February 11, 2006
BAR OZZで、ザ・バンドをLDで観た
ラスト・ワルツ〈特別編〉私の家の近所に、行きつけのバーがあります。
それは、新大橋の深川寄りのたもとにある、BAR OZZというお店なんです。カズキさんという、ちょっとコワモテ系のマスターと、マキさんという美人ママさんがやっている、とてもオシャレな感じのお店なんですね。
私が行くときというのは、大体仕事が長引いて、夜遅くになってしまった時に、ちょっと一杯やりたいなあって思ったとき、ここに0時頃に駆けつけて、マスターやママとお話ししながら、コロナかなんかを飲んで帰るんですね。家が近いので、遅くても安心といえば安心なんですが。。。
昨日は、沖縄のお土産を渡していなかったもんですから、10時頃に行ってみた。。そしたら、金曜の夜ということもあってか、カウンターにはお客さんがずらっと並んでいたんですね!!いつも、奥の方に腰掛けるんですが、昨夜は、一番手前に座っていたんです・・・
このお店は、マスターの趣味で、ロックやジャズのCDが沢山置いてあって、さらには、プロジェクターもあって、洋画や昔のMTVの映像だったりが、いつもスクリーンで流れているんです。。
それで、この日は、たまたまカウンター手前のところで、目の前に、そのコレクションの全容がみえたので、気になって見ていたんですね。そして、横の扉のところに、表題のザ・バンドのラストワルツのLDジャケットが張られていたんです。。。。
気になったので、
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マスターに訊いてみたら、なんと、レイザーディスクも観れるとのこと。
「かけてみますか?」と言われ、思わず、観させてもらいました!!
いやあ、久しぶりに、ラストワルツを観ましたね!
私は、CDだけ所有しているので、映像については、昔レンタル屋さんで、VHSを借りて来て観たっきりだったんですね・・・・
CDはもちろん、音楽だけなんですが、映像については、ロビー・ロバートスン(g)を中心に、メンバー各々のインタビュー等がフィーチャーされていて、とても興味深い内容だったことを、昨夜観ながら思い出しました。
それにしても、ロビー・ロバートスンは、めちゃくちゃカッコいいですね!!ギターは、金色のピックガードが張られたブラウンのストラト。しかも、センターPUをリアPUに近接させていて、ナチュラルながらも、艶やかなギターサウンドを発していました。。。また、彼特有の、ピッキングハーモニクスが、ピキピキピキピキ鳴っていて、独特の世界観を演出しています。。。首からマフラーをぶらぶらとぶらさげているんですが、一見、こんもんぶら下げて、演奏に障るのではないかと思うんですが、そんなことお構いなく、ゴリゴリに弾き捲っています。。
しかも、このコンサート、彼らの他にも、クラプトンやディラン、さらには、ニール・ヤング、そしてジョニ・ミッチェル、マディといった、当時の音楽界の巨匠達がやってきて、それぞれ、持ちネタを披露。それらのバックを努めるのも、このザ・バンドなんですね!!すごい柔軟性のあるバンドですね。。。
そんな中でも、ロバートスンは、あたかも自らの曲のように、ギターソロを弾き捲っています。クラプトンのブルーズなんかでも、ギターソロ中にクラプトンのギターストラップが外れてしまうシーンがあるんですが、すかさず、ロバートスンが割って入って来て、しかも、クラプトンよりもアグレッシブな演奏を繰り広げていましたね!!
数年前かな、他界してしまった、リック・ダンコウ(b)も、ギブソンのリッパーベースかなんかで、深い低い、ギブソントーンが印象的・・・
さらに、これまた故人の、リチャード・マニュエル(p)は、なんとなく、昨年亡くなられた高田渡氏に、髭のつきかた、顔の輪郭、笑った顔なんかが似ていて、とても気になってしまいました(笑)!!
