので、クラプトンも含め、みな譜面台ガン見のオーケストラ仕様!

・このようなスピード感溢れるディキシーサウンドをバックに、クラプトン先生のギターソロもなんとか健闘している!たまにチョーキングが合わないもどかしさも(笑)

・トローンボーン奏者のボーカル曲があり、この人の南部臭プンプンのスタイルも素晴らしい。トローンボーンの調節管をコップにあてて吹いている!


・終盤、タジ・マハールのゲスト参加。

・今度の来日、スティーブ・ウィンウッドとのダブルキャストだが、この楽団で来るならたぶん観に行っていた(笑)

・私は1,500円の輸入盤CDのみを購入したが、たぶん、DVD付きで買った方がお得だし、映像も楽しそうなので。私も買いなおすでしょう!!

・レイラは楽団のベーシストのリクエストで(見事に、いにしえの霊歌のようなアレンジ)、その他の曲選は全てクラプトンによるという。この人いろんな音楽知っていて、まだまだ引き出しがありそう。。研究家ともいえるのではないか。。。

最近、ロニー・ジョンスンとか、Tボーン・ウォーカーといった、初期の1940年代のジャジー系のブルースギタリストの作品をよく聴くようになっていて、それをまた自分達の音楽に取り込もうと努力するもセンスがなくてなかなかうまくいかず(笑)

しかしながら、モダンブルース系の、チョーキングしまくり、弾きまくりのブルーズに飽きたあたりで、今年はこれらのジャジー系の、明るいノリのサウンドに憧れを抱いていたところ、まさしくクラプトンがこの辺りを漁り始めたのはても興味深いところでございます。。。

この頃の音楽は、まだジャズとブルーズが完全に分岐していない感じもあって、もっとも陽気な頃の、アメリカ音楽なのではないか!

クラプトンといえば、3大キングのような、モダン&スクイーズ系、マディやウルフ、リトル・ウォルター等のシカゴ系、そして、ロバジョン系列のデルタ系と、基本的にはブルーズミュージックの王道を辿ってきた音楽人生だったと思いますが、御年66歳にして、新たなルーツミュージックの接近には恐れ入りました。。ぜひともライブでも観てみたい音楽です!!

bluesman0104 at 21:37コメント(0)トラックバック(0)Bluesman Recommends!!Eric Clapton この記事をクリップ!
Y君へレッスン

・Aのペンタトニックスケールにてアドリブ。12小節のブルース進行を使いますが、まだ、どこからが頭でどこまでがコーラスの終わりか染みついていないので、馴染ませましょう。

・Brown Sugar こちらは、ずいぶん練習したようです。後は私とどのように演奏するから考えましょう。

※この後茶水の楽器店街へ。地元よりも安いとのこと。白いストラト、、、時間の問題ですね!!

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投稿しております。
森下三線教室の写真と

bluesman0104 at 20:42コメント(0)トラックバック(0)片山恵理 この記事をクリップ!

October 18, 2011

BBC Sessions
BBC Sessions
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最近、車でかけるCDが、ここにきてツェッペリンのBBCのライブ音源2枚組。特に1枚目に、ブルーズのカバーナンバーが多く、意外とクリームなんかよりも泥臭くネチっこいブルージーなたたずまいで心地いいわけです。

そんな中、zepのベーシストといえば、当然ジョン・ポール・ジョーンズでありますが、あらためて彼のベースラインを聴いてみると、1拍目ルートで入って、そのあとに、ソウル系の弾んだベースラインで、実に心地いい!!

特に、オーティス・ラッシュのカバー、“I can't quit you baby”等は、フロントの二人がホットに歌唱・演奏している分、とてもクールに弾ませているベースラインがとてもいいですね。車で低音をブーストしてあげると、ご機嫌なドライブサウンドになります。。。

ちなみに、ラッシュの原曲も、これまたとてもクール!!



コーラス終わりの半音上昇等は、ZEPさん達も忠実にカバーしていたことがわかりますね。。。昨晩、この曲をベース弾きながら歌っておりました。今度のオールド・バードのカタログに検討したいです。。。





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