September 14, 2005
ミッシェル・ンデゲオチェロ
Bridges to BabylonこのストーンズのCDも結構、ハマって聴きましたね。
96、97年頃だったかな?ちょうど、社会人に成り立ての頃に、CDウォークマンで電車でよく聴いていました。
このCDも、前作の、Voodoo Lounge同様に、結構盛りだくさんな内容なんですね。しかも、4人になったストーンズの2作目という事で、前作では、黒人のダリル・ジョーンズという凄腕ベーシストが全編に渡り、ベースを弾いていたのですが、このCDでは、このジョーンズの他にも、ゲスト的にベースを弾いているわけです。
その中でも、8曲目の“Saint of Me”という、ゴスペルタッチな曲で、女性ファンクベーシストの、ミッシェル・ンデゲオチェロが、とてもナイスー!!なベースを弾いてます!
この曲、クレジットをみると、何故か、キースの名前が載っていないんです。珍しく、不参加。それで、ビリー・プレストンがハモンドB−3でもって、ゴスペル系のオルガンサウンドでイントロが始まって、アコギがいかにもなフレイズを奏でた後、いきなり、ミックのボーカルと一緒に、このンデゲオチェロのベースが入ってくる。。。
このベースが、また、めちゃくちゃ低い、低い、低音域。。
しかも、微妙にシンコペイトしたルートフレイズなんですね。。
とても、深い、ベーストーンです。
途中で展開して来て、ドラムのチャーリー・ワッツが入って来るのですが、キックと一緒になってしまったかのような、ドラムンベース(ってもう言わないのかな?)のような、重たいベースサウンドなんですね。
以前に、彼女のライブを観に、ブルーノート東京へ、先輩の英太郎氏と観に行った事がありましたが、この時も、非常に、深いベーストーンでした。
しかも、私の席が、ちょうど、ベーススピーカーの目の前だったので、注文したビールやらカクテルが、もう、ブルンブルンと、彼女の引き出すベースサウンドに呼応して、揺れていたんですね!!素晴らしい!!
この手の、モコモコ系ベースサウンドは、私も大変大好きなんですが、なかなかライブでは、再現出来ないですよね。。音が通らなくてね。。
コントロールが難しいんですね!!
このストーンズのCDにおいて、結構ヘビーローテで聴くナンバーが、彼女が参加している、この曲ですね。
女性でも、こんなファンキーなベーシストがいることを、あらためて知らされました。。このアルバムの中で、燦然と、輝いている曲であります!!
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