March 14, 2006
作曲する人たちには、一読をお薦めします!!
INSPIRATIONさて、連続で、音楽関連書籍のレビューをさせていただきますね・・・
ここでは、世界の、とりわけポピュラーミュージック(大衆音楽)の偉大な作曲家20人をピックアップし、それぞれの、作曲手法、まさしく、インスピレーションの源等に迫った、とても面白い書籍です。
偉大なる、アメリカンフォークシンガー、ピート・シーガーから始まり、現在も音楽界、映画界の双方で、話題が尽きない、マドンナまで・・・
そのジャンリングは多種多様に及んでいます。
私は、やはり、自分の音楽的な趣味からか、、、、
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前半にある、ウィリー・ディクスン(シカゴブルーズ、マディのHoochie Coochieの作曲者)や、ロビー・ロバートスン(The Band)、そして、ボブ・ディランや、キャロル・キング等のインタビューが、とても印象的に読みました。
キャロル・キングのキャリアのスタートが、至って、人のために曲を書く、職業作曲家的なところから始まった事・・・そして、彼女の自作自演による、ベストセラー、『つづれおり』を発表した時、彼女は既に30歳を過ぎていたという事・・・
ロビー・ロバートスンの話による、ディランとザ・バンドの交流の日々・・・ビッグ・ピンクでは、何か、決定的な動機があるわけではなかった・・・音楽家としての。。。
まさに、帆船の模型を組み立てるかのように、それぞれが、タイプライターで書いた詩をもとに、セッションが始まり、そして、膨大な録音音源が残されたという事実・・・でも、この作業に、何度も言うように、決して、重大な意味やミッションがなかったこと。。玄関の門扉を修理するのと同じぐらい、しごく日常的なささいな事だった事実を、とてもさらりと生の声が語られているのが、偉大な先人達のロマンを感じずにはいられません。
私は、なんとなく、作曲という音楽行動に興味を持ったがために、この本を読んだわけですが、なんとなく、日常の業務、仕事、生活スタイルのあり方についても、結果として考えさせられる事になった、とても意味のある本となりましたね!!
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キャロル・キングのキャリアのスタートが、至って、人のために曲を書く、職業作曲家的なところから始まった事・・・そして、彼女の自作自演による、ベストセラー、『つづれおり』を発表した時、彼女は既に30歳を過ぎていたという事・・・
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