August 13, 2005
Behind the Sun
Behind the Sun先ほどの、ジャック・ブルースのAORなアルバムでちょこっとだけ触れましたが、クラプトンもこの80年代に、やはり、AOR路線まっしぐらな時期がございましたね!特に、このCDなんかは、その最たるもんであります。
このアルバムは、その後もクラプトンとは度々親交を深めていく事になる、フィル・コリンズのプロデュースにより制作された作品であります。
ゴウジャスな分厚いシンセサウンド、過剰に重ねられたドラムトラック、そして、華やかな女声コーラス。。。70年代のクラプトンの枯れた、イナたい路線から一転して、非常にエレクトロニクスな技術導入がなされている感のある、そんなCDなんですね!!
クラプトンのブログといえばジェイ加藤氏、ジェイ加藤氏といえばクラプトンてなもので、この投稿は、ジェイ加藤氏の 目指せ!クラプトン全曲レビューにトラックバックさせていただいております。
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このアルバムも、やはり、さきほどのジャック同様、多くの自身のファンからひどく敬遠されたアルバムのようだ。なにせ、クラプトンの渋さ、ブルージー具合が、微塵も感じられない、そして、フィル・コリンズとクラプトンのファンって、おそらく基本的に被らなかったのでしょうね、当時は。。。
なんだか、流行りのスタジオシステムを、豪勢に駆使しましたぐらいの勢いなんだけど、結局、クラプトンって、あんまし、シンセサウンドとかが似合う音楽ではなかったから。。。。本来はね。。。
でも、私も、ジェイ加藤さんに、劣らず、クラプトンフリークも自負しているわけなんですが、このアルバム、結構好きなんですね。。もちろん、私の場合、リアルタイムで出会ってないので、ランダムにクラプトンのCDを聴き漁っていた時期に巡り会ったので、あんまし、当時の論評等は認識の範疇でないのですがね。
1曲目の、“She's waiting”なんかは、この頃から、クラプトンが、ダミ声のようなガナリ声で、荒々しく強力なボーカルスタイルをとるようになってきて、とてもボーカリストとして、世界の面々に名を連ねた感がありますよね!!この曲、しかも、前にも、この記事でお伝えしたように、70年代の秀逸なバックボーカルの一人、マーシー・レヴィがカンバックし、バッキングを務めている。
このCDのハイライトは、何と言っても、“Forever Man”ですね!!
このプロモVを観たことあるが、これがまた、カッコイイんですね!!クラプトンは長めのコートをなびかせて、近年、チャリティオークションで、1億円もの価格まで競り上がった、伝説のストラト“ブラッキー”を抱えております。その左側には、アトランティックの雄、ドナルド・ダック・ダン(b)が、例の、パイプを加えながら、これまた、いつものアヒルマークが貼られた、プレジションベースを抱え、寡黙なたたずまいでプレイしていますね。
冒頭の、キーボード、ギター、ベースがユニゾンになってのリフは、クラプトンが生み出した数々のリフの中でも、おそらく5本の指には入るでしょうね!!メチャクチャかっこいい曲ですね!!
実は、この曲、90年代初頭の、ヨーロッパトゥアーのライブ音源を、ブート盤で聴いた事があるのですが、この時の、ベーシストは、黒人のネイザン・イーストでして。。。
これが、また、ダック・ダンの時にはなかった、スラップベースがイントロのリフで炸裂!!もうう、バキバキ、ペキペキ、ゴリゴリのファンキーサウンドで、クラプトンのボーカルにも、よりいっそう力強さが増していますね!!
この曲、そういえや、近年の、クラプトンのライブでは演奏されないですね。なぜでしょうか。。。
ジェイ加藤さんの記事の通り、“Just like a Prisoner ”も結構、タイム的にも長めの曲で、壮大なシンセサウンドと、重厚なドラム(トゥインドラムだったんですね!)が、延々とSEのように流れていく中、クラプトンの、おそらくレースセンサー・ストラトの、ブッとい、しかも流麗なギターソロ。。素晴らしい曲です。
このアルバムから3作程が、このような重厚なAOR路線が続きますかね、たしか。。。それで、再び、ナチュラルな路線に回帰した、その一発目が、全世界で1000万枚以上のセールスを記録した、“Unplugged”ということなんですね。。
でも、確実に、この80年代のクラプトンも、ファンを獲得した事でしょう!!このようなポップ路線が、後々の彼の音楽にも、脈々と影響を及ぼしているんでしょうね。。そんな気がしますね!
