April 28, 2005
ブルーズサイトらしくいきましょう

Takes One to Know One
アクセス解析していると、ブルーズだとか、ギターだとかでグーグルか何かで検索した末、このブログに辿り着いている方もおられるようですね。
ところが、ここのブログ全然、ブルーズのこと、書いてないじゃん!!
てなことになりかねない。
確かに、おすすめのCDなんかは、日本人や沖縄・奄美関連ばっかで。
期待はずれの方も多いかと思います。申し訳ございません。
でも、そういう音楽も、私は、ブルーズだと思っている訳です。
アメリカの黒人のブルーズと同じようなバックボーンや成り立ち、ムードみたいなのが多分にしてあるからね。
今日は、初めて、本国のブルーズマンを取り上げましょう。
と言っても、王道ではありません。
写真は、ファットポッサムからリリースされた、エルモ・ウィリアムス&ヘゼカイア・アーリーのアルバムです。
彼らの、CDを買うきっかけになったのは、RLバーンサイドやジュニア・キンブロウ等のファットポッサムレーベルの台頭が華々しい、20世紀末のことでした。
いわゆる、インディー感覚で、テキサスやメンフィス、あるいはシカゴといったブルーズのメッカとはまた違う、アメリカ深南部のヒルカントリーのジュークジョイントで鳴らされている、ディープなサウンドに一時期、ロックオンされていましたね。
もう、フェンダーやギブソンの偽物ギターで、無防備に鳴らされるスライドギター。
しかも、雑音鳴りまくり!!
12小節の譜割りを、超越した構成。酒とタバコで焼けた、ガラガラ声。
最初にジュニア・キンブロウを聴いた時には、ものすごい衝撃でしたね!!
それで、彼らの後に、デビューしたのは、この60過ぎのジジイ2人組!!
エルモがギターとボーカルを、ヘゼカイアがドラムとブルーズハープを担当。
1曲目、Mother's Dead がとても衝撃的ですね!!
オープンGでA♭あたりで鳴らされるスライドギター、
さらに、スネアを全く絞ったドラムと、叩きながら鳴らされる、ハープ。
ドンタドンッタタンドンタドンッタタンドンタドンッタタン ってリズムが強烈です。
で、胃袋から出てくるような Well! Well ウェエエル っていう歌がね。
後からブルーズ関連の雑誌かなんかで、読んだのだが、このドラムを叩くヘゼカイア
なんと、ハープを叩きながら同時に吹いているらしく・・・
しかも、マイクスタンドに立てられた、ダイナミックマイクに、ビニルテイプでハーモニカをぐるぐる縛り付けたのを、吹いているらしい!!
もう、見た目を想像しただけでもグレイトですね!!
今度、バンドで試してみよう!!
マイクぐるぐる巻きハープをね!
ベース弾きながら。
とにかくすごい2人編成のバンドです!
まさか、アマゾンで売っているとは、思いませんでした。
こんなマニアックなアイテムを。
このCDは、実は、会社に入って1年目の、物流倉庫時代に、そこに置いてあったラジカセで聴いていた。で、先輩の社員が、作業をたまに手伝いに来てくれるんだけど、
「おい、おまえ!頼むからその音楽を、止めてくれ!な、頼む。気分がメゲテくるんだ」
って、かなり、参った表情だったな!!
それだけ、この世の者とは思えない異質な、サウンドが鳴り響いていたのでしょう!
でも、このような、音楽が、とても、勉強になるよね。
音楽なんて、見た目や形でなく、もっと自由なものなんだとね!
興味のある方は、是非お試しあれ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事、面白いと思った方、是非下記リンクをクリック下さいね!!
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いわゆる、インディー感覚で、テキサスやメンフィス、あるいはシカゴといったブルーズのメッカとはまた違う、アメリカ深南部のヒルカントリーのジュークジョイントで鳴らされている、ディープなサウンドに一時期、ロックオンされていましたね。
もう、フェンダーやギブソンの偽物ギターで、無防備に鳴らされるスライドギター。
しかも、雑音鳴りまくり!!
12小節の譜割りを、超越した構成。酒とタバコで焼けた、ガラガラ声。
最初にジュニア・キンブロウを聴いた時には、ものすごい衝撃でしたね!!
それで、彼らの後に、デビューしたのは、この60過ぎのジジイ2人組!!
エルモがギターとボーカルを、ヘゼカイアがドラムとブルーズハープを担当。
1曲目、Mother's Dead がとても衝撃的ですね!!
オープンGでA♭あたりで鳴らされるスライドギター、
さらに、スネアを全く絞ったドラムと、叩きながら鳴らされる、ハープ。
ドンタドンッタタンドンタドンッタタンドンタドンッタタン ってリズムが強烈です。
で、胃袋から出てくるような Well! Well ウェエエル っていう歌がね。
後からブルーズ関連の雑誌かなんかで、読んだのだが、このドラムを叩くヘゼカイア
なんと、ハープを叩きながら同時に吹いているらしく・・・
しかも、マイクスタンドに立てられた、ダイナミックマイクに、ビニルテイプでハーモニカをぐるぐる縛り付けたのを、吹いているらしい!!
もう、見た目を想像しただけでもグレイトですね!!
今度、バンドで試してみよう!!
マイクぐるぐる巻きハープをね!
ベース弾きながら。
とにかくすごい2人編成のバンドです!
まさか、アマゾンで売っているとは、思いませんでした。
こんなマニアックなアイテムを。
このCDは、実は、会社に入って1年目の、物流倉庫時代に、そこに置いてあったラジカセで聴いていた。で、先輩の社員が、作業をたまに手伝いに来てくれるんだけど、
「おい、おまえ!頼むからその音楽を、止めてくれ!な、頼む。気分がメゲテくるんだ」
って、かなり、参った表情だったな!!
それだけ、この世の者とは思えない異質な、サウンドが鳴り響いていたのでしょう!
でも、このような、音楽が、とても、勉強になるよね。
音楽なんて、見た目や形でなく、もっと自由なものなんだとね!
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