December 27, 2006
ジュニア・ウェルズのライブ盤
Live at Theresa's 1975年末のドサクサに紛れて、タワーレコードでCD&DVDをたんまり買い込みました!この1年間は、創業1年目ということもあり、なんとなく、ゆっくり音楽に触れる時間も少なくて、年の瀬に、存分に音楽を味わいたいという欲求が出てきたのかもしれません。
また、タワーレコードのポイントカードが、昨日付けで有効期間を失うというタイミングでもあり、なんとか満点にしておいて、サービスを受けないとという、別のマターの口実もあり、なんと併せて5枚ほどを購入。
机上の仕事をしながら、オーディオで音楽を鳴らせています。
さて、その中の1枚は、表題の、Junior Wellsのライブ盤。
久々に、ブルーズ・ディスクを買いましたね。
このレコードは、タワーに向かう前に、書店で、Blues & Soul Recordsの最新号が並んでいて、そこに特集されていたこもあり、ささっと立ち読みの後、聴いてみたいと思い購入しました。
ジュニアの根城としていた、シカゴ・サウスサイドの小さなブルース・クラブ、テレサズ・ラウンジでのライブ音源。。。。
ジュニア・ウェルズは、、、、、
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このライブが録音された、1975年当時、既に、バディ・ガイらと世界規模のトゥアーにも出ていて、もちろん、日本でのブルース・フェスティバルなどにも出演するなど、とても充実したアーティスト活動をしていたにも関わらず、地元シカゴでは、このような小さなクラブでのライブもやっていたようなのです。しかも、このテレサズ・ラウンジは、40人も入れば、お店の中は満杯というほどの、本当に小さなクラブだったとのこと。私たちがいつも演奏するような規模の、本当に小さなハコだったようですね。。。。
しかしながら、こういう、小さなところでのライブこそ、やはりブルーズ・ミュージックの真骨頂といいますか、その威力を存分に発揮できる音楽といいますか、、、オウーディエンスとの、コール&レスポンスであったり、生生しい音空間、もっと言えば、演奏そのものも、時にピッチのズレ、ミストーンがあったり、テンポがよれていたりするのでしょうが、そんな部分も含め、ブルーズ・ミュージックの現場の、本来あるべき姿が如実に表現されている、そんなレコードです。
ジュニアも、フィル・ガイ(バディ・ガイの弟さん/g)らのバックミュージシャンと共に、いつものように、ファンキーに決めているのがうれしい限り!!
この頃のジュニアがそうだったのかわかりませんが、あんましハープを吹いていない。曲によっては、全く吹かない曲もあって、残念なのですが、それでも、あのボーカルスタイルは、唯一無二のもので、時に、シカゴのJBといわれた彼のこと、JBにわざと真似たようなスクリーミングスタイルも聴けて、とてもファンキーなライブに仕上がっています。
このテレサズ・ラウンジというのは、文字通り、テレサという黒人のおばあちゃんがオーナーの、当時でも老舗のブルース・クラブだったようで、その中でも、ジュニアは、ここを拠点として、シカゴで活動していたようです。
実際に、私も、ここ数年ライブで演奏するようになって思うところですが、やはり、小さなハコでのライブは、実にいいものですね。それは、演奏する側にとっても、聴く側にとっても、その生生しさ、時には、緊迫感もありつつ、時には、ゆったりと、アットホームだったり・・・・
特にここ1年、平安さんのライブをじっくり観てきて(時には、演奏に加わって)本当に思えることは、ミュージシャン自身も、こんな小さいところでのライブこそが、自身の魅力をさらけ出すのにとても表現しやすいところなのかなあと、考えさせられるものがありました。
このレコードの2曲目、“Snatch it back & hold it”。
この曲は、ジュニアの出世作、Hoodooman Blues の1曲目を飾るファンキーなナンバー。原曲では、3rdポジションによるハープソロが存分に楽しめるのですが、このライブ盤では、ハープを吹くことなく、奇しくもつい先日亡くなった、ジェームス・ブラウンの“Papa's got a brand new bag”というフレーズも飛び出してくるほど、ファンキーなリフとリズムセクションが心地いい、全く、別の曲に仕上がっていて、面白いところです!!
この年末、じっくりと聴きこむことになるであろう、そんなレコードとなりました。
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この頃のジュニアがそうだったのかわかりませんが、あんましハープを吹いていない。曲によっては、全く吹かない曲もあって、残念なのですが、それでも、あのボーカルスタイルは、唯一無二のもので、時に、シカゴのJBといわれた彼のこと、JBにわざと真似たようなスクリーミングスタイルも聴けて、とてもファンキーなライブに仕上がっています。
このテレサズ・ラウンジというのは、文字通り、テレサという黒人のおばあちゃんがオーナーの、当時でも老舗のブルース・クラブだったようで、その中でも、ジュニアは、ここを拠点として、シカゴで活動していたようです。
実際に、私も、ここ数年ライブで演奏するようになって思うところですが、やはり、小さなハコでのライブは、実にいいものですね。それは、演奏する側にとっても、聴く側にとっても、その生生しさ、時には、緊迫感もありつつ、時には、ゆったりと、アットホームだったり・・・・
特にここ1年、平安さんのライブをじっくり観てきて(時には、演奏に加わって)本当に思えることは、ミュージシャン自身も、こんな小さいところでのライブこそが、自身の魅力をさらけ出すのにとても表現しやすいところなのかなあと、考えさせられるものがありました。
このレコードの2曲目、“Snatch it back & hold it”。
この曲は、ジュニアの出世作、Hoodooman Blues の1曲目を飾るファンキーなナンバー。原曲では、3rdポジションによるハープソロが存分に楽しめるのですが、このライブ盤では、ハープを吹くことなく、奇しくもつい先日亡くなった、ジェームス・ブラウンの“Papa's got a brand new bag”というフレーズも飛び出してくるほど、ファンキーなリフとリズムセクションが心地いい、全く、別の曲に仕上がっていて、面白いところです!!
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1. オススメのライブ盤4 ジュニア・ウェルズ「live at theresa's 1975」 [ 肩までBlues ] January 16, 2007 22:00
昨日1月15日はジュニア・ウェルズの命日だったらしい。
というわけで、一日遅れながら今日紹介するのは「Junior Wells - Live At Theresa's 1975」!
ジュニア・ウェルズは1934年生まれ。シカゴ・ブルースを代表するブルース・ハープ奏者の一人だ。
歌、...





