December 30, 2006
2006年 ベスト5 〜 マスト・ディスク
さて、2006年のベスト5ディスク。これは、あくまでも、私が2006年内で、購入、もしくはレンタルしたりして、視聴したCDもしくはDVDをチョイスして、総括してみようと考えるものであります。
昨年のベスト5では、クリームの再結成に伴って、クラプトンやジャック・ブルース等のCDが入っていた、かなり、ロック色の強いチョイスでしたが、今年は、世界のブルーズ・ミュージックを探訪してみたくて、結構、ワールドワイドなチョイスになりました。
早速、行ってみましょう!
まずは、5位というのが、これ。。。。


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昨年のベスト5では、クリームの再結成に伴って、クラプトンやジャック・ブルース等のCDが入っていた、かなり、ロック色の強いチョイスでしたが、今年は、世界のブルーズ・ミュージックを探訪してみたくて、結構、ワールドワイドなチョイスになりました。
早速、行ってみましょう!
まずは、5位というのが、これ。。。。
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宇田川カフェなるオムニバス・レコード。
これは、なにかしらインディーなレコードを求めている時に、必ず行くのが、ヴィレッジ・バンガード。そこで売られていたもので、オレンジ・ペコーなどのクレジットもあったので、なにやら昭和歌謡な雰囲気があり購入。
全体的には、ジャズとラテンを基軸にした、新進気鋭の日本人アーティスト達が、タップリとフィーチャーされていて、かなり聴き応えがあるわけです。。。。
この中でも、やはり、気に入っているのが、8曲目のSugar Mama なる女性ボーカリストを擁した昭和歌謡バンドの、ジブラルタルという曲。
この3拍子の曲には、ここ2ヶ月ほど完全にハマってしまった!!
“きみにいますぐあいたいよ 〜 瓶に詰めた思いと花びら〜”という切ないトーンのボーカルと、バックのジャジーな演奏が、とても心地よくて、車の中で、このトラックだけ何度も何度もリピートしてしまいました!!素晴らしい曲であります。
後半にも、ジャパニーズ・レゲエの秀逸な女性ボーカル、カルカヤマコトのトラックも入っていたりして、とてもユルユルなサウンドがいいです。
第4位は、エントリーもさせていただいた、ディランのこれ。
No Direction Home (2pc) (Full)
今年は、ボブ・ディランという、これまたクラプトンと共に、私が影響を受けたアーティストをあらためて、聴き直したり、あるいは、新譜を求めたりしながら、私自身の音楽的原点を追い求めた時期がありました。
ライブ等をやりながら、自分自身の鳴らしている音楽に、やや自信がなくなった時期があったのでしょうね。。。。
そんな時に、あくなき追求をしていた、若き日のディランの映像はとても魅力的に写った。最後の、ライク・ア・ローリング・ストーンでの、テレキャスターをピックで掻き揚げる姿などは、とても突き抜けている!!(本編はこちら。。。)
ディランは、実は、今年、新譜を出していて、こちらがなんとビルボードで1位になったというから驚きです。。。。
Modern Times
それが、このアルバム。私も実は、購入しました!!中身は、至って、ブルーズバンド仕様のディラン。ポップさのひとかけらもない中、このようなアメリカンミュージックの覇者が、ある意味、事典的な要素として捉えられたのかどうかは定かではありませんが・・・・・
このディスクもいずれ、レビューしてみたいと思います。
そして、3位。
フラジャイル
フランス人ハーピスト、Jean-Jacques Milteauの「Fragile」。
このアルバムは、起業して、まだまだ仕事が少なかった時期に、4〜5月の頃でしょうか、苦しい時期に、車で聴いたアルバム。
1曲目のタイトル曲が、なんとも、暖かみのあるサウンド。
キーはおそらく、Lo-Fあたりなのですが、深みのあるサウンドと、それを包み込むようなバックのエレピ。
なんとも、辛労を募らせて早朝に帰宅する際に、このサウンドには助けられました!!
ブルーズ以外の、テンホールズ奏者のアルバムって意外に売られていないので、今後しつこくチェックしてみたいところなのです。。。。
このミルトウも、もちろん、ブルーズをベースにした音楽には違いないのですが、やはりヨーロッパ的な、ネイティブな雰囲気もあるので、今後も注目したいアーティストですね!!
さて、第2位は、
Congotronics 2: Buzz 'n' Rumble from the Urb 'n' Jungle
この音楽には度肝を抜かれました。本エントリーにも記述しましたが、やはり、アフリカンの発想というか、音楽的なセンスというのは、やはり他の血流にはないということでしょうか?
これは、ブルーズやソウルなどのアメリカの音楽にもいえることでしょうが、やはり、その源流の、ブラックというと、このような音楽なのでしょう。。。
なんと言っても、エレクトリック・親指ピアノ(カリンバの1種)の爆音化的なアイデアは、いにしえのブルーズマン達がストリートでプレイする際にとった方策と、なんら変わらないわけです。。。。
あいにく、夏の日比谷野音の来日公演は逃してしまいましたが、いずれ生で体験したい音楽です。。。
(本編は、こちら。。)
さて、最後は1位。ブルーズマンが選ぶ、2006年に出会った、ブルーズミュージックはこちら。
カフェ・ルーゾのアマリア・ロドリゲス
5,6年前に、松田美緒さんというファド歌手とニアミスしていながら、その深い情熱的な音楽に触れようともしなかった私。とても後悔しております。残念ながら、まだ20代の私には、この音楽の良さを知ることが出来なかったのでしょうか。。。
一転して、今年の初頭。CDで通販をするため、(株)オーマガトキさんから仕入れたCD。とてもマニアックなワールドコレクションを擁する、同社のカタログの中から、このファドの名手の、ビンテージなライブ音源を入手。
50年前の録音とは思えないほど、カフェでのざわめき立つ雰囲気や、そして、アマリア・ロドリゲスの切なく、情感溢れる歌声が、とても生々しすぎて不思議なアルバムです!!
