March 01, 2006
ビル・ワイマンはブルーズマンか?
Struttin' Our Stuffさて、3月に入りましたね・・・でも、今日は、全くもって春らしい気配もなく、とても寒いです。妙な霧雨が降っていて、とてもどんよりしてしまいますね。。。
3月と言えば、このブログを始めたのは、昨年の3月17日からなんです。もう1年が経ちましたね。エントリの数は、ま、ボツネタもありますが、総数500を超えております。つまり、私は、1年365日よりも多く日記をつけてしまったということですね!!なんということでしょう・・・・
さて、このエントリでは久しぶりに、ブルーズ寄りのお話を楽しんでみましょう。ここでは、ローリング・ストーンズのオリジナルベーシスト、ビル・ワイマンのお話・・・・
実は、彼は、とてもブルーズフリークで知られています。ストーンズ在籍時から、いろいろなブルーズマン達のバックで、ベースを弾いたりしていますしね。。
そんな彼の、98年のアルバムが、この表題の、、、、
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CDなんですね。。。。このアルバムは、もちろん、ストーンズ脱退後のものです。
私の彼へのイメージというのは、ストーンズの中でも、あんまし目立たない、至って地味な存在ですし、ましてや、ベーシストとしてもそのプレイスタイルについてさほど特筆されるべき部分もない。。。ワイルドなミックやキース、ジェントリーなチャーリー・ワッツ(ds)に比して、ほんとに、“地味な”という印象でしかない。
彼のストーンズ史上の最大のニュウスは、おそらく、脱退したことそのものだったりするわけですからね・・・
ところが、前述の通り、彼のブルーズフリークサイドからの見地からしてみると、意外や意外、重要な仕事をしているように思えます。
私は、以前、下記写真のビデオを見た事があるのですが、、、、
Messin With the Blues
このビデオは、ジュニア・ウェルズ(harp、vo)、バディ・ガイ(g,vo)、パイン・トップ・パーキンス(p,vo)、そして、マディ御大の、シカゴブルーズ御一行様が、モントルーのジャズフェスに出演した模様が収められておるのですが、このバックに、ビル・ワイマン率いる、白人のリズムセクションがバックを務めているのです。ここでの、ビル・ワイマンは、おそらく自作のフレットレス・ベースで、堅実なウォーキングベースや、シャッフルを弾いておりました。
このビデオで見たビル・ワイマンというのは、非常に、ブルーズの裏方的な役割をうまくこなしているように思えました。むしろ、ストーンズでの仕事よりも、こういうミュージシャンなんだろうなって、すんなり入って来るわけです。ブルーズベーシストとして見れば、彼の堅実なプレイも頷けるわけです。。。。
さて、表題のCDに話を戻しましょう。実は、このアルバムは、“リズム・キングス”という名義で発表されている。これは、ワイマンの旧知のミュージシャン達を集め、非常にアダルティーなR&Bやブルーズナンバーを披露している。さらに、ロック寄りのナンバーも、ファンキーなタッチに満ち溢れています。
1曲目の、“Green River”も、とても好きなナンバー。ワイマンと、女性ボーカルのツインなボーカルがとてもエロティックですね。。。実は、ワイマンも、キースのようなしゃがれ声の持ち主なんですね!!この辺りは、なんとなく、ストーンズっぽい部分ではあります!!
クラプトンがギターで参加している曲もあれば、アルバート・リー(g)、ピーター・フランプトン(g)、ジョージ・フェイム(vo,org)等のブリティッシュR&B勢も集結。リードボーカルを、いろんな人が交代でとっているので、オムニバス盤のような雰囲気で飽きが来ない。それでいて、普遍的な、ブルージー感に漂っている、とても好盤だと思います。
個人的には、やはり、ワイマンの、ほんとに渋いブルージーヴォイス、、そしてアルバム全体を通して、ボトムを支えている、彼のゴムのようなムニョオオっとしたベースライン。。。ここいら辺りは、ほんとに真骨頂と言うべきところなのでしょうね・・・
そんなビル・ワイマンも、今年でなんと70歳を迎える。
そう、この人だけ、ストーンズの中でも飛び抜けて年長者だったんですね。実は・・・ほんとに、ブルーズマンな年齢に突入してきましたね。
そうそう、このビル・ワイマンを思い出すと、このCDと、フェンダーのショートスケールベース、“ムスタングベース”を思い出してしまいます。そのスタイルは、まさに、ブルーズベーシストそのものといえますね・・
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私の彼へのイメージというのは、ストーンズの中でも、あんまし目立たない、至って地味な存在ですし、ましてや、ベーシストとしてもそのプレイスタイルについてさほど特筆されるべき部分もない。。。ワイルドなミックやキース、ジェントリーなチャーリー・ワッツ(ds)に比して、ほんとに、“地味な”という印象でしかない。
彼のストーンズ史上の最大のニュウスは、おそらく、脱退したことそのものだったりするわけですからね・・・
ところが、前述の通り、彼のブルーズフリークサイドからの見地からしてみると、意外や意外、重要な仕事をしているように思えます。
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Messin With the Bluesこのビデオは、ジュニア・ウェルズ(harp、vo)、バディ・ガイ(g,vo)、パイン・トップ・パーキンス(p,vo)、そして、マディ御大の、シカゴブルーズ御一行様が、モントルーのジャズフェスに出演した模様が収められておるのですが、このバックに、ビル・ワイマン率いる、白人のリズムセクションがバックを務めているのです。ここでの、ビル・ワイマンは、おそらく自作のフレットレス・ベースで、堅実なウォーキングベースや、シャッフルを弾いておりました。
このビデオで見たビル・ワイマンというのは、非常に、ブルーズの裏方的な役割をうまくこなしているように思えました。むしろ、ストーンズでの仕事よりも、こういうミュージシャンなんだろうなって、すんなり入って来るわけです。ブルーズベーシストとして見れば、彼の堅実なプレイも頷けるわけです。。。。
さて、表題のCDに話を戻しましょう。実は、このアルバムは、“リズム・キングス”という名義で発表されている。これは、ワイマンの旧知のミュージシャン達を集め、非常にアダルティーなR&Bやブルーズナンバーを披露している。さらに、ロック寄りのナンバーも、ファンキーなタッチに満ち溢れています。
1曲目の、“Green River”も、とても好きなナンバー。ワイマンと、女性ボーカルのツインなボーカルがとてもエロティックですね。。。実は、ワイマンも、キースのようなしゃがれ声の持ち主なんですね!!この辺りは、なんとなく、ストーンズっぽい部分ではあります!!
クラプトンがギターで参加している曲もあれば、アルバート・リー(g)、ピーター・フランプトン(g)、ジョージ・フェイム(vo,org)等のブリティッシュR&B勢も集結。リードボーカルを、いろんな人が交代でとっているので、オムニバス盤のような雰囲気で飽きが来ない。それでいて、普遍的な、ブルージー感に漂っている、とても好盤だと思います。
個人的には、やはり、ワイマンの、ほんとに渋いブルージーヴォイス、、そしてアルバム全体を通して、ボトムを支えている、彼のゴムのようなムニョオオっとしたベースライン。。。ここいら辺りは、ほんとに真骨頂と言うべきところなのでしょうね・・・
そんなビル・ワイマンも、今年でなんと70歳を迎える。
そう、この人だけ、ストーンズの中でも飛び抜けて年長者だったんですね。実は・・・ほんとに、ブルーズマンな年齢に突入してきましたね。
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