April 03, 2006
キンブロウのトランプ・・・
God Knows I Triedいかにも、南部臭がプンプンに漂う、このジャケット。。。ディープサウス/ヒルカントリーのブルーズの巨人、ジュニア・キンブロウ。。。彼が亡くなってから、既に10年近くの歳月が経ちましたね。。。(奇しくも、同じ年に、シカゴのファンキーハーピスト、同じくジュニア!!なジュニア・ウェルズも亡くなった事を思い出しました。確か、97年頃だったと思います。。。)
そんなキンブロウの、没後に、ファットポッサムから発売されたのが、このCDでした。
鉛のようなギターの重々しいサウンド、そして、ぐったりと、厭世的にすらさせてしまう、オドロオドロしい、リズムセクション。。。さらに、それに追い打ちをかけるかのごとく、気怠いキンブロウ自身のボーカル・・・
このCDのハイライトは、いうまでもなく、BBキングをして、眠れるブルーズの巨人といわしめた、ファンキーブルーズの祖、ローウェル・フルソンの快心作!、Trampのカバーであります。。。。
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この元曲、すなわち、フルソンのナンバーでは、トニックコード(=C)のところでは、ラップの如く、台詞廻しを捲し立て、ドミナント(=F)に移ったところで、一気に演歌歌手のごとく、コブシを唸ると言う、これぞ、フルソンの真骨頂をまざまざと魅せつけられる、そんな曲なんですね。。。。
曲中の伴奏も、非常にシンプル。単純に、C7のローコードを、1拍目に、ザクっとカッティングするだけの、極めてシンプル、そしてスカスカ具合が、ファンキーブルーズの幕開けと詠われた所以かと思います。。。
ところが、このキンブロウのカバー、、極めてエグイ!!もうエグ過ぎるわけです。。。。
なんと、バックバンドには、いつものごとく、重々しい、気怠い伴奏をさせて、そして、自らは、小粋な台詞回しはなんのその・・・ただ、ひたすら、その悪魔のような、気怠い声で、ひたすらぶつぶつと、言葉を発しているだけなのです!!
さらに、ドミナントへの展開部分も、勝手し放題!!さらに、ブツブツ、ヒソヒソと、気怠い声で、展開していく。。。
そして、歌詞もそこそこに、またまた、後頭部に当たって、もはや致命傷を負わせるかのような、思い、鈍い、鉛のような、キンブロウ自身のスライドプレイ・・・しかも、微妙にチューニングがずれていて、かすかに、頭痛を覚えるくらい、聴いている者にダメージを食らわす、そんな音楽に仕上がってしまっているのです!!!恐ろしい・・・
コードチェンジが、全くもって、不揃い!!ここいらあたりも、ファットポッサム勢の真骨頂ともいえるでしょうか?!
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曲中の伴奏も、非常にシンプル。単純に、C7のローコードを、1拍目に、ザクっとカッティングするだけの、極めてシンプル、そしてスカスカ具合が、ファンキーブルーズの幕開けと詠われた所以かと思います。。。
ところが、このキンブロウのカバー、、極めてエグイ!!もうエグ過ぎるわけです。。。。
なんと、バックバンドには、いつものごとく、重々しい、気怠い伴奏をさせて、そして、自らは、小粋な台詞回しはなんのその・・・ただ、ひたすら、その悪魔のような、気怠い声で、ひたすらぶつぶつと、言葉を発しているだけなのです!!
さらに、ドミナントへの展開部分も、勝手し放題!!さらに、ブツブツ、ヒソヒソと、気怠い声で、展開していく。。。
そして、歌詞もそこそこに、またまた、後頭部に当たって、もはや致命傷を負わせるかのような、思い、鈍い、鉛のような、キンブロウ自身のスライドプレイ・・・しかも、微妙にチューニングがずれていて、かすかに、頭痛を覚えるくらい、聴いている者にダメージを食らわす、そんな音楽に仕上がってしまっているのです!!!恐ろしい・・・
コードチェンジが、全くもって、不揃い!!ここいらあたりも、ファットポッサム勢の真骨頂ともいえるでしょうか?!
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1. 博多天神とアシュタンガ、ジュニア・キンブロウ [ FOOD_DRINK_YOGA_MUSIC ] February 10, 2007 01:28
【宅CD】Junior Kimbrough / Sad Days, Lonel Night
ミシシッピの偉大なブルースギタリスト。Junior Kimbroughは僕にとって、Music(音楽)とMagic(呪術・魔法)の語源が同じだということを実感させてくれる希有なミュージシャン。そんな人はそういるものではない。ドス黒...





