December 01, 2005
WEST,BRUCE & LAING
Live 'N' Kickin'ジャケットの写真が、なんだか下品さを通り越して、なんとなく情けないチープさを醸し出しているこのCD。
ジャック・ブルースが、フェリックス・パパラルディに代わって、マウンテンに加入したといえばわかり易い表現でしょうか?!
ジャック・ブルースにとっては、フェリックス・パパラルディというのは、クリーム時代のプロデューサーということで、音楽的なセンシティヴな部分では、おそらく尊敬している部分だと思うんですが、その彼の代わりに、ベースを弾くというのは、どんな感じなのでしょうかね!!
時間軸が定かでないので、よくわかりませんが、このライブアルバムが発表されたのは、74年で、マウンテンは一度解散して再結成されるまでの合間だったようですね。。。
私は、実は、マウンテンの音楽はこれから勉強しようと思ってまして、このCDに収められている4曲が、どういう経緯でチョイスされたのかはわかりません。ただ、基本的には、リードボーカルは、3曲が、ジャック・ブルースによるものなので、やはり、ジャック主導のプロジェクトだったのでしょうね!!
さて、このCD、
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音楽的にいうと、クリームの音楽を、もっとハードロック寄りにさせたような、そんな音楽です。
まず、ジャックのEB-3&マーシャルスタックによる、歪んだトーンは、この頃もまだ健在。より一層、歪み感が増していますね。。。
そして、主には出力改造が施されているであろう、リアピックアップをメインにした、トレブリなブリブリサウンドに太さが加わったような、粘り気のあるベースです!!
そして、レズリー・ウェストは、写真で見ると、フライングVを抱えておりますね。。。
この人のギターの音が、また、やはり太さを強調させる、中低域がブーストされた感じなんですね。
ということは、ベースが、高音域ブースト、ギターが中低音域ブースト、どちらも、ハムバッキングのギブスンの楽器ですから、、、、
音が似ているんですね。。どっちも、粘っこい音!!
録音状況もあんましいいとはいえないからなのでしょうが、どの音がベースで、どの音がギターなのか、わからない部分があります!!!(笑)
1曲目に、ストーンズのカバー、Play With Fireが、ユニゾンのリフから始まるのですが、この時点で、もう、どっちも同じ音階、同じ音質なもんんで、よくわからない、、、どっちが、どっちだか・・・・・
たまに、リフの合間にみせる、手癖的なオブリが、ああ、これは、ジャックだなとか、それで、わかるんですね。。。。
3曲目に、クリームのPolitician を演奏していますが、ここでは、完全にジャックが、ウェストのギターソロを食ってしまってます!!おそろしい!!
この時の、ドラムが、ジンジャー・ベイカーでないことが、やや残念でなりません。コーキー・レイングのドラムは、ちょっと、迫力に欠けますね。。このCDでの印象ですが。。。。
手数は多いのでしょうが、やはり、ジンジャーのような、重さ、深さにはほど遠い・・・そんな印象です。。。
4曲目のPowerhouse Sod では、中盤に、ジャック・ブルースだけを残した、ベースソロが始まるのですが、ここでは、彼が、昔習ったといわれる、インドの古楽器、ヴィーナのテクニックによるベースプレイが、延々と展開されています。
1弦のみを人差し指でピッキング。このピッキングは、通常のベースのピッキングではなく、なんと、逆側にも折り返してピッキングするんですね!!マンドリンのようなトレモロ双方のような感じです。。。
そして、2弦、3弦は、開放弦ドローン弦みたいに、そのまま、ブルブルと鳴らすわけです。。
楽曲そのものは、1コード一発というか、リフ1発の単純な曲なんですが、このベースソロのところは、全く、楽曲が無視されたような(笑)、、そんな演奏なんです。。半音階で下降していったり、なんとなく、中近東を思い起こさせるような、、そんなメロディです!!
このバンドも、やはり、短命に終わったようですが、やはり、トリオバンドというのは、あんまし長続きしないのでしょうかね。。
というよりも、この頃のジャック・ブルースが、長続きしないようです!!
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そして、主には出力改造が施されているであろう、リアピックアップをメインにした、トレブリなブリブリサウンドに太さが加わったような、粘り気のあるベースです!!
そして、レズリー・ウェストは、写真で見ると、フライングVを抱えておりますね。。。
この人のギターの音が、また、やはり太さを強調させる、中低域がブーストされた感じなんですね。
ということは、ベースが、高音域ブースト、ギターが中低音域ブースト、どちらも、ハムバッキングのギブスンの楽器ですから、、、、
音が似ているんですね。。どっちも、粘っこい音!!
録音状況もあんましいいとはいえないからなのでしょうが、どの音がベースで、どの音がギターなのか、わからない部分があります!!!(笑)
1曲目に、ストーンズのカバー、Play With Fireが、ユニゾンのリフから始まるのですが、この時点で、もう、どっちも同じ音階、同じ音質なもんんで、よくわからない、、、どっちが、どっちだか・・・・・
たまに、リフの合間にみせる、手癖的なオブリが、ああ、これは、ジャックだなとか、それで、わかるんですね。。。。
3曲目に、クリームのPolitician を演奏していますが、ここでは、完全にジャックが、ウェストのギターソロを食ってしまってます!!おそろしい!!
この時の、ドラムが、ジンジャー・ベイカーでないことが、やや残念でなりません。コーキー・レイングのドラムは、ちょっと、迫力に欠けますね。。このCDでの印象ですが。。。。
手数は多いのでしょうが、やはり、ジンジャーのような、重さ、深さにはほど遠い・・・そんな印象です。。。
4曲目のPowerhouse Sod では、中盤に、ジャック・ブルースだけを残した、ベースソロが始まるのですが、ここでは、彼が、昔習ったといわれる、インドの古楽器、ヴィーナのテクニックによるベースプレイが、延々と展開されています。
1弦のみを人差し指でピッキング。このピッキングは、通常のベースのピッキングではなく、なんと、逆側にも折り返してピッキングするんですね!!マンドリンのようなトレモロ双方のような感じです。。。
そして、2弦、3弦は、開放弦ドローン弦みたいに、そのまま、ブルブルと鳴らすわけです。。
楽曲そのものは、1コード一発というか、リフ1発の単純な曲なんですが、このベースソロのところは、全く、楽曲が無視されたような(笑)、、そんな演奏なんです。。半音階で下降していったり、なんとなく、中近東を思い起こさせるような、、そんなメロディです!!
このバンドも、やはり、短命に終わったようですが、やはり、トリオバンドというのは、あんまし長続きしないのでしょうかね。。
というよりも、この頃のジャック・ブルースが、長続きしないようです!!
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