November 18, 2005
私にとっての、ディラン初体験。。。。
Down in the Grooveさて、昨日は連続レヴュウを、7回続けて投稿いたしました。
今日も、ちょっと多めにエントリさせていただきますね!
まずは、このアルバムからです。
これは、ボブ・ディランの80年代末のアルバムなんですね。そして、私が、初めて聴いたディランのアルバムというのが、実は、このCDなんです。
本来であれば、60年代の数々の名盤から入るはずなのですが、なぜだか、当時の私は、このCDから入っていったんです。
それで、このCDの印象というのは、意外にも、オーソドックスなアメリカン・ロックンロールという感じで、ディランにしては、メッセージ性や、内向的な雰囲気というのが極めて薄い、、、そんな印象なんですね!!
まあ、こんな印象も、実は、後々、彼の“風に吹かれて”“ライク・ア・ローリング・ストーン”等の名曲/名盤たちを聴くようになってから知ったことなんですがね・・・
このCDは、非常に、シンプルな、ディランのロックンローラーとしての姿が見えてくる。。。。そんなアルバムなんです。
私は、このCDの7曲目、“Silvio”という曲が好きで、この曲、クラプトン達と共演した、ハイドパークのコンサートでも演奏されました。このときは、ストーンズのロン・ウッドが前編でリードギターを弾いてましたね!!
このときの、シルヴィオは、アルバム収録のバージョンと違って、、
♪シルヴィオ〜 っていう ボーカルのリフレインのところで、演奏はブレイクして、ディランの歌とコーラスだけ残るみたいな、、、そういうアレンジだったのです!!
しかも、そのハモリが、また、ディランの歌のいい加減さなのか、全く合っていない!!(笑)
でも、それが、またかっこいいんですね!!素晴らしい!!
1曲目の“Let's Stick Together”も、軽快なブルーズロック具合が、とてもいいです。やっぱり、ディランには、こういう適度なロック的ドライヴ感が、私は似合っているのだと思いますね!
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