June 27, 2005
昨夜のライブリポート!!
昨夜のライブほど、とてもエキッセントリックな一夜はなかったのではないだろうか?ふと、自らの半生を振り返ったとき、とても意義のあるライブだったことは間違いないわけです。全くのリハ無しで挑んだライブ。興奮が冷めませんです。はい。
昨夜は、あるとべんりのセッション仲間と結成した、Assemble A Crewという名のバンドでライブ。千葉のライブハウスANGAにて。
<セットリスト>
1.Purple Haze
2.Smoke On The Water
<パーソネル>
セクシー雅俊ゲーリー;drums,MC
punk jazz;bass,vocal
英太郎;guitar
Jan-Mah;guitar,vocal
わたくし;blues harp,vocal
ゲスト出演/Shinobu;vocal
15時過ぎに、久々の、夏の千葉駅へ。線路が二手に分かれる狭間の大きな改札口に、パジャさんと英太郎さんが待っていらっしゃいました。私は、ライブ用に購入した、フェンダーの真空管アンプ、Pro.Jr.をぶら下げて、くそ暑い千葉の街を、3人でライブハウスに向かいました。
地下のライブハウスに降りていくと、すでに、今回のバンド発起人&リーダーのセクシー雅俊ゲーリーは、なにやら自前の用意した、シンバル類を軍手をハメながらいそいそと準備しており、そして、ステージ上では、Mr.田中なる大所帯の若手バンドが、AOR系のイカしたサウンドでサウンドチェックをしていました。
その後、いつもお馴染みの、ヤンマーさんも到着、、一服した後、我々のサウンドチェック。ここで、初めて、わたしはバンドとして合流と相成りました。とにかく、知っている曲をいかに崩壊させていくかという、各々メンバーのコンセプトを探るべく、やや緊張した気持ちで音を出しました。おっかない、おっかない。。。。
ところが、いざ始まってみると、いつも顔を付き合わし、なおかつフリーなセッションを心得ている面々、、、全く何の違和感もなく、ひたすら、インプロビゼイションを続行。すぐに、このバンドなら面白くないわけがない!!と確信し、早々リハ終了。
その後、出演者5組の顔合わせの乾杯に顔を出した後、一旦ここをあとにして、近所のさくら水産で、再度乾杯。。。それぞれクソ暑いこの日にまだエンジンが掛かっていない状況の中、大生を一気に飲み干す事で絶好のコンディションに持っていきました。
そして、2時間ほど経過した後に、再度ライブハウスに戻ると、2組目の浜省トリビュートバンドが、異様な熱気でライブパフォーマンスを繰り広げていました。しかも、客席は満パン!!中に入れない状況の中、入り口でブツブツ話をしている我々。。。しかも、中で出演者にだけ300円で供給されるドリンクも恋しくなりながら、あれやこれや、他愛もない話。パジャさんがこらえきれなくなり、パンパンのホールに入り、カウンターでビールを注文していました!!
浜省バンドが演奏終了後、いよいよ我々の楽屋入り。Mr.田中のオシャレな演奏を横に聴きながら、ヤンマーさんは持参のピンクの覆面マスクでの出演を決定!!本人曰く、デストロイヤートリビュート!(といっても、ミルマスカラスみたいな色の覆面)と位置づけ、楽屋でも異様なテンションで会話が進んでいました。
そして、いよいよ出番。
さっさとセッティングを済ませ、チューニングとも効果音ともとれるような、ドローンとした摩訶不思議な不協和音で一斉に幕が開きました。そして、英太郎氏のカッチリしたリフで、1曲目のPurple Hazeがスタート。1コーラス目は、わたしとパジャ氏のツインボーカル(?!)で歌い、その後、一気に音量を落として、延々とインプロビゼーションタイムがスタート。。。。混沌としたカオス状態が続く中、ドラムのセクシーが次々とリズムを変えて、全く別次元に誘って行きます。。。
この時点で、オウディエンスの皆さんは、やや引いたムードが漂いながらも。。。。。
ステージ上は構わず、音を紡いで行くわけです。各々のソロが用意されているわけでもなく、その場のインスピレイションだけが頼りの、極めて緊張感のあるサウンド。しかし、誰も止まらず、テンションが持続された状態でバンドの演奏が続いて行くわけですね。。
途中では、クリームのスプーンフルのような、一気にフォルテッシモまで、5人が昇りつめていく場面も、、、これは、もう、崩壊寸前までいくんですね、、、でも、サーっと退いていく場面もあって。。。。
もう、どのぐらいの時間を演奏を続けたのかわからなくなるくらいに、没頭していました。そして、インプロビゼーションが続行された状態の中で、ドラマーのセクシーがメンバー紹介、最後のパジャさんの、スキャット&フレットレスベースでのユニゾンソロが終る頃に、再び、英太郎さんのあの有名なリフで、2曲目、Smoke On The Waterに傾れ込む。
そして、ここで、パジャさんが、ヤンマーさんの奥方で、モモタンゴのリードボーカル、そして、我々のセッション仲間でもある、しのぶさんをステージに上げ、6人体制で演奏が再スタート!!しかも、しのぶさん、この曲の歌詞を知らないため、全く別の歌詞で、しかもブラッキー&ソウルフルなボーカルをぶつけてきた!!オーディエンスもビックリしたでしょう!!