なんだか、流行りのスタジオシステムを、豪勢に駆使しましたぐらいの勢いなんだけど、結局、クラプトンって、あんまし、シンセサウンドとかが似合う音楽ではなかったから。。。。本来はね。。。
でも、私も、ジェイ加藤さんに、劣らず、クラプトンフリークも自負しているわけなんですが、このアルバム、結構好きなんですね。。もちろん、私の場合、リアルタイムで出会ってないので、ランダムにクラプトンのCDを聴き漁っていた時期に巡り会ったので、あんまし、当時の論評等は認識の範疇でないのですがね。
1曲目の、“She's waiting”なんかは、この頃から、クラプトンが、ダミ声のようなガナリ声で、荒々しく強力なボーカルスタイルをとるようになってきて、とてもボーカリストとして、世界の面々に名を連ねた感がありますよね!!この曲、しかも、前にも、この記事でお伝えしたように、70年代の秀逸なバックボーカルの一人、マーシー・レヴィがカンバックし、バッキングを務めている。
このCDのハイライトは、何と言っても、“Forever Man”ですね!!
このプロモVを観たことあるが、これがまた、カッコイイんですね!!クラプトンは長めのコートをなびかせて、近年、チャリティオークションで、1億円もの価格まで競り上がった、伝説のストラト“ブラッキー”を抱えております。その左側には、アトランティックの雄、ドナルド・ダック・ダン(b)が、例の、パイプを加えながら、これまた、いつものアヒルマークが貼られた、プレジションベースを抱え、寡黙なたたずまいでプレイしていますね。
冒頭の、キーボード、ギター、ベースがユニゾンになってのリフは、クラプトンが生み出した数々のリフの中でも、おそらく5本の指には入るでしょうね!!メチャクチャかっこいい曲ですね!!
実は、この曲、90年代初頭の、ヨーロッパトゥアーのライブ音源を、ブート盤で聴いた事があるのですが、この時の、ベーシストは、黒人のネイザン・イーストでして。。。
これが、また、ダック・ダンの時にはなかった、スラップベースがイントロのリフで炸裂!!もうう、バキバキ、ペキペキ、ゴリゴリのファンキーサウンドで、クラプトンのボーカルにも、よりいっそう力強さが増していますね!!
この曲、そういえや、近年の、クラプトンのライブでは演奏されないですね。なぜでしょうか。。。
ジェイ加藤さんの記事の通り、“Just like a Prisoner ”も結構、タイム的にも長めの曲で、壮大なシンセサウンドと、重厚なドラム(トゥインドラムだったんですね!)が、延々とSEのように流れていく中、クラプトンの、おそらくレースセンサー・ストラトの、ブッとい、しかも流麗なギターソロ。。素晴らしい曲です。
このアルバムから3作程が、このような重厚なAOR路線が続きますかね、たしか。。。それで、再び、ナチュラルな路線に回帰した、その一発目が、全世界で1000万枚以上のセールスを記録した、“Unplugged”ということなんですね。。
でも、確実に、この80年代のクラプトンも、ファンを獲得した事でしょう!!このようなポップ路線が、後々の彼の音楽にも、脈々と影響を及ぼしているんでしょうね。。そんな気がしますね!
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コメント一覧
1. Posted by
BlogPetの小梅
August 14, 2005 17:17
大きいドラムトラックをブログされたかも。
2. Posted by
じゅん
August 17, 2005 00:20
はじめまして。デターミネーションという音楽を中心とした野心家チームを組んでいるじゅんといいます。今、自分達のやっていることを1人でも多くの人に知っていただきたいと思い相互リンクのお願いをしたくてコメントさせていただきました。もしよろしければお願いします。失礼します。
3. Posted by
ジェイ加藤
August 17, 2005 01:29
いつもお世話になっております。
本文で取り上げていただき光栄です。
ネイザン・イーストはフィルが首になったあともずっと一緒で
いまでも続いているメンバーですね。
本文で取り上げていただき光栄です。
ネイザン・イーストはフィルが首になったあともずっと一緒で
いまでも続いているメンバーですね。
4. Posted by bluesman
August 17, 2005 10:40
ジェイ加藤さん
いつもお世話になります。
そうか、ネイザンは、フィル・コリンズが連れて来たメンバーなんですっけ?彼のベースプレイもいいのですが、ボーカルもまたいいですよね!!Can't find my way homeとか、全編ファルセットで唄ってましたね!
いつもお世話になります。
そうか、ネイザンは、フィル・コリンズが連れて来たメンバーなんですっけ?彼のベースプレイもいいのですが、ボーカルもまたいいですよね!!Can't find my way homeとか、全編ファルセットで唄ってましたね!





