September 19, 2006

通算600エントリ

Planet Waves

ようやく、600エントリを迎えました。
みなさま、このブログにお付き合いいただきありがとうございます。

600という数字で、思い出したのが、日本の歴代ホームラン数のランキングです。

Wikipediaで調べると、実は、600を超えているのは、ノムさんと王さんしかいないんですね。。。。
ノムさんが657。王さんはご存知、868ですね。。。

さて、これらの数字を次なる目標に、どんどん、グダグダ書いていきましょう。

このエントリでは、最近、私のマイブームの中で、もう十数度目かになる、ディランブーム。。。過去のエントリを漁ったところ、このアルバムについてはどうやら書いていないので(というものの、600のエントリからひっくりかえすのは、ちょっと不可能なので、さだかではありません・・・・)、書いてみることにしました。

先日、ディランのドキュメンタリー“No Direction Home”についてエントリで書かせていただきましたが、その中でも、重要な、、、、


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役割を担っているのが、後のThe Bandの面々。。。

ディランは、この映画の回想インタビューの中で、彼らについて、
「虎の穴に乗り込み、一緒に舞台に上がってくれた。私にとって、後ろに勇敢な騎士団がいるのと同じだった。。」
と、例のエレクトリック騒動の時期に、彼らが一緒に演奏してくれた事は、ディランにとっても心強いことだったと語っています。

実際に、まだ、あの時期、彼らは20代前半だったと思いますが、彼らの芸歴がそうさせているのか、堂々とした演奏で、なおかつ、音圧も圧巻。
ブーイングが繰り広げられる中、それを煽るかのような、素晴らしいプレイを披露していますね。。。

そして、表題ジャケットのこのアルバム、“Planet Waves”は、70年代のディラン&ザ・バンドの静かな幕開け的な印象のある、そんなアルバムです。。。

ご存知のように、例のエレクトリック騒動、ディランのヨーロッパツアーの直後に、66年7月のバイクの事故、そして、ウッドストックでの、静かな彼らの音楽生活。。その間に生まれた、“地下室”のセッション。ザ・バンドのデビュー。ディランがツアーに戻るのは、このプラネット・ウェイブスが発表された74年になります。

それまでも、何作かアルバムを作っていますが、どれも“静かに”作った印象があり、あんましディランの歴史の中でも語られることもありませんね。。。

そして、このプラネット・ウェイブスも、とても静かな作品なんですが、実は、ディランとザ・バンドのコラボレーションが復活している、貴重な作品です。。。。この後に、ツアーもザ・バンドと行動を共にします。

アルバム全体を通すと、60年代のディランの、あのけたたましいエレクトリック騒動の時期に比べると、非常にテンポもゆったりめ、どちらかというと、この時期の、“レイドバック”というキーワードにご多分に漏れず染まってしまっている、そんな感のあるアルバムです。
ただし、あの映画の時期の、ディランを取り巻く騒動からしてみれば、むしろ、一人のミュージシャンが静かにアルバムを作った。親愛なる仲間と共に。。。ディランにとっては、普通のミュージシャンに戻れて良かったのかもしれません。なんとなく、そんな印象が、あの映画を見た後だと、してしまうようなそんなレコードですね。

さて、このCD、そんなに聴き所もないといえば、ない。アマゾンのレビューでも、酷評されていますしね。
でも、やはり、私からいえば、“Forever Young”という名曲も収録されているし、さらには、2曲目の、“Goin' Goin' Gone”という曲での、ロビー・ロバートソンの、イントロのピッキングハーモニクスを効かせた、変態プレイはとても魅力的に感じます。

テンポがゆっくりなので、ベースにしても、オルガンにしても、そしてドラムにしても、CDと一緒にセッションしながら、この時期の音楽を学ぶのも、いいのかもしれません。。。。
先ほどの、Forever Young なんかは、とてもセッション向きの楽曲ですね。緩急があって・・・・


このアルバムの後に、ディランとザ・バンドが出かけたツアーの模様が、“偉大なる復活”というタイトルでやはりレコードになるのですが、このときの彼らのライブは、このプラネット・ウェイブスとは対照的に、非常に荒々しい、激しい演奏になっています。。。
いずれ、また、エントリしましょうね。





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1. ブログ投稿600件♪  [ ウクレレな毎日♪ ]   March 19, 2007 22:42
自分でも、なんと( 710 ) ビックリ! 平城京  うれしい〜な〜!  もう〜 鳴くよ( 794 ) うぐいす 平安京  西郷隆盛 さいきょう たかもり?    ホーホケキョ!ウクレレな毎日♪ 600話    NAOのブログは、 ただ、愛嬌(あいき....

コメント一覧

1. Posted by NAO    March 19, 2007 22:48
バンブーサックスのNAOです! お久しぶりでございます。
あれから・・・ いつも楽しく拝見させて頂いておりました!

私は、ようやく、600になりました。f(^^)v

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Profile
bluesman
本名・古田将幸(ふるた まさゆき)
1973年1月。千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山出身。
35歳。
ブルースハーピスト&ベーシスト。

三線と三味線も少々やりますが、専ら販売に従事しております。。。

(株)ブルーズマン・ジャパン代表取締役。
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