April 02, 2006
ギタリストとしてのエルヴィスに迫った著書
エルヴィスに抱かれたギターたちこの本の著者、ビリー諸川氏と、実は一度お会いした事がある。というのは、この著書の中でも記述されている、エルヴィスが使用していた、アコギを覆う、レザーカバーの件で、その商品化について検討していた事があり、一度、会社にお越しいただき、ビリーさんの楽器を見せてもらったことがある。
それは、本当に、見事な革細工で、すぐにでも商品として売り出したい部分もあったのですが、当時抱えていた、通販市場とのマッチングがとれないだろうと想定して、諦めた経緯がありました。
そのビリーさんの書いた、このエルヴィス本は・・・・
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ちょっと、変わった視点から捉えられていて、非常に面白い内容です。というのは、エルヴィスのギターを巡るお話なんですね。この本の主題は。。。。そして、エルヴィスが使用したギターと、その奏法について、細かな解説が施されているんです。。さらに、珍しい写真の数々も、この本の見物ですね!!
私は、この本で思い知らされたのが、実は、ギターとスーパースターとの、見え方の関係性といいますかね、、なんというか、そのバランス具合についても、ビジュアル的な肝になるところがあるのだなあ、って思ったのです。
この本で、書かれているのですが、主にエルヴィスといえば、アコースティック・ギターが似合うスターということが出来るのですが、これは、エルヴィスのガタイの良さが関係しているという事なんですね!!
つまり、彼は、しっかりした体型だったので、ボディの小さなエレキギターは、どこかオモチャのように見えてしまう。
むしろ、カントリージャンボや、ドレッドノート等の大型ボディのアコギであればあるほど、エルヴィスには似合ったというのです。。
確かに、それはそうだなあ、って思いました。
私も、身長170センチ弱の体なのですが、フェンダーのジャズベやプレベは、どことなく、子供が抱えているような、そんな風にみえてしまって、あんましカッコ良くないんですね!!でも、ギブソンのSGぐらいの、小さなベースは、バランスがとれていると思います。
エルヴィスは、私と違い、体がでかかったわけですから、大きなボディのギターが似合ってます!
貴重な掲載写真の中で、興味深かったのが、ツェッペリンでお馴染み、SGのダブルネックギター。これと同タイプのギターを抱えた、エルヴィスの写真が掲載されていましたが、こういう、特殊な形、大きさのギターも、エルヴィスにはかっちりと見事におさまっているんですね。。。意外に、違和感のない見栄えでした!!
さらに、映画でのワンシーンで、実はエルヴィスが、当時発売されたばかりの、フェンダーのプレシジョンベースを抱えている写真もある。同じエレキでも、ベースはやはり、ネックも長く、そして、ボディもギターに比べれば大きいわけですが、エルヴィスにはこれもぴったりでした!!エレキギターを抱えるよりも、しっくり来ているようです!!!
以前に、エルヴィスのギターワークについて、こちらのエントリーで書きましたが、南部人ならではの、独特なタメの効いたリズムギターで、常にアメリカンミュージックの原風景を包括している、やはり、ルーツの深いミュージシャンなのだなあって、思うわけです。
そんなエルヴィスの、ある意味真の姿に迫った、ビリーさんの名著!!
おすすめですよ!!
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私は、この本で思い知らされたのが、実は、ギターとスーパースターとの、見え方の関係性といいますかね、、なんというか、そのバランス具合についても、ビジュアル的な肝になるところがあるのだなあ、って思ったのです。
この本で、書かれているのですが、主にエルヴィスといえば、アコースティック・ギターが似合うスターということが出来るのですが、これは、エルヴィスのガタイの良さが関係しているという事なんですね!!
つまり、彼は、しっかりした体型だったので、ボディの小さなエレキギターは、どこかオモチャのように見えてしまう。
むしろ、カントリージャンボや、ドレッドノート等の大型ボディのアコギであればあるほど、エルヴィスには似合ったというのです。。
確かに、それはそうだなあ、って思いました。
私も、身長170センチ弱の体なのですが、フェンダーのジャズベやプレベは、どことなく、子供が抱えているような、そんな風にみえてしまって、あんましカッコ良くないんですね!!でも、ギブソンのSGぐらいの、小さなベースは、バランスがとれていると思います。
エルヴィスは、私と違い、体がでかかったわけですから、大きなボディのギターが似合ってます!
貴重な掲載写真の中で、興味深かったのが、ツェッペリンでお馴染み、SGのダブルネックギター。これと同タイプのギターを抱えた、エルヴィスの写真が掲載されていましたが、こういう、特殊な形、大きさのギターも、エルヴィスにはかっちりと見事におさまっているんですね。。。意外に、違和感のない見栄えでした!!
さらに、映画でのワンシーンで、実はエルヴィスが、当時発売されたばかりの、フェンダーのプレシジョンベースを抱えている写真もある。同じエレキでも、ベースはやはり、ネックも長く、そして、ボディもギターに比べれば大きいわけですが、エルヴィスにはこれもぴったりでした!!エレキギターを抱えるよりも、しっくり来ているようです!!!
以前に、エルヴィスのギターワークについて、こちらのエントリーで書きましたが、南部人ならではの、独特なタメの効いたリズムギターで、常にアメリカンミュージックの原風景を包括している、やはり、ルーツの深いミュージシャンなのだなあって、思うわけです。
そんなエルヴィスの、ある意味真の姿に迫った、ビリーさんの名著!!
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コメント一覧
1. Posted by カルフォにア
September 09, 2007 20:47
カルフォルニア万歳での最後に一瞬だけ弾いたあのSGのダブルネックはジミー・ペイジと同タイプでじゃないですよ!そのことを書いているのかは読んでないのでわかりません!
あの映画のは確か上が12弦ではなくバリトンギターです!
肝心の音はほとんど聞こえず、横の奴のジャガーのおとが異様に聞こえますが・・・
あの映画のは確か上が12弦ではなくバリトンギターです!
肝心の音はほとんど聞こえず、横の奴のジャガーのおとが異様に聞こえますが・・・
2. Posted by bluesman
September 10, 2007 15:10
コメントありがとうございます。
随分前に書いた記事でした、私も、あれこんなこと書いていたんだと、また、このような前の記事にも、コメントをいただけるなんて、大変喜ばしく思います!!
なるほど、ペイジのWネックとはまた違うタイプなのですが?!それは知りませんでした。
この本に掲載された写真には、どのタイプだったのかわかりませんが、SGのWネックでしたね、、たしか、。
すみません、この本が、すぐに出てこないので、調べようがなく、また確認してみます。。。








