June 09, 2005
ローリングサンダーレビュー

この前に、流山に行った時に、車の中でずっと聴いていたのがこのアルバムなんですね。この前にも、このブログで書きましたが、70年代の、ボブ・ディランのライブ音源がボリュームも増えてリリースされたのが、この二枚組のCDです。
ちょうど、欲望というディランの異色作ともされたアルバムの直後のライブツアー。。。
やはり、この頃の、油ギッシュというか、暑苦しいボブ・ディランはいいですねえ!!
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欲望
そして、なんといっても、このライブのハイライトは、この欲望の1曲目に、なんと10分以上も演奏している、『ハリケーン』でしょうか。この曲は、無実の罪で投獄された、黒人チャンピオンボクサー、ハリケーンについて、関係各署を批判する内容を、滔々(トウトウ)と10分以上に渡り、歌いまくる、ディラン久々のプロテストソングと言われていますね!!
しかも、この曲、20小節以上の1コーラスを、なんと10コーラス以上に渡り、間奏もほとんど無い状態で、ディランがラッパーのように捲し立てる、超大作です。
よくも、まあ、こんなにも、言いたい事があるもんだなあ、と感心してしまいますよ。。。。。
しかも、サビの部分では、演奏がブレイクして、バックボーカルも入って行くんだけど、もう単語が多すぎて、ほとんどディランと合っていない(笑)でも、その絶妙なコーラスのズレが、なんともイナたくて、いいんですね!!
さらに、この曲、いつもの編成と違い、パーカッションやジプシーバイオリン等も入っていて、完全にこれらの楽器が楽曲を支配しています。ラテン系の要素が多分に盛り込まれているんですね。。。
そして、ベースのロブ・ストーナーのプレジションによる、ブッといウォーキングが、またこの曲のスピード感を支えています。
ううん、ブッといベースだな、それにしても。
このライブには、ディランのかつてのパートナー、ジョーン・バエズもトゥアーに帯同していて、数曲、60年代の名曲を歌っているが、ディランはあんまし興味がなさそうに、ボヤーっと唄ってますね!!
なんとなくですがね。。。やっぱ、このハリケーンのように70年代の、ディランのスピード感が、とても印象的で、有名な60年代の楽曲もすっかりかすんでしまっています。。
そんな70年代のディランにスポットを当てた、好盤です!!
しかも、この曲、20小節以上の1コーラスを、なんと10コーラス以上に渡り、間奏もほとんど無い状態で、ディランがラッパーのように捲し立てる、超大作です。
よくも、まあ、こんなにも、言いたい事があるもんだなあ、と感心してしまいますよ。。。。。
しかも、サビの部分では、演奏がブレイクして、バックボーカルも入って行くんだけど、もう単語が多すぎて、ほとんどディランと合っていない(笑)でも、その絶妙なコーラスのズレが、なんともイナたくて、いいんですね!!
さらに、この曲、いつもの編成と違い、パーカッションやジプシーバイオリン等も入っていて、完全にこれらの楽器が楽曲を支配しています。ラテン系の要素が多分に盛り込まれているんですね。。。
そして、ベースのロブ・ストーナーのプレジションによる、ブッといウォーキングが、またこの曲のスピード感を支えています。
ううん、ブッといベースだな、それにしても。
このライブには、ディランのかつてのパートナー、ジョーン・バエズもトゥアーに帯同していて、数曲、60年代の名曲を歌っているが、ディランはあんまし興味がなさそうに、ボヤーっと唄ってますね!!
なんとなくですがね。。。やっぱ、このハリケーンのように70年代の、ディランのスピード感が、とても印象的で、有名な60年代の楽曲もすっかりかすんでしまっています。。
そんな70年代のディランにスポットを当てた、好盤です!!
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