November 17, 2005
島唄のこと
島唄 Shima Utaさて、昨夜お伝えしたとおり、連続レビュウにトライしてみましょう。
まずは、あまりにも、有名なヒットナンバー、“島唄”というThe BOOMのヒットナンバーです。
この曲とは、私、いろんな縁(ゆかり)のある曲なんですね。
最初の出会いとは、確か、明治大学の野球サークル、ユニオンジャックスでの同期たちとの飲み会だったでしょうか。。。。
確か、明大前で飲んで、その後カラオケに行った記憶があります。
なので、おそらく、まだ教養課程の1年か2年生のときだと思います。
この野球サークルの同期には、じつは、2人の沖縄出身者がいました。
大城君と島袋君という、沖縄では実に多い、苗字の二人なんですが、この二人、地元那覇市では、実家も近く、なおかつ、幼稚園から小学校、中学、高校、そして、大学まで一緒という、とんでもないくされ縁な二人でした。
沖縄なまりの言葉遣いも、この頃、我が人生で初めて聞きましたね。二人が話しているときに。。。。
そして、この大城君が、ある飲み会の2次会の時に、当時リリースされたばかりの、この曲を、カラオケで歌ってくれたのです!!
この大城君、元来は、ブルーハーツ等のパンクを敬愛するパンクロッカーだったのですが、この曲には、とてもインスパイアされていたようですね!
当時、私も、この大城君のカラオケで、この曲を知ったぐらいですから、このThe BOOMなるバンドも全く知らなかったのです。フロントマンが、三線(当時、大城君はシャミセンって言ってた)持って歌うというスタイルが異質な雰囲気を持っていましたので、おそらく、沖縄出身のバンドなのかと思いきや、、、、この人は山梨だよって、大城君から教わりましたね。たしか、彼の下北のアパートで、夜のヒットスタジオに出演したときの、The BOOMのビデオを見ながらでした。。。。。
そして、その後、、、
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社会人になってから、三味線を通販で売っていたのですが、その頃に、雑誌でこの三線という楽器に出会って、これなら、もっと売れるかもって思って、沖縄のメーカーさんに問い合わせをしたりしながら、なんとか販売にこぎつけたのです。。これが、確か99年かな。。。。
そして、夏休みに、沖縄にヨメと二人で行ったんですね。。私は、園児の頃に行ってますが、ほとんど記憶になくて、ほぼ初めての沖縄だったんです。
そして、夜、国際通りのウチナー酒場で、沖縄民謡を聴いたんです。
三線の弾き語りに、たまに、島太鼓が入るという、、とてもシンプルなアンサンブルでしたが、この唄者が、最後の曲にチョイスしたのが、この“島唄”だったんですね!!ビックリしました。。。
この曲、やはり沖縄でも、既にスタンダードと化しているんですね。素晴らしいことですね。。。
帰京後に、平安隆さんのライブも観にいっているんですが、やはり、演奏してました。。この曲。
もともとは、日本本土のナイチャー(内地人)が作った曲なんですが、そういうのも受け入れる沖縄芸能の文化も素晴らしいものがあります。。
その土壌が、いいですね!!
その後、21世紀に入ってから、今度はこの曲を、ひょんなキッカケで演奏することになった。
今から2,3年前なんですが、当時、うちのヨメはエレクトーンを習っていて、その発表会で、この曲をやるんだけど、先生が、三線も、いっそのこと入れたいね、って話が出て、誰か弾ける奴は?、、、、、
で、私に声がかかった訳です!!
ヨメ(だけじゃないんですがね)のエレクトーンをバックに、フロントで三線を弾きまくってしまいました!!
しかも、間奏に、この曲、ベースのスラップソロが入っているんですが、ここも私が、三線でアドリブを入れたりなんかしてね!!とても、気持ち良かったです!!
その後、小岩井農場のライブイベント(これは、チャゲアス目当てのヨメの指示で、わざわざ車で行ったんです!!)では、生のブーム、生の島唄を体験しました。これも、一番、盛り上がってましたね!!このイベント中!!
最近では、1年ほど前に、CSで観たブームのライブが印象的でした。
というのは、この曲は、もちろん、彼らにとってはアンコールの最後の曲なんですが、最近のブームは、ラテン系のパーカショニストや、ホーン、キーボードなんかも入って、10人ぐらいの大編成になっているんですが、このときに観たライブでは、、、、
最後の島唄だけ、このTHE BOOMのオリジナルの4人だけで出てきた。
そして、宮沢さんも、三線ではなく、ギブソンSGを抱えて出てきたわけです。。。
なんと、あの、エレキ→三線のイントロもなく、かわりに、ギターによるシャッフル系のリフから入って、この島唄に突入したんですね!!
これは、大胆なアレンジ!!
しかも、曲中も、完全にロックンロール的な、イナタい、渋いサウンドなわけです。。もう、ギター2本に、ベース、ドラムだけですからね。。
ガガ ガッ ガガ ガッ ガガ ガッっていう、低音弦のロックンロールリフですね!!
このイナタさが、実にいいんです!!
もちろん、あの、三線のメロディが入っていないので、ファンの中には、がっかりした人もいるのでしょうが、私は、こんなのもアリだあなって思ってました。。。。
宮沢さんも、とても勇気のいるチャレンジだったと思いますが、まあ、この曲も、飽和感的な時期でもあったのでしょうね・・・
むしろ、歌い始めてやっと分かるようなアレンジでしたね。
とても、良かったです!!!
また、このバージョンで、聴きたいですね、、どこかで・・・
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もともとは、日本本土のナイチャー(内地人)が作った曲なんですが、そういうのも受け入れる沖縄芸能の文化も素晴らしいものがあります。。
その土壌が、いいですね!!
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今から2,3年前なんですが、当時、うちのヨメはエレクトーンを習っていて、その発表会で、この曲をやるんだけど、先生が、三線も、いっそのこと入れたいね、って話が出て、誰か弾ける奴は?、、、、、
で、私に声がかかった訳です!!
ヨメ(だけじゃないんですがね)のエレクトーンをバックに、フロントで三線を弾きまくってしまいました!!
しかも、間奏に、この曲、ベースのスラップソロが入っているんですが、ここも私が、三線でアドリブを入れたりなんかしてね!!とても、気持ち良かったです!!
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最近では、1年ほど前に、CSで観たブームのライブが印象的でした。
というのは、この曲は、もちろん、彼らにとってはアンコールの最後の曲なんですが、最近のブームは、ラテン系のパーカショニストや、ホーン、キーボードなんかも入って、10人ぐらいの大編成になっているんですが、このときに観たライブでは、、、、
最後の島唄だけ、このTHE BOOMのオリジナルの4人だけで出てきた。
そして、宮沢さんも、三線ではなく、ギブソンSGを抱えて出てきたわけです。。。
なんと、あの、エレキ→三線のイントロもなく、かわりに、ギターによるシャッフル系のリフから入って、この島唄に突入したんですね!!
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しかも、曲中も、完全にロックンロール的な、イナタい、渋いサウンドなわけです。。もう、ギター2本に、ベース、ドラムだけですからね。。
ガガ ガッ ガガ ガッ ガガ ガッっていう、低音弦のロックンロールリフですね!!
このイナタさが、実にいいんです!!
もちろん、あの、三線のメロディが入っていないので、ファンの中には、がっかりした人もいるのでしょうが、私は、こんなのもアリだあなって思ってました。。。。
宮沢さんも、とても勇気のいるチャレンジだったと思いますが、まあ、この曲も、飽和感的な時期でもあったのでしょうね・・・
むしろ、歌い始めてやっと分かるようなアレンジでしたね。
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