April 06, 2007
Richie Havensのプレイスタイル
20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Richie Havens実は、今日は、仕事部屋の整理もしながら、CDの棚ももう一度、全くジャンルもインデックスも雑然としていたものを整理し直しました・・・
しかしながら、最近は、CDだけでなく、ライブもののDVDも増えてきており、なおかつ、自分が関わった、音源、映像の類い、これらは、どちらかというとCD−RやDVD−R等でありますが、これらは、真っ白だったり、あるいは殺伐と盤面にマジックで書かれていることも多く、棚の中に整理していくには、もう少し踏み込んだ知恵が必要ですね・・・今後の課題です。。。
さて、そんな中、意外に、まだまだ聴き込んでいないCDというのも何枚かあるわけで、その中でも、ちょっと興味があって聴き始めているのが、表題のリッチ・ヘヴンスのベスト盤です。この人は、ウッドストックでの熱演が有名ですね。。。。
ディレクターズ・カット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~しかも、ここでは、持ち曲が無くなり、ステージ上で即興で歌ったという伝説も持っています。この映像も、もの凄いインパクト!!
ズタボロの僧侶服みたいな格好に、皮のサンダルで軽快にリズムをとっている。そして、ボロボロのギターはオープンチューニングにセットされて、それを、なんと親指のバレーフォームで押さえている!!
しかも、右手には、ベース等で使用する大きな三角ピック。この右手のコードストロークの刻み方が尋常ではありません!!
この特異なプレイスタイルでありながら、ボーカルが実に、黒人らしい渋い、ナイスガイ・ヴォイス。。。ソウルフルという以外のなにものでもありません。
さて、このウッドストックでも演奏された、“ハンサム・ジョニー”も収録されている表題のベスト盤。ウッドストックのときは、ヘヴンスともう一人ギターに、コンガという編成でしたが、このCDでは、ベースをバックに・・・
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ギターストロークの爽快さはそのままに歌われている。
しかも、ギターを右、ベースを左に定位させたミキシングも面白く、むしろ、ヘヴンスのコードストロークをリズムに、ベースが2ビートを基本にして、流れてゆくようにプレイされているのが、とても心地よいアンサンブルになっています。
今は、お部屋で聴いていますが、これは車で聴いても、とてもドライヴィンなサウンドに違いないでしょう!!
それにしても、この人のギタープレイはとても真似が出来ませんね・・・
もちろん、それほど難しいことをやっている訳ではないのですが、なかなかこのグルーヴ感は出せないのではないでしょうか?!
そういえば、この人、もう15年も前、大学入学したばかりの頃に発売された、ディランの30周年を祝うフェスを収録した、これ↓
30th Anniversary Concert Celebration
クラプトン、ニール・ヤング、ジョージ・ハリスン、ルー・リードといったロックレジェンド達が華やかに出演する中、たった一人で、ギター弾き語りで披露したのが、ディランの“Just Like A Woman”。
このヘヴンスのバージョンもとても素晴らしい!!
時折、小刻みにギターストロークしながら、曲の押し引きを巧く操っているのが印象的です。表題のベスト盤にも収録されていますが、こちらは、バンドがバックについており、やはり、弾き語りの方がこの人の持ち味は出てきますね。最低限度の編成の方が、独特なギタースタイルが生かされているような気がします。
さきほどの、ハンサム・ジョニーのような、アコギでリズムを作って、ベースで流れやうねりを表現するような、そういうアンサンブルも面白いかもしれません。。。。
ちょっと、しばらく聴き込んでみようかなあと、思います。
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それにしても、この人のギタープレイはとても真似が出来ませんね・・・
もちろん、それほど難しいことをやっている訳ではないのですが、なかなかこのグルーヴ感は出せないのではないでしょうか?!
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30th Anniversary Concert Celebrationクラプトン、ニール・ヤング、ジョージ・ハリスン、ルー・リードといったロックレジェンド達が華やかに出演する中、たった一人で、ギター弾き語りで披露したのが、ディランの“Just Like A Woman”。
このヘヴンスのバージョンもとても素晴らしい!!
時折、小刻みにギターストロークしながら、曲の押し引きを巧く操っているのが印象的です。表題のベスト盤にも収録されていますが、こちらは、バンドがバックについており、やはり、弾き語りの方がこの人の持ち味は出てきますね。最低限度の編成の方が、独特なギタースタイルが生かされているような気がします。
さきほどの、ハンサム・ジョニーのような、アコギでリズムを作って、ベースで流れやうねりを表現するような、そういうアンサンブルも面白いかもしれません。。。。
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