August 13, 2005
ジャック・ブルースのAOR路線といいますか・・・
I've Always Wanted to Do ThisこのCDは、たしか、上野のABABの上の、HMVで買ったのを覚えている。たしか、中古品だったよな。。ジャック・ブルースの珍しいアルバムなんですが、録音が80年代に掛かろうかという時期で、もろに、その頃の世の中の音楽事情に影響を受けている内容となっております。
あんまし、ジャック・ブルースのネットリとした、通常の音楽スタイルとは、全く異なっていて、むしろ、ドラムのサウンドにはリバーブがかかって、ギターのカッティングもクリア、とても、なんというか、当時のAORな音楽性が如実に出ている、全くもって爽やかな音楽なんですね!!
全体的なサウンドからしても、全く、ジャックのプログレッシブさは感じられず、ひょっとしたら、このアルバム、ファンからは敬遠されたような感じがしますね。全く、ジャックぽくない。むしろ、世の中の流れにのまれてしまった感は否めないんですね。。。
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ところが、私も熱烈な、ジャック・ブルースフリークを自負しておりますが、このCD、スンナリと、“おおう、素晴らしい!!”と受け入れて、全くもって愛聴するに至っております。ちょうど、クラプトンの“Behind The Sun”というCDに近い感覚でしょうかね、感覚的に。“うわあ、これクラプトンぽくねえなあ”っていうCDですね!!
まず、1曲目の、“Hit and Run”という曲が、いきなりAOR丸出しでありますね!!ピアノのイントロから入って、ギターのクリアなカッティング。もう、ポップ過ぎるのなんのって。。。。
そして、この曲で面白いのは、ジャック本人が、ボーカルを多重録音しており、それが度を超えているのが、またジャックらしいところですね!!
Aメロでは、一人多重録音による掛け合いを、しかも、主旋律の裏で掛け合うボーカルには、リバーブなのか、タップリとエフェクトが施され、なんとなく違う人物を演出している感があります。。。
そして、これがBメロになると、このリバーブトラックのボーカルがハモリ始めるわけです!!これが、また何とも厚かましさ、この上ない、ここいら辺りは、ジャック・ブルースらしさが発揮されておりますね!
そして、サビになると、“♪ヒットゥン ラン”というタイトル連呼の掛け合いが始まるのですが、これがまた、分厚くオーバーダブされた、ジャック自らのボーカル、、、一体何人いるのでしょう?!!この曲でジャック先生は。。
しかも、ここでも、彼本来のボーカルの熱さと厚さ、暑苦しさ(?)は全く衰えておらず、素晴らしい重厚な、コーラスワークを展開、爽やかなAOR感が、さらりと漂いながらも、しっかりとした、ジャック・ブルースらしさが残されているのが、とても、わたし、好きですね!!
2曲目以降も、完全AOR路線!!徹底した意志が感じられます。。。
そういえば、この“Hit and Run”という曲、このライブ盤でも演奏されています。。。
Live on the Old Grey Whistle Test
これも、70年代末から80年代初頭にレコーディングされた、ジャックのソロバンドでのライブ音源集なのですが、、、
この曲では、先日からお伝えしている、ギターのクレム・クレムソンが、掛け合い&ハーモニーなボーカルを担当しています。。この人のお声はあんまし聴く機会はないですが、なんとなく、クラプトンバンドに最近まで在籍していた、アンディ・フェアウェザロウ(g)みたいな声をしていますね!!
なんとなしに、ジャックのあの分厚い一人多重録音なコーラスワークを再現しようと、大健闘しているのが、またとてもいいですね!!
まず、1曲目の、“Hit and Run”という曲が、いきなりAOR丸出しでありますね!!ピアノのイントロから入って、ギターのクリアなカッティング。もう、ポップ過ぎるのなんのって。。。。
そして、この曲で面白いのは、ジャック本人が、ボーカルを多重録音しており、それが度を超えているのが、またジャックらしいところですね!!
Aメロでは、一人多重録音による掛け合いを、しかも、主旋律の裏で掛け合うボーカルには、リバーブなのか、タップリとエフェクトが施され、なんとなく違う人物を演出している感があります。。。
そして、これがBメロになると、このリバーブトラックのボーカルがハモリ始めるわけです!!これが、また何とも厚かましさ、この上ない、ここいら辺りは、ジャック・ブルースらしさが発揮されておりますね!
そして、サビになると、“♪ヒットゥン ラン”というタイトル連呼の掛け合いが始まるのですが、これがまた、分厚くオーバーダブされた、ジャック自らのボーカル、、、一体何人いるのでしょう?!!この曲でジャック先生は。。
しかも、ここでも、彼本来のボーカルの熱さと厚さ、暑苦しさ(?)は全く衰えておらず、素晴らしい重厚な、コーラスワークを展開、爽やかなAOR感が、さらりと漂いながらも、しっかりとした、ジャック・ブルースらしさが残されているのが、とても、わたし、好きですね!!
2曲目以降も、完全AOR路線!!徹底した意志が感じられます。。。
そういえば、この“Hit and Run”という曲、このライブ盤でも演奏されています。。。
Live on the Old Grey Whistle Testこれも、70年代末から80年代初頭にレコーディングされた、ジャックのソロバンドでのライブ音源集なのですが、、、
この曲では、先日からお伝えしている、ギターのクレム・クレムソンが、掛け合い&ハーモニーなボーカルを担当しています。。この人のお声はあんまし聴く機会はないですが、なんとなく、クラプトンバンドに最近まで在籍していた、アンディ・フェアウェザロウ(g)みたいな声をしていますね!!
なんとなしに、ジャックのあの分厚い一人多重録音なコーラスワークを再現しようと、大健闘しているのが、またとてもいいですね!!





