April 08, 2007
最近のハープ演奏
最近、このブログでは、私自身のライブでの演奏についてのお話が、めっきりご無沙汰になっているのに気づきました。けして、自らのライブ活動をしているわけでもなく、以前のように、各所で行われているセッション活動にも、とんとご無沙汰しているので、積極的にライブに出演するというのは確かに減りました。
しかしながら、平安隆さんのライブにおいて、数曲でハープをプレイするというのは、ここ1年の間に定番になってきていて、週に1、2度は、実はステージに立っていることも事実なんです。以前に比べると、むしろライブで演奏する頻度は多くなってきている。
さて、そんな私の最近のハーププレイについて、解説してみようというのが、今回のお話です。
実は、昨夜も、平安さんのライブが、六本木島唄楽園であり、私は諸処の業務を片付けた後、最後のセットの始まりのところで駆けつけました。
この日も、ジェンベの永原元さん、さらに、平安さんとのユニットでここ1ヶ月間で、平安ファンにもお馴染みになりつつある、片山恵理さん(vo&三線)の3人編成に、加わることになりました。
お馴染みの“コザの街”。この編成だと、平安さんがナチュラルチューニングのギターでイントロのベースリフを弾き、CDでは、平安さんが弾いている三線のブルージーなフレイズを、片山さんが弾くという具合で、今までライブで聴いてきたような印象とは、ガラリと変わって、観ていてとても新鮮だと思います。
この曲は、キーがE。ちなみに、片山さんの弾く三線は、B-E-Bの本調子。
これに対して、私は、2ndポジションのAのハープをプレイするのです。
ここ最近は、木製ボディのマリンバンド(下記写真の真ん中)

をようやく、プレイするようになりました。以前は、息もれを嫌って、写真左の樹脂製ボディのメジャーボーイを演奏していたのですが、木製ボディのハープも、水に浸すことによって、息もれを抑止、さらには音も太くなるので、その方法をとるようになりました。
もっと言ってしまえば、、、、、、
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しかしながら、平安隆さんのライブにおいて、数曲でハープをプレイするというのは、ここ1年の間に定番になってきていて、週に1、2度は、実はステージに立っていることも事実なんです。以前に比べると、むしろライブで演奏する頻度は多くなってきている。
さて、そんな私の最近のハーププレイについて、解説してみようというのが、今回のお話です。
実は、昨夜も、平安さんのライブが、六本木島唄楽園であり、私は諸処の業務を片付けた後、最後のセットの始まりのところで駆けつけました。
この日も、ジェンベの永原元さん、さらに、平安さんとのユニットでここ1ヶ月間で、平安ファンにもお馴染みになりつつある、片山恵理さん(vo&三線)の3人編成に、加わることになりました。
お馴染みの“コザの街”。この編成だと、平安さんがナチュラルチューニングのギターでイントロのベースリフを弾き、CDでは、平安さんが弾いている三線のブルージーなフレイズを、片山さんが弾くという具合で、今までライブで聴いてきたような印象とは、ガラリと変わって、観ていてとても新鮮だと思います。
この曲は、キーがE。ちなみに、片山さんの弾く三線は、B-E-Bの本調子。
これに対して、私は、2ndポジションのAのハープをプレイするのです。
ここ最近は、木製ボディのマリンバンド(下記写真の真ん中)
をようやく、プレイするようになりました。以前は、息もれを嫌って、写真左の樹脂製ボディのメジャーボーイを演奏していたのですが、木製ボディのハープも、水に浸すことによって、息もれを抑止、さらには音も太くなるので、その方法をとるようになりました。
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私は、以前では、このAというキーのハープがなんとなく苦手でした。
というのは、CやDのハープに比べると、音が低く、バンドやアンサンブルの中に埋もれてしまいがちで、音抜けがうまくいかなかった。とくに2ndポジションの場合、1〜4穴の吸音がメインになってくるので、この音を上手に徹せなかった。そんな感じがしたのです。
ところが、ここ1年で、平安さんとのセッションで、Aのハープをみっちりとプレイする機会が多く、だんだん巧くできるようになったかなあと実感しています。
昨夜は、このマリンバンドに、写真右の、Shure社の545SDをミキサーに接続して鳴らしました。もちろん手で握ってのオンマイク。これは、先週行われた、凛音唄会のリハの時に、平安さんが、歪む寸前の中域がブーストされたような太い音というリクエストがあり、実際に、この時のライブでも実感していたのが、SM58などのボーカルマイクよりも、この545SDの方が、両手包み込んだときの音質の変化がつけやすいと実感しました。完全に包み込むと、本当に、中域の豊かな、太い音になるんですね。
昨夜もそんな感触を確かめながら、結構気持ちよく演奏できました。楽しかった!!
その後、“Sweet Home Okinawa”“ちむどんどん”“なんくるないさ”までは、このキーで、そして、“月ぬ美しゃ”では、Dのハープに持ち替えて演奏。この時、片山さんの三線はA-E-Aの一、三下げ(二上げ)、キーはAですね。
このあたりの、平安さんの2枚目、3枚目のアルバムは、ボブ・ブロッズマンとの共演ということからか、ブルーズのテイストが散りばめられていて、ハープを演奏するときも、とてもイメージがしやすいのが面白いところです。
童唄
“月ぬ美しゃ”収録。
キーブルダッチャー・ミュージック
“ちむどんどん”“なんくるないさ”“コザの街”収録
今後も、このあたりの曲では、飛び入りで演奏することが増えると思いますが、もっといいプレイをするように努めていきたいですね!
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というのは、CやDのハープに比べると、音が低く、バンドやアンサンブルの中に埋もれてしまいがちで、音抜けがうまくいかなかった。とくに2ndポジションの場合、1〜4穴の吸音がメインになってくるので、この音を上手に徹せなかった。そんな感じがしたのです。
ところが、ここ1年で、平安さんとのセッションで、Aのハープをみっちりとプレイする機会が多く、だんだん巧くできるようになったかなあと実感しています。
昨夜は、このマリンバンドに、写真右の、Shure社の545SDをミキサーに接続して鳴らしました。もちろん手で握ってのオンマイク。これは、先週行われた、凛音唄会のリハの時に、平安さんが、歪む寸前の中域がブーストされたような太い音というリクエストがあり、実際に、この時のライブでも実感していたのが、SM58などのボーカルマイクよりも、この545SDの方が、両手包み込んだときの音質の変化がつけやすいと実感しました。完全に包み込むと、本当に、中域の豊かな、太い音になるんですね。
昨夜もそんな感触を確かめながら、結構気持ちよく演奏できました。楽しかった!!
その後、“Sweet Home Okinawa”“ちむどんどん”“なんくるないさ”までは、このキーで、そして、“月ぬ美しゃ”では、Dのハープに持ち替えて演奏。この時、片山さんの三線はA-E-Aの一、三下げ(二上げ)、キーはAですね。
このあたりの、平安さんの2枚目、3枚目のアルバムは、ボブ・ブロッズマンとの共演ということからか、ブルーズのテイストが散りばめられていて、ハープを演奏するときも、とてもイメージがしやすいのが面白いところです。
童唄“月ぬ美しゃ”収録。
キーブルダッチャー・ミュージック“ちむどんどん”“なんくるないさ”“コザの街”収録
今後も、このあたりの曲では、飛び入りで演奏することが増えると思いますが、もっといいプレイをするように努めていきたいですね!
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