終盤に、白人ハーピストのポール・バターフィールドが登場。。ザ・バンドのリードシンガーともいえる、レーヴォン・ヘルム(ds)と共に、エルヴィスの“ミステリー・トレイン”を熱唱。。。さらに、間奏のハープソロがいい音していました。。。マイクは、愛用のSHURE PE-54“ピストルマイク”で、ブワーワワワと、アンプリファイドなハープサウンド。。。圧巻でした。。。左利きの彼は、右手でハープを掴み、左手でハンドビブラートを掛けるんです。つまり、ハーモニカそのものをひっくり返しているんですね。。
エンディングの、汽笛効果音もアンプリファイド感がいい塩梅に仕上がっていましたね。素晴らしい!!
こういうアメリカンな音楽ショウを、渋いオシャレなバーで観るというのは、なかなかオツなもんですね!!私も、この映像はいずれ所有してみたいと思います。。。
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「かけてみますか?」と言われ、思わず、観させてもらいました!!
いやあ、久しぶりに、ラストワルツを観ましたね!
私は、CDだけ所有しているので、映像については、昔レンタル屋さんで、VHSを借りて来て観たっきりだったんですね・・・・
CDはもちろん、音楽だけなんですが、映像については、ロビー・ロバートスン(g)を中心に、メンバー各々のインタビュー等がフィーチャーされていて、とても興味深い内容だったことを、昨夜観ながら思い出しました。
それにしても、ロビー・ロバートスンは、めちゃくちゃカッコいいですね!!ギターは、金色のピックガードが張られたブラウンのストラト。しかも、センターPUをリアPUに近接させていて、ナチュラルながらも、艶やかなギターサウンドを発していました。。。また、彼特有の、ピッキングハーモニクスが、ピキピキピキピキ鳴っていて、独特の世界観を演出しています。。。首からマフラーをぶらぶらとぶらさげているんですが、一見、こんもんぶら下げて、演奏に障るのではないかと思うんですが、そんなことお構いなく、ゴリゴリに弾き捲っています。。
しかも、このコンサート、彼らの他にも、クラプトンやディラン、さらには、ニール・ヤング、そしてジョニ・ミッチェル、マディといった、当時の音楽界の巨匠達がやってきて、それぞれ、持ちネタを披露。それらのバックを努めるのも、このザ・バンドなんですね!!すごい柔軟性のあるバンドですね。。。
そんな中でも、ロバートスンは、あたかも自らの曲のように、ギターソロを弾き捲っています。クラプトンのブルーズなんかでも、ギターソロ中にクラプトンのギターストラップが外れてしまうシーンがあるんですが、すかさず、ロバートスンが割って入って来て、しかも、クラプトンよりもアグレッシブな演奏を繰り広げていましたね!!
数年前かな、他界してしまった、リック・ダンコウ(b)も、ギブソンのリッパーベースかなんかで、深い低い、ギブソントーンが印象的・・・
さらに、これまた故人の、リチャード・マニュエル(p)は、なんとなく、昨年亡くなられた高田渡氏に、髭のつきかた、顔の輪郭、笑った顔なんかが似ていて、とても気になってしまいました(笑)!!
終盤に、白人ハーピストのポール・バターフィールドが登場。。ザ・バンドのリードシンガーともいえる、レーヴォン・ヘルム(ds)と共に、エルヴィスの“ミステリー・トレイン”を熱唱。。。さらに、間奏のハープソロがいい音していました。。。マイクは、愛用のSHURE PE-54“ピストルマイク”で、ブワーワワワと、アンプリファイドなハープサウンド。。。圧巻でした。。。左利きの彼は、右手でハープを掴み、左手でハンドビブラートを掛けるんです。つまり、ハーモニカそのものをひっくり返しているんですね。。
エンディングの、汽笛効果音もアンプリファイド感がいい塩梅に仕上がっていましたね。素晴らしい!!
