March 27, 2006
レイテンシー問題

久しぶりの投稿になります。。すっかり、人気blogランキングも順位を落としてしまいました。。。
さて、ここのところ、わたしの音楽活動は、レコーディングという活動に入っております。そして、このレコーディングでじっくりと向き合っている機材が、写真のProtoola LEシステム、Digi002Rackというオーディオインターフェース&DAWツールなんです。私は既に、プロトゥールスユーザーとなって、はや3年ほどが過ぎましたが、やはり、録音する音の良さは、とても定評がある、しっかりとした信頼性がありますね!!
さて、現在、別ブースも立てた状況の中、演奏者とエンジニアリングをする私と、二人が別室にいる状態でのレコーディング環境を構築して、そして、このProtools LEをレコーダーにして、002Rackに、AMEKの2chマイクプリを通した、シンプルなインタフェース環境で録音を行っているわけですが・・・
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一つ、問題として浮上したのが、レイテンシーの問題。。。
このレイテンシーというのは、DTMが登場して以来、必ず付いてまわる問題ですね。簡単に説明すると、演奏している音を、パソコンに取り込み、パソコン内で処理した後、その再生音が出て来るが、遅れてしまう現象をいうんですね。。。これにより、演奏者は、自分が発した音より、遅れて出て来る音を聴きながら、モニタリングをしなければならないという、とてもミュージシャンのモティベイションに対して、害悪な問題を抱えるハメに陥るわけです。。。
そして、これについて、いろいろと、技術革新がなされてきているわけですが、根本的な解決には、まだ至っていないのが、21世紀初頭06年のDTM環境の現状といえるでしょう!!
さて、このような問題について、やはり、人間の至ってアナログな知恵が働き、結局、知恵や頭脳を働かせるのは、人間の仕事なんだと当たり前の事ですが、ずばっと驚かされる事なんですよね。。。ホントに・・・
この場合、どのように対処するかというと、基本線として、パソコンに取り込む手前の音をモニタリングするという、原始的な発想があります。
ところが、この場合、例えば、PC内のDAWのプラグインで掛けた、エフェクト等は反映されなくなり、演奏者は、完全に自らの発する、生音と、PCから発するバックトラックを聴く事になります。。。。
それであれば、最初から、PC内プラグインに頼らず、アナログ&ハードウェアなエフェクトを駆使して、掛け録りしてしまうのが、最もシンプルな対処法となるのかもしれません・・・・
さて、この方法については、ミキサーを間に噛ます、あるいは、ダイレクトモニタリング機能が盛り込まれた、オーディオI/Oを使用する等、昨今ではその解決策に選択肢が設けられました・・・
さて、ここで、私が駆使している、002Rackの話に戻りましょう。
このPT用のI/Oは、実は、ダイレクトモニタリング機能を、しっかりと装備しているわけではないのです。。。実は・・・
ヘッドフォン端子にのみ、その機能を持っていますね、、、どうやらですが・・・
そして、現状、mainOutPutから、演奏者のモニターをとっている時点で、私の間違いに気付きました。。。。
実は、このアウトプットは、レイテンシーがまんま聴こえて来る!!
ここでの解決法は、、、、
1.ヘッドフォンアウトプットで、演奏者がモニターする。
2.録音するトラックをミュートして、発する生音で、モニターしてもらう。。
この2通りしかないんですね!基本的には・・・
そして、エンジニアの私も、演奏者とニアリーイコールなモニター環境を構築しなければ行けませんので、この2通りのいずれも、パラって、同じモニタリングを構築する必要があるわけです・・・・
現在、ここいらを、熱心に研究しているところ。ホント、模索中であります!!
もし、この件で、なにか良策、ご意見、あるいは、質問等ありましたら、是非、コメントをお寄せ下さい!!
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このレイテンシーというのは、DTMが登場して以来、必ず付いてまわる問題ですね。簡単に説明すると、演奏している音を、パソコンに取り込み、パソコン内で処理した後、その再生音が出て来るが、遅れてしまう現象をいうんですね。。。これにより、演奏者は、自分が発した音より、遅れて出て来る音を聴きながら、モニタリングをしなければならないという、とてもミュージシャンのモティベイションに対して、害悪な問題を抱えるハメに陥るわけです。。。
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さて、このような問題について、やはり、人間の至ってアナログな知恵が働き、結局、知恵や頭脳を働かせるのは、人間の仕事なんだと当たり前の事ですが、ずばっと驚かされる事なんですよね。。。ホントに・・・
この場合、どのように対処するかというと、基本線として、パソコンに取り込む手前の音をモニタリングするという、原始的な発想があります。
ところが、この場合、例えば、PC内のDAWのプラグインで掛けた、エフェクト等は反映されなくなり、演奏者は、完全に自らの発する、生音と、PCから発するバックトラックを聴く事になります。。。。
それであれば、最初から、PC内プラグインに頼らず、アナログ&ハードウェアなエフェクトを駆使して、掛け録りしてしまうのが、最もシンプルな対処法となるのかもしれません・・・・
さて、この方法については、ミキサーを間に噛ます、あるいは、ダイレクトモニタリング機能が盛り込まれた、オーディオI/Oを使用する等、昨今ではその解決策に選択肢が設けられました・・・
さて、ここで、私が駆使している、002Rackの話に戻りましょう。
このPT用のI/Oは、実は、ダイレクトモニタリング機能を、しっかりと装備しているわけではないのです。。。実は・・・
ヘッドフォン端子にのみ、その機能を持っていますね、、、どうやらですが・・・
そして、現状、mainOutPutから、演奏者のモニターをとっている時点で、私の間違いに気付きました。。。。
実は、このアウトプットは、レイテンシーがまんま聴こえて来る!!
ここでの解決法は、、、、
1.ヘッドフォンアウトプットで、演奏者がモニターする。
2.録音するトラックをミュートして、発する生音で、モニターしてもらう。。
この2通りしかないんですね!基本的には・・・
そして、エンジニアの私も、演奏者とニアリーイコールなモニター環境を構築しなければ行けませんので、この2通りのいずれも、パラって、同じモニタリングを構築する必要があるわけです・・・・
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