こんな展開になるとは、思わなかった!!スゴイ。。。。
いろんなジャンルの音楽が、ブレンドされている。各々が、ただ得意なものを雄弁に熱演するだけでいいんです!!小細工一切なし。。。。
この頃、ヤンマーさんは、ピンクの覆面姿で、コンダクターのような身振り手振り、さらには、パジャさんとのホーミー対決、足弾き等のトリッキーなプレイでステージ上を掌握。そうかと思えば、英太郎さんの、普段あんまし見せる事のない、ワウペダル劇速踏みでの、トリッキーなフレイズで応戦。。。そして、バンドのサウンドが引き気味の楽章では、わたくしめが、目一杯アンプリファイドした、ローF最低音での、像のようなパーオパーオ鳴っているハープでのブロウ&ブロウ、これに被さってくる、ヤンマーさんのストラト、、、(もう、ハープの音とギターの音が区別出来ないほど!!)そして、両手ぶらりで、しのぶさんとボーカルでコール&レスポンスをする、パジャさん!!
あっという間に、40分の持ち時間を、全く途切れる事のない2曲で演奏が終了しました!!素晴らしい!!
その後、さらにさくら水産にて打ち上げ、隣には、さきほど若いながらもオシャレなサウンドを奏でていた、Mr.田中も打ち上げを繰り広げており、音楽仲間として交流を深めたのでありました。。。
この模様はCDに焼いてもらっており、今後、私はヘビーローテーションで聴く事になるでしょう。とても思い出深いライブとなりました。一時期、音楽への情熱を失いかけていたわたくしめに、熱い熱い、インスピレーションを注いでくれた最高の仲間達です。
メンバー&しのぶさん!!
今後とも一つ、よろしくお願いしますね!!
最後まで、我々のプログレッシブな世界に付き合ってくれたオーディエンスの皆さん!
本当にありがとうございました!
地下のライブハウスに降りていくと、すでに、今回のバンド発起人&リーダーのセクシー雅俊ゲーリーは、なにやら自前の用意した、シンバル類を軍手をハメながらいそいそと準備しており、そして、ステージ上では、Mr.田中なる大所帯の若手バンドが、AOR系のイカしたサウンドでサウンドチェックをしていました。
その後、いつもお馴染みの、ヤンマーさんも到着、、一服した後、我々のサウンドチェック。ここで、初めて、わたしはバンドとして合流と相成りました。とにかく、知っている曲をいかに崩壊させていくかという、各々メンバーのコンセプトを探るべく、やや緊張した気持ちで音を出しました。おっかない、おっかない。。。。
ところが、いざ始まってみると、いつも顔を付き合わし、なおかつフリーなセッションを心得ている面々、、、全く何の違和感もなく、ひたすら、インプロビゼイションを続行。すぐに、このバンドなら面白くないわけがない!!と確信し、早々リハ終了。
その後、出演者5組の顔合わせの乾杯に顔を出した後、一旦ここをあとにして、近所のさくら水産で、再度乾杯。。。それぞれクソ暑いこの日にまだエンジンが掛かっていない状況の中、大生を一気に飲み干す事で絶好のコンディションに持っていきました。
そして、2時間ほど経過した後に、再度ライブハウスに戻ると、2組目の浜省トリビュートバンドが、異様な熱気でライブパフォーマンスを繰り広げていました。しかも、客席は満パン!!中に入れない状況の中、入り口でブツブツ話をしている我々。。。しかも、中で出演者にだけ300円で供給されるドリンクも恋しくなりながら、あれやこれや、他愛もない話。パジャさんがこらえきれなくなり、パンパンのホールに入り、カウンターでビールを注文していました!!