こういう音楽こそが、まさに、ブルージーと言うにふさわしいのでしょうね!(本編はこちら)
2006年年末には、いろいろと、また面白いアイテムも購入していまして、こちらも聴きこんでから、レビューしたいと思います。。。
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これは、なにかしらインディーなレコードを求めている時に、必ず行くのが、ヴィレッジ・バンガード。そこで売られていたもので、オレンジ・ペコーなどのクレジットもあったので、なにやら昭和歌謡な雰囲気があり購入。
全体的には、ジャズとラテンを基軸にした、新進気鋭の日本人アーティスト達が、タップリとフィーチャーされていて、かなり聴き応えがあるわけです。。。。
この中でも、やはり、気に入っているのが、8曲目のSugar Mama なる女性ボーカリストを擁した昭和歌謡バンドの、ジブラルタルという曲。
この3拍子の曲には、ここ2ヶ月ほど完全にハマってしまった!!
“きみにいますぐあいたいよ 〜 瓶に詰めた思いと花びら〜”という切ないトーンのボーカルと、バックのジャジーな演奏が、とても心地よくて、車の中で、このトラックだけ何度も何度もリピートしてしまいました!!素晴らしい曲であります。
後半にも、ジャパニーズ・レゲエの秀逸な女性ボーカル、カルカヤマコトのトラックも入っていたりして、とてもユルユルなサウンドがいいです。
第4位は、エントリーもさせていただいた、ディランのこれ。
No Direction Home (2pc) (Full)今年は、ボブ・ディランという、これまたクラプトンと共に、私が影響を受けたアーティストをあらためて、聴き直したり、あるいは、新譜を求めたりしながら、私自身の音楽的原点を追い求めた時期がありました。
ライブ等をやりながら、自分自身の鳴らしている音楽に、やや自信がなくなった時期があったのでしょうね。。。。
そんな時に、あくなき追求をしていた、若き日のディランの映像はとても魅力的に写った。最後の、ライク・ア・ローリング・ストーンでの、テレキャスターをピックで掻き揚げる姿などは、とても突き抜けている!!(本編はこちら。。。)
ディランは、実は、今年、新譜を出していて、こちらがなんとビルボードで1位になったというから驚きです。。。。
Modern Timesそれが、このアルバム。私も実は、購入しました!!中身は、至って、ブルーズバンド仕様のディラン。ポップさのひとかけらもない中、このようなアメリカンミュージックの覇者が、ある意味、事典的な要素として捉えられたのかどうかは定かではありませんが・・・・・
このディスクもいずれ、レビューしてみたいと思います。
そして、3位。
フラジャイルフランス人ハーピスト、Jean-Jacques Milteauの「Fragile」。
このアルバムは、起業して、まだまだ仕事が少なかった時期に、4〜5月の頃でしょうか、苦しい時期に、車で聴いたアルバム。
1曲目のタイトル曲が、なんとも、暖かみのあるサウンド。
キーはおそらく、Lo-Fあたりなのですが、深みのあるサウンドと、それを包み込むようなバックのエレピ。
なんとも、辛労を募らせて早朝に帰宅する際に、このサウンドには助けられました!!
ブルーズ以外の、テンホールズ奏者のアルバムって意外に売られていないので、今後しつこくチェックしてみたいところなのです。。。。
このミルトウも、もちろん、ブルーズをベースにした音楽には違いないのですが、やはりヨーロッパ的な、ネイティブな雰囲気もあるので、今後も注目したいアーティストですね!!
さて、第2位は、
Congotronics 2: Buzz 'n' Rumble from the Urb 'n' Jungleこの音楽には度肝を抜かれました。本エントリーにも記述しましたが、やはり、アフリカンの発想というか、音楽的なセンスというのは、やはり他の血流にはないということでしょうか?
これは、ブルーズやソウルなどのアメリカの音楽にもいえることでしょうが、やはり、その源流の、ブラックというと、このような音楽なのでしょう。。。
なんと言っても、エレクトリック・親指ピアノ(カリンバの1種)の爆音化的なアイデアは、いにしえのブルーズマン達がストリートでプレイする際にとった方策と、なんら変わらないわけです。。。。
あいにく、夏の日比谷野音の来日公演は逃してしまいましたが、いずれ生で体験したい音楽です。。。
(本編は、こちら。。)
さて、最後は1位。ブルーズマンが選ぶ、2006年に出会った、ブルーズミュージックはこちら。
カフェ・ルーゾのアマリア・ロドリゲス5,6年前に、松田美緒さんというファド歌手とニアミスしていながら、その深い情熱的な音楽に触れようともしなかった私。とても後悔しております。残念ながら、まだ20代の私には、この音楽の良さを知ることが出来なかったのでしょうか。。。
一転して、今年の初頭。CDで通販をするため、(株)オーマガトキさんから仕入れたCD。とてもマニアックなワールドコレクションを擁する、同社のカタログの中から、このファドの名手の、ビンテージなライブ音源を入手。
50年前の録音とは思えないほど、カフェでのざわめき立つ雰囲気や、そして、アマリア・ロドリゲスの切なく、情感溢れる歌声が、とても生々しすぎて不思議なアルバムです!!
こういう音楽こそが、まさに、ブルージーと言うにふさわしいのでしょうね!(本編はこちら)
2006年年末には、いろいろと、また面白いアイテムも購入していまして、こちらも聴きこんでから、レビューしたいと思います。。。
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