September 29, 2005
ミンガス
直立猿人ここのところ、自身の音楽活動に勤しみ、すっかり、このブログで、CDレビューが書かれなくなっていましたね。なので、久しぶりに、紹介しておきましょうね。今回は、珍しく、ジャズのお話。
私もベースを始めてかれこれ、12年ほど経つんですが、最初は、ロックやブルーズミュージックを聴いて、レコードに忠実にコピーしたりしていましたが、やはり、ベーシストとして成長して行くには、ジャズやソウル、ファンクといった、ある種、ギターよりもベースが目立っているジャンル、さらには、名手のたくさんいるジャンルは、どんどん聴くようになるんですね。。
ジャズのベーシストでは、本当にたくさんの、素晴らしいベースプレイヤーがいますが、やはり、その中でも、ボス的な存在が、このミンガスといえましょうかね。。。。
この“直立猿人”というアルバムは、もう、名盤中の名盤なわけですが、結局、私は、ジャズを演奏しようという考えはなかったので、(というか、今もないかもしれない・・・)、まあ、参考程度に聴いてみようということで、購入したんですが・・・・
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このアルバム、あまりにも前衛的、プログレッシブな雰囲気に包まれていて、最初聴いたとき、あんまし感動がなかったのを憶えております!!
でも、聴き込むうちにミンガスの凄さが、だんだんわかって来るんですね。
1曲目の“直立猿人”は、10分以上演奏が続くんですが、ベースラインも、なんとなく、アナーキーなラインで、淡々と続いて行くんですが、やはり、この曲はホーンの暴れ具合が、とてもスゴイと思ったポイントなんですね。。
最初のうちは、ほんとうにピアニッシモな雰囲気で、小ちゃく吹き鳴らされるのですが、だんだんフォルテに近づいて、奇声ともいうぐらいの、フリーなフォームで、プワワワ、ポワワと絶頂に達するわけです。。。
なんでも、この曲は、ミンガスが、人類の進化の過程を、音で表現させたと言うことらしいが、あんまし、そういう能書きを気にせずに、雄叫びのようなホーンセクションの暴れ具合を堪能してみると、面白いのかもしれません。。。
でも、全編にわたって、ミンガスのウッド・ベースは、もう、ソークールなわけです。。クール。。
まさに、ジャズ界のプログレ野郎とは、彼のことなのでしょうか!!
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でも、聴き込むうちにミンガスの凄さが、だんだんわかって来るんですね。
1曲目の“直立猿人”は、10分以上演奏が続くんですが、ベースラインも、なんとなく、アナーキーなラインで、淡々と続いて行くんですが、やはり、この曲はホーンの暴れ具合が、とてもスゴイと思ったポイントなんですね。。
最初のうちは、ほんとうにピアニッシモな雰囲気で、小ちゃく吹き鳴らされるのですが、だんだんフォルテに近づいて、奇声ともいうぐらいの、フリーなフォームで、プワワワ、ポワワと絶頂に達するわけです。。。
なんでも、この曲は、ミンガスが、人類の進化の過程を、音で表現させたと言うことらしいが、あんまし、そういう能書きを気にせずに、雄叫びのようなホーンセクションの暴れ具合を堪能してみると、面白いのかもしれません。。。
でも、全編にわたって、ミンガスのウッド・ベースは、もう、ソークールなわけです。。クール。。
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