浜省バンドが演奏終了後、いよいよ我々の楽屋入り。Mr.田中のオシャレな演奏を横に聴きながら、ヤンマーさんは持参のピンクの覆面マスクでの出演を決定!!本人曰く、デストロイヤートリビュート!(といっても、ミルマスカラスみたいな色の覆面)と位置づけ、楽屋でも異様なテンションで会話が進んでいました。
そして、いよいよ出番。
さっさとセッティングを済ませ、チューニングとも効果音ともとれるような、ドローンとした摩訶不思議な不協和音で一斉に幕が開きました。そして、英太郎氏のカッチリしたリフで、1曲目のPurple Hazeがスタート。1コーラス目は、わたしとパジャ氏のツインボーカル(?!)で歌い、その後、一気に音量を落として、延々とインプロビゼーションタイムがスタート。。。。混沌としたカオス状態が続く中、ドラムのセクシーが次々とリズムを変えて、全く別次元に誘って行きます。。。
この時点で、オウディエンスの皆さんは、やや引いたムードが漂いながらも。。。。。
ステージ上は構わず、音を紡いで行くわけです。各々のソロが用意されているわけでもなく、その場のインスピレイションだけが頼りの、極めて緊張感のあるサウンド。しかし、誰も止まらず、テンションが持続された状態でバンドの演奏が続いて行くわけですね。。
途中では、クリームのスプーンフルのような、一気にフォルテッシモまで、5人が昇りつめていく場面も、、、これは、もう、崩壊寸前までいくんですね、、、でも、サーっと退いていく場面もあって。。。。
もう、どのぐらいの時間を演奏を続けたのかわからなくなるくらいに、没頭していました。そして、インプロビゼーションが続行された状態の中で、ドラマーのセクシーがメンバー紹介、最後のパジャさんの、スキャット&フレットレスベースでのユニゾンソロが終る頃に、再び、英太郎さんのあの有名なリフで、2曲目、Smoke On The Waterに傾れ込む。
そして、ここで、パジャさんが、ヤンマーさんの奥方で、モモタンゴのリードボーカル、そして、我々のセッション仲間でもある、しのぶさんをステージに上げ、6人体制で演奏が再スタート!!しかも、しのぶさん、この曲の歌詞を知らないため、全く別の歌詞で、しかもブラッキー&ソウルフルなボーカルをぶつけてきた!!オーディエンスもビックリしたでしょう!!
こんな展開になるとは、思わなかった!!スゴイ。。。。
いろんなジャンルの音楽が、ブレンドされている。各々が、ただ得意なものを雄弁に熱演するだけでいいんです!!小細工一切なし。。。。
この頃、ヤンマーさんは、ピンクの覆面姿で、コンダクターのような身振り手振り、さらには、パジャさんとのホーミー対決、足弾き等のトリッキーなプレイでステージ上を掌握。そうかと思えば、英太郎さんの、普段あんまし見せる事のない、ワウペダル劇速踏みでの、トリッキーなフレイズで応戦。。。そして、バンドのサウンドが引き気味の楽章では、わたくしめが、目一杯アンプリファイドした、ローF最低音での、像のようなパーオパーオ鳴っているハープでのブロウ&ブロウ、これに被さってくる、ヤンマーさんのストラト、、、(もう、ハープの音とギターの音が区別出来ないほど!!)そして、両手ぶらりで、しのぶさんとボーカルでコール&レスポンスをする、パジャさん!!
あっという間に、40分の持ち時間を、全く途切れる事のない2曲で演奏が終了しました!!素晴らしい!!
その後、さらにさくら水産にて打ち上げ、隣には、さきほど若いながらもオシャレなサウンドを奏でていた、Mr.田中も打ち上げを繰り広げており、音楽仲間として交流を深めたのでありました。。。
この模様はCDに焼いてもらっており、今後、私はヘビーローテーションで聴く事になるでしょう。とても思い出深いライブとなりました。一時期、音楽への情熱を失いかけていたわたくしめに、熱い熱い、インスピレーションを注いでくれた最高の仲間達です。
メンバー&しのぶさん!!
