October 30, 2005
嘉手苅林昌の末期の音源
沖縄の魂の行方
そして、もう1枚が、この嘉手苅林昌の末期の音源、、
久高島での野外ライブの音源です。これも、10月にインディーズから発売になったばかりのようだが、非常に貴重な記録ですね。。
なんと、最近、純邦楽系のセッションでもお馴染みの、ジャズメン/近藤等則が、エレクトリックトランペットで、共演/セッションをしている!!
これは、面白そうだと思い、速攻で購入を決めました。
1996年、久高島ミュージック・キャンプというイベントでの音源ですね。
その、近藤のエレクトリックトランペットとのコラボが、果たして、どんなものなのだろうかと、とても楽しみにして、自宅に着いてから聴いたのです。
トラック1では、私も、、、、
そして、もう1枚が、この嘉手苅林昌の末期の音源、、
久高島での野外ライブの音源です。これも、10月にインディーズから発売になったばかりのようだが、非常に貴重な記録ですね。。
なんと、最近、純邦楽系のセッションでもお馴染みの、ジャズメン/近藤等則が、エレクトリックトランペットで、共演/セッションをしている!!
これは、面白そうだと思い、速攻で購入を決めました。
1996年、久高島ミュージック・キャンプというイベントでの音源ですね。
その、近藤のエレクトリックトランペットとのコラボが、果たして、どんなものなのだろうかと、とても楽しみにして、自宅に着いてから聴いたのです。
トラック1では、私も、、、、
初めて耳にした、“つらね”という謡(うたい)。これは、琉歌という、日本本土でいうところ、和歌のように、定型が決まっている歌読みの芸能なんですね!!日本の和歌は、5/7/5/7/7ですが、沖縄の琉歌は、8/8/8/6という決まりのようです。
比嘉いずみという女性による、つらねがあって、、、、
これが、また、なんとなく、“シャーマン”なニュアンスがあって、とても神秘的。。。
そして、一通り詠み終えると、林昌さんの、三線が響いてきます!!ゆったりとしたリズムの、ブルージーな音色ですね!
音自体は、しっかりとした録音機材ではなく、おそらく、オーディエンスによる、ウォークマンの類いによる、これまたチープな音源なんですが、、、
実は、私、こういう、アコースティックでブルージーな音楽については、こういう録音方法のものが、最もその場の雰囲気が伝わって来るというか、最良のものだと自負しているんですね。。。
林昌さんの歌が始まっても、子供の笑い声や、喋り声が入っちゃてますがね!!非常に、生々しい音源です。
もちろん、ミキサー等を通した音ではないので、決して音質的にはいいわけがないんですが、非常に、その当時の現場の雰囲気がひしひしと伝わって来る。。
私は、嘉手苅林昌のCDは、何枚も持っているんですが、亡くなる直前の、「ナヴィの恋」の頃は、ほんとに、歌声も元気がないような気がして、気になっていたんですが、この96年の歌は、いつもの、スモーキーな歌声が響いていて、とてもブルージーですね。。。
もういつもそうですが、林昌さんの音楽には、やはり、泡盛が恋しくなるわけです。。最近飲んでないなあ・・・
10曲目の“南洋小唄”から、近藤等則のエレクトリックトランペットが、また、11曲目からは、嘉手苅林昌の相棒、大城美佐子が唄で加わってきます。。。
このエレキトランペットが、天空を駈けめぐるような、フレイズとエフェクト具合で・・・なんともいえない雰囲気を醸し出していますね!
唄三線が、しっかりと地面に根を生やした草木のようなものであるとすると、エレキトランペットは、空にかかった、虹だとか、オーロラのようなものですかね。。面白い、コラボレートですね!!
中盤のトラックには、オーディエンスとの語りの模様が収録されていて、若い女性が、“オジイが大好きです”と言うと、嘉手苅さんは、“じゃあ、チューして!!”と、スケベジジイぶりを展開しているところは、笑いました!!!また、その女性も、“いや、チューは出来ないんですけれど・・”と、なんとなく、真剣気味に断っているのも、また面白いんですが・・・
“エリック・クラプトンよりも、オジイの方がカッコイイ!!”なんて、最後にまとめていましたが、この女性・・・
それなら、チューしてあげれば良かったのにネ(笑)
嘉手苅さんはこの3年後に他界している。
このCDを聴いた、その女性は、ひょっとしたら、この時チューをすれば良かったと思ったかも知れませんね。。このCDのやりとりを聴いて・・・
非常に、貴重な演奏の数々です!!
※ このCDについては、専用のホームページも用意されていて、貴重な映像も出てきますね!!
こちらです → http://okinawa-tamashii.ddnn.jp/main/set-index.htm
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比嘉いずみという女性による、つらねがあって、、、、
これが、また、なんとなく、“シャーマン”なニュアンスがあって、とても神秘的。。。
そして、一通り詠み終えると、林昌さんの、三線が響いてきます!!ゆったりとしたリズムの、ブルージーな音色ですね!
音自体は、しっかりとした録音機材ではなく、おそらく、オーディエンスによる、ウォークマンの類いによる、これまたチープな音源なんですが、、、
実は、私、こういう、アコースティックでブルージーな音楽については、こういう録音方法のものが、最もその場の雰囲気が伝わって来るというか、最良のものだと自負しているんですね。。。
林昌さんの歌が始まっても、子供の笑い声や、喋り声が入っちゃてますがね!!非常に、生々しい音源です。
もちろん、ミキサー等を通した音ではないので、決して音質的にはいいわけがないんですが、非常に、その当時の現場の雰囲気がひしひしと伝わって来る。。
私は、嘉手苅林昌のCDは、何枚も持っているんですが、亡くなる直前の、「ナヴィの恋」の頃は、ほんとに、歌声も元気がないような気がして、気になっていたんですが、この96年の歌は、いつもの、スモーキーな歌声が響いていて、とてもブルージーですね。。。
もういつもそうですが、林昌さんの音楽には、やはり、泡盛が恋しくなるわけです。。最近飲んでないなあ・・・
10曲目の“南洋小唄”から、近藤等則のエレクトリックトランペットが、また、11曲目からは、嘉手苅林昌の相棒、大城美佐子が唄で加わってきます。。。
このエレキトランペットが、天空を駈けめぐるような、フレイズとエフェクト具合で・・・なんともいえない雰囲気を醸し出していますね!
唄三線が、しっかりと地面に根を生やした草木のようなものであるとすると、エレキトランペットは、空にかかった、虹だとか、オーロラのようなものですかね。。面白い、コラボレートですね!!
中盤のトラックには、オーディエンスとの語りの模様が収録されていて、若い女性が、“オジイが大好きです”と言うと、嘉手苅さんは、“じゃあ、チューして!!”と、スケベジジイぶりを展開しているところは、笑いました!!!また、その女性も、“いや、チューは出来ないんですけれど・・”と、なんとなく、真剣気味に断っているのも、また面白いんですが・・・
“エリック・クラプトンよりも、オジイの方がカッコイイ!!”なんて、最後にまとめていましたが、この女性・・・
それなら、チューしてあげれば良かったのにネ(笑)
嘉手苅さんはこの3年後に他界している。
このCDを聴いた、その女性は、ひょっとしたら、この時チューをすれば良かったと思ったかも知れませんね。。このCDのやりとりを聴いて・・・
非常に、貴重な演奏の数々です!!
※ このCDについては、専用のホームページも用意されていて、貴重な映像も出てきますね!!
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