こういうアメリカンな音楽ショウを、渋いオシャレなバーで観るというのは、なかなかオツなもんですね!!私も、この映像はいずれ所有してみたいと思います。。。
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1. Posted by
BlogPetの小梅
February 12, 2006 15:15
きょう小梅は、ブルーズマンと仕事するはずだった。
2. Posted by 加藤“2点”
February 12, 2006 19:31
ここにコメント入れるつもりが、間違って
「指圧治療院で流れる、二胡のしらべ」に入れちゃったよ。
移動しといてくれ。
3. Posted by ブルーズマン
February 13, 2006 01:42
コメントサンキュウ!
移しておくよ!
4. Posted by
加藤“2点”
February 13, 2006 01:46
コンサートフィルムでは一番のお気に入り。
(以下、「バングラディシュ・コンサート」「ウッドストック」の順か)
ザ・バンドのキーマンがロビー・ロバートソンであるのは
疑いようもない事実だけど、レヴォン・ヘルムの発言やら、
ザ・バンド再結成の経緯を知っている現在では、
「ラスト・ワルツ」での開襟シャツさえ胡散臭く思えてしまう。
↓そのへん詳しい「ほぼ日刊イトイ新聞 - ラストワルツを聴きながら。」
http://www.1101.com/waltz/
追伸
昨日、電話した件、このあとメールするから待ってて。
追々伸
古田のこと、オレのブログに書いたから。
http://cosmos.wablog.com/42.html
5. Posted by ブルースマン
February 13, 2006 19:06
まあ、ロバートスンの傍若無人ぶりは、ちょっと有名かもしれないなあ・・・でも、彼抜きで再結成が、10年程前にあったけど、あんまし、あのハーモニクスギターがないからか、ちょっと物足りない気もするよ。。。
まあ、解散後は、やっぱ、マジックが解けてしまったんだね・・
残念ですが、、、
6. Posted by どすこい
February 14, 2006 13:08
高校生の頃、映画館に観に行きましたねぇ。
その頃はリック・ダンコのベースがフレットレスだって事も知らずに。
このDVD,今でも時々観ますが、やっぱカッコイイとしか言いようが無いです。
解散してからロビーロバートソンが出したシングル「What A Town」ってのをEP版で持ってますが、「これはバンドを解散して一人にならないと出来なかった事なんかなぁ〜」と「なんだかなぁ」感があったのを覚えてます。
その頃はリック・ダンコのベースがフレットレスだって事も知らずに。
このDVD,今でも時々観ますが、やっぱカッコイイとしか言いようが無いです。
解散してからロビーロバートソンが出したシングル「What A Town」ってのをEP版で持ってますが、「これはバンドを解散して一人にならないと出来なかった事なんかなぁ〜」と「なんだかなぁ」感があったのを覚えてます。
7. Posted by ブルーズマン
February 14, 2006 14:08
ご無沙汰しております。そうそう、リンク・ダンコウは、アンペグのフレットレスをピック弾きしていましたね!!なんか、チューバみたいな音で、とてもユニークです!!
8. Posted by
Kat
April 27, 2006 18:57
9. Posted by bluesaman
April 28, 2006 20:17
コメントありがとうございます。。。
仕事については、ほんと、まだまだこれからです。。
じっくりやっていきたいと思っています。
今後とも、交流の程、よろしくお願いします!!
10. Posted by
David Gilmour
May 21, 2006 14:55
はじめまして、返信トラバ&コメントありがとうございました。
「ラスト・ワルツ」の中で、ニール・ヤングの「ヘルプレス」とザ・バンドの「ザ・ウエイト」に感銘を受けました。また、クラプトンのギターのストラップが外れてしまうのには驚きました…。やはり、「ラスト・ワルツ」のコンサートはウッドストックと並んで、ロック史上に残る名演奏ですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
「ラスト・ワルツ」の中で、ニール・ヤングの「ヘルプレス」とザ・バンドの「ザ・ウエイト」に感銘を受けました。また、クラプトンのギターのストラップが外れてしまうのには驚きました…。やはり、「ラスト・ワルツ」のコンサートはウッドストックと並んで、ロック史上に残る名演奏ですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。





