October 22, 2005
美しいメロディを書く、唄者です!!
島時間~Island Time~この人の音楽も、もう数年来、注目してます。以前にもご紹介しましたが、八重山出身の唄者で、「イラヨイ月夜浜」という名曲の作者(ビギンと共作)/唄者でもある、大島保克氏ですね。。
このアルバムの1曲目、「カラ岳(タキ)」という曲も、とても美しい名曲ですね!!
アコースティックギターの美しい旋律、ゆったりめのテンポで始まる曲なんですが、なんともいえない、押し退きの妙があって、とてもいいですね。
1コーラス目の歌が終わり、2コーラス目の手前から、大島氏自身の三線が入って来るところも、とても絶妙な、しかも、やや、哀しげなサビ部分のバースといいますかね。。。切ない旋律から、三線が入り始めるのが、グっと来てしまいます。
大島氏の歌声も、相変わらずの、飄々とした、高めのトーンで、明らかにこの人でないと出せない、ワン&オンリーの声ですね。。
このCDには、他にも、99年にこの世を去った、島唄界の巨匠/嘉手苅林昌に捧げる、3曲目「流星」という曲も、ワルツ拍子の、とてもいい曲ですね。
私の場合、あんまし、こう、琉球旋律が使われていない、沖縄の唄者の曲って、結構好むようです。。。
1曲目もカラ岳というのは、石垣島にある、標高100mほどの山のようで、テッポウユリという綺麗な花が咲くとのこと。以前、ヨメと石垣島に行った事がありますが、こういうマメ知識も知らずに、ただ車でブラブラしただけなので、今度は、しっかりとスポットを押さえた上で、行ってみないといけないと思ってます。。。。
ところが、このカラ岳、新石垣空港の建設予定地とのこと、今後の動向が懸念されているようですね。。。それまでに、石垣、行けたらなあ、って。。。
このCDのジャケットの最後のページの方に、八重山諸島を中心とした、世界地図というか、アジア地図というのがありますが、本当に、八重山って日本の国というより、台湾や、香港、さらには、フィリピンの方が近いってことが判ります。。。興味深いですね。
人気blogランキング