今後とも一つ、よろしくお願いしますね!!
最後まで、我々のプログレッシブな世界に付き合ってくれたオーディエンスの皆さん!
本当にありがとうございました!
ただいま、ランキングを挽回中でござあいます!
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1. Assemble A Crew の音源を・・・・・・ [ ブルーズマンの、イナたいネットラジオ ] July 20, 2005 07:38
6月26日の、千葉ANGAでのライブの模様です。
サイト各地で、いろんな反響をいただき、誠にありがとうございます。
心より、御礼申し上げます。
パーソネル
セクシーまさとしゲーリー/drums,MC
PUNKJAZZ/bass,vocal
英太郎 eighta/guitar
Jan-Mah/guita
コメント一覧
1. Posted by
ぱぢゃ a.k.a.punkjazz
June 27, 2005 18:00
おつかれさんでした。
いい盛り上がりでしたねー(ステージ上)。
またよろしくです。
いい盛り上がりでしたねー(ステージ上)。
またよろしくです。
2. Posted by bluesman
June 27, 2005 18:14
ぱぢゃ さん
ありがとうございました。
もう、なんか達成感があり過ぎて、今日は腑抜け状態です、はい。
これから、ゲーリー君から早速CDのコピーをもらいます。
昨日ちょっと聴きましたが、なかなか面白い音源になっていて。。。
ヘビーローテになる可能性大です。
またよろしくお願いします!!
ありがとうございました。
もう、なんか達成感があり過ぎて、今日は腑抜け状態です、はい。
これから、ゲーリー君から早速CDのコピーをもらいます。
昨日ちょっと聴きましたが、なかなか面白い音源になっていて。。。
ヘビーローテになる可能性大です。
またよろしくお願いします!!
3. Posted by
SHINOBU
June 27, 2005 23:37
古田さ〜ん SHINOBUです.
昨日は 飛び入りさせて頂きましてありがとうございます〜^^
いやはや 最初はステージに上がったものの、はてこの曲歌詞どころか
あんまり知らないしな〜 どうしましょうかね〜 なんて考えていました
(Live中そんなこと考えているのもおもしろいけど)
思いついた好きな曲の歌詞を適当に歌ってしまいましたが えへへへ〜と笑うしかない〜笑
でも ほんっとこういうBandないですよね〜
若い子たちは目が点口ぽか〜んでしたね 笑
また 音で遊びましょう〜〜^^
昨日は 飛び入りさせて頂きましてありがとうございます〜^^
いやはや 最初はステージに上がったものの、はてこの曲歌詞どころか
あんまり知らないしな〜 どうしましょうかね〜 なんて考えていました
(Live中そんなこと考えているのもおもしろいけど)
思いついた好きな曲の歌詞を適当に歌ってしまいましたが えへへへ〜と笑うしかない〜笑
でも ほんっとこういうBandないですよね〜
若い子たちは目が点口ぽか〜んでしたね 笑
また 音で遊びましょう〜〜^^
4. Posted by bluesman
June 27, 2005 23:51
しのぶさ〜ん
いやいや、今さっき、セクシー雅俊ゲーリー松野(on drums)と両国駅で落ち合いまして、昨日の音源を貰ってきまして、、、、
今、ようやっと聴き終わりました。
ううん、スゴイスゴイ!!このまま、リリース出来るぐらいの完成度と自負しております。
まあ、あれですな、この2曲、おそらく、ステイジ上のメンバー6人とも、全く知らないでやっちゃてます!!
素晴らしい!!
今、みんなの分のCD-R焼きましたんで、近日中にお渡しします!!
いやいや、今さっき、セクシー雅俊ゲーリー松野(on drums)と両国駅で落ち合いまして、昨日の音源を貰ってきまして、、、、
今、ようやっと聴き終わりました。
ううん、スゴイスゴイ!!このまま、リリース出来るぐらいの完成度と自負しております。
まあ、あれですな、この2曲、おそらく、ステイジ上のメンバー6人とも、全く知らないでやっちゃてます!!
素晴らしい!!
今、みんなの分のCD-R焼きましたんで、近日中にお渡しします!!








