February 25, 2006
YMS吉祥寺/唄・三線教室、初日の模様

昨日、ヤマノミュージックサロン吉祥寺で行われた、平安隆プロデュース/唄・三線教室の初日が大盛況のうちに無事終了しました。無料体験という形でスタートしましたが、こんなにも、三線という楽器、あるいは、沖縄の音楽について、皆様に興味を持っていただいているとは、とても喜ばしい限りであります。ご参加いただいた皆さん、誠にありがとうございます。
さて、昨日のレッスンの内容としましては、とにかく、三線という楽器に触れていただき、そして、その奥深さについて実感していただくという内容に終始しました。
私も、午前の部、夜の部ともに、同行させていただき、実際に教室の中で一緒にレッスンを聴いてまいりました。
まず、平安氏の音楽に対するアプローチ、この部分がとても素晴らしいと、改めて実感。。。。
音楽は、苦しんで学ぶものではなく、遊んで学ぶものなんだと・・・
実際、この三線という楽器は、、、
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3本のチル小(グア)が、沖縄の音楽そのものの(ちんだみ)チューニングになっているので、開放弦だけで鳴らしても、伴奏になってしまうんです。
平安氏は、このレッスンで、実際にその音楽を演奏しながら、証明してみせる。そして、三線という楽器は、メロディ楽器というよりも、リズム楽器であるということを、教えさせられました。。。
三線の勘所(チブドコロ/音階ポジション)というのは、せいぜい、3本の糸の、人差し指、中指、小指のポジションでおさまってしまう。つまり、メロディ的には、この3本の指でチブドコロを覚えてしまうことによって、どうにかなる。。。。
ところが、ギターなんかの撥弦楽器と違うのが、やはり、右手の(ちみ)バチさばきである。。。表題の写真は、平安氏が、このちみの当て方について教えているシーンなのですが、角度や、チル部分の位置等、これらが全てベストなポジションでなければ、三線のような皮張り楽器は、いい音に鳴らないんですね!!
はっきりいって、このピッキングについては、ギターなんかより、相当レベルの高いものが要求されるのでしょう・・・ギターは、木の板、三線や三味線は、動物の皮なのですから・・・・・
これらのことを、平安氏は丁寧に明解に教えてくれました。
フィンガリングは、個人練習でどうにかなる、、ところが、このピッキングについては、やはり、要であるリズム感の根幹にあたるので、これこそが、このレッスンで学んでいって欲しいということでした。
平安氏も、レッスン中に言っていましたが、この教室の中で、みんなで音楽を奏でることで、決して、教わっているというよりも、セッションのように遊んでいる感覚で、音楽の醍醐味を味わっていただきたいと思います。沖縄の音楽は、カチャーシー等がそうですが、基本的にダンスミュージックで、同じフレイズがループされるノンストップ性を秘めている。。。。
ここで、重要になってくるのが、大勢で三線を鳴らしたときの、リズム感の統一性と、みんなの呼吸の合い方。。平安先生曰く、だんだん、そんな呼吸感もリズム感も、ずっとやっているうちに、揃ってくる・・・
その音楽的な瞬間というのは、とても、爽快な瞬間なんだと思います!!
これは、何も、三線や沖縄音楽だけにとどまることではなく、全ての音楽について、いえることなんですよね・・・
私も、このレッスンを見学させてもらって、あらためて、平安さんから、音楽の勉強をさせてもらいました。。。
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三線の勘所(チブドコロ/音階ポジション)というのは、せいぜい、3本の糸の、人差し指、中指、小指のポジションでおさまってしまう。つまり、メロディ的には、この3本の指でチブドコロを覚えてしまうことによって、どうにかなる。。。。
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フィンガリングは、個人練習でどうにかなる、、ところが、このピッキングについては、やはり、要であるリズム感の根幹にあたるので、これこそが、このレッスンで学んでいって欲しいということでした。
平安氏も、レッスン中に言っていましたが、この教室の中で、みんなで音楽を奏でることで、決して、教わっているというよりも、セッションのように遊んでいる感覚で、音楽の醍醐味を味わっていただきたいと思います。沖縄の音楽は、カチャーシー等がそうですが、基本的にダンスミュージックで、同じフレイズがループされるノンストップ性を秘めている。。。。
ここで、重要になってくるのが、大勢で三線を鳴らしたときの、リズム感の統一性と、みんなの呼吸の合い方。。平安先生曰く、だんだん、そんな呼吸感もリズム感も、ずっとやっているうちに、揃ってくる・・・
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