November 07, 2005

いやいや、思わぬハプニング

昨日、一昨日と、あるとべんりの3周年記念ライブに出演。

この両日の為に、EB-3の21世紀バージョン、ギブソンSGリイシューベース(こちらのエントリをご覧下さい)を購入し、準備をしてきたのだが、なかなか納得いく音作りが出来ずに一苦労していたんですね。

それで、1日目をオーヴィル、2日目をギブソンと、持ち替えてみる事にしたんです。

1日目のオーヴィルでは、なんと、全くのノンイフェクト状態でのぞんだんです!!それで、基本的には、リアピックアップのみの音作り、トーンも0か2ぐらいまで、そして、ピッキングもブリッジ寄りの、【ジャコマナー】をしてみました。

このベース、ビックリしたのですが、ライブ前のサウンドチェックの時に、試したんですが、3フレット、2、3弦の【ジャコな】ハーモニクストーンが綺麗に出るんですね!!ポーーンってな感じで!!ビックリです。

音も、かなり図太い音で、そんなに音量上げなくても、しっかりした音で、なおかつバンドサウンドにもさりげない溶け込みをみせ、非常にいいトーンでした。

後半の、「WOMAN(アン・ルイス)」「ロックンロール・ウィドウ(山口百恵)」では、サムピックによるピッキングで、低音域と高音域を両立させるフレイズも出るので、フロントも混ぜて、トーンも全開にしてありました。

そして、ラストの、「STAND BY ME」では、セレクターでいうと、透き通った低音の、4のところ、これは、フロントのみですね。。これに切り替えて、いわゆる、弦バスみたいな、ボンボンした音で対応。。

なかなかのオールマイティー振りを披露したのが、オーヴィル。

一方、2日目。ギブソンはというと・・・・



やや、新品なためか、リアがまだ鳴らないんですね。なので、必然的に、フロントのパワーに頼らざるを得ない。ところが、基本的にはリアをフル、トーン0の状態からセッティングしていって、フロントはプラスアルファで行きたかったんです。
そうすると、このベースには、サンズアンプである程度のドライブ感を作っておいて、低域の必要なところで、フロントを混ぜる。

同じ形のベースなのに、結構、音作りが、全く違うんですね!!面白いと言えば、面白いかも。。。

そして、1曲目「タイガー&ドラゴン(CKB)」。
この曲では、私がベース弾きながら、リードボーカルをとるのですが、なんと、この曲中、ギターソロのあたりで、1弦が切れた!!

しかも、太いフラットワウンドですからね。。相当なピッキングをしていたというのか・・・でも、そんなに簡単には切れないですよね、、実はね・・

それで、我々の前のバンドさん、宮野木スローハンズさんのベーシストさんからプレベを借りて、なんとか、ライブは続行させたのです・・ほんとうにありがとうございました!!

やっぱり、サブベースの必要性が再認識させられましたね・・・

ところで、この後、切れた弦を調べたら、なんと!!

切れていなかったのです・・・・
えええええ。。。じゃあ、なんで、弛んだのか!!
非常に、不可解な現象に遭遇し、ライブ後の打ち上げで、怪奇現象が起きたような結論に達したんですね。外れるにしても、簡単に外れるもんじゃないし、第1、ナットとブリッジは両方ともホールドされていましたからね!!

要は、たるみが起きたとすれば、その間の弦が伸びたか、切れかかったしかないわけです・・・

よくわからない、釈然とした現象でした。

結局、切れていない弦は、また使えるので、張り直しましたが・・・
ライブ中には全くそんなこと、気付きませんでしたね。

ちょっと、鳥肌もんの現象ですね!

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コメント一覧

1. Posted by プレベーシスト那須将軍    November 13, 2005 23:28
5 ども、久々にカキコです。
EBのリアPUブリブリサウンド、A.フレーザー(だっけ?フリーの)を思い出します。「スティーラー」なんかもう・・・♪

弦のトラブル、不可解ですね。小生が思うに、ボールエンド(って言うの?ブリッジ側の端に付いてるビーズみたいなヤツ)の手前の糸の部分が、ブリッジに引っ掛かって、ボールエンドが所定の位置まで入ってなかったんじゃないかと思います。
ままチューニングしちゃってて、何かのはずみでボールエンドが所定の位置に収まって、んで弦がデロォ〜ンとなったのではないでしょうか。
小生も、以前新品弦(フェンダーのフラットワウンド)を張った時、同様のことが起きて「アレ?」ってことがありました。家での出来事だったので、ライブでのアクシデントにはなりませんでしたけどね。

※ 今度本八幡B♭、土曜セッションご一緒しませう♪
2. Posted by ブルーズマン    November 14, 2005 21:31
将軍殿

ご無沙汰しております!!コメントありがとうございます。

いやあ、ちょっと不可思議な現象でした。
この時の模様も録画してまして、何回も確認しているのですが、、、

完全に、1弦が、ダラーーンとぶら下がっている状態なんですね。

つまり、どこか、弦切れて(これは、ラウンドワウンドだとありえるのですが・・・)、でも完全には切れていない状態で、どこかが伸びてしまってる、そんな現象でした。

外れてしまえば、ヘッド側か、ブリッジ側が外れて、完全に、下に脱落してしまいますよね。。。

ところが、ダランとなった状態が続いていたんですよ・・・

で、ペグ廻して、弦取り外して、ライブ後に、その外した弦みたら、何ともなかったんです。。。。

ちょっと、気味が悪いですね・・・

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1973年1月。千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山出身。
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