August 10, 2007
楽器・機材は宝だ。
ロックマシーンクロニクル~ロック楽器の40年史~折に触れて、書棚より引っ張り出す書籍が、この「ロックマシーン〜」。
ロックミュージック、というよりは、ポピュラーミュージックの歴史を、楽器や機材の面から切り込んで、その変化と流れを綴った本ですね。
すでに、プレスリーやビートルズ等の、ポピュラーミュージックが最初に出てきてから、40年〜50年の月日が経っている。人間の寿命からいえば、まだまだこれからなのかもしれないが、この間に、いろんなテクノロジーが必要に応じて輩出されている。
20世紀の楽器で、世界規模からみて、最も飛躍したのは、、、
ギターであることは明確な事実。それまで、箱物アコースティック(この言葉も、おそらく、エレキギターが出てきてから生まれた言葉なんだよね・・・)しかなかったものが、電化されることにより、突然変異を起こして、瞬く間に世界中の音楽ファンと、さらには音楽には縁のなかった人々の心に、響き渡ることになる・・・・
このエレキギターを出発点に、コンサートやレコード制作の現場も、より多くの人たちに届けるべく、どんどん、電化(遠距離化)されていって、現代のコンピューティングされた音楽世界が形成されるに至るんですね。
この本には、ギター、ベース、ドラム、キーボードをはじめ、ホーン楽器、さらには、ライブでのPAシステム、そして、レコーシングのための機材。。。ポピュラーミュージックを形成するにあたり、必要不可欠な、その道具・機械たちが、その変遷と共に、くまなく紹介されている。。。。
私が愛用する、ブルースハープについても、枠外のコラムではありながらも、しっかりと的を得た文章で、詳細が記述されている。このコーナーがブラス楽器&木管楽器の項にインクルーズされているのが、なんとも嬉しい限りです。こんなちっぽけな楽器が、トランペットやサキソフォーンと並び称されているのが、とても幸せなことです。。。
こんな書籍をモトに、いずれ、我が自宅に転がっている、あらゆる音楽装置についても、一度、このブログ上で紹介していきたいと思いますね。これらを紹介する文章を書いて、私自身も、何か発見・学習できることがあるような気がします。
やはり、楽器・機材は宝。
これらから、いろいろと学び取ることも、音楽家として、あるような気がしてなりませんね。
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1. 東京ブラススタイル [ 東京ブラススタイル ] August 11, 2007 01:06
05年9月、国内ジャズ・シーンの気鋭女性アーティスト13名が集まって結成されたブラス・ユニット、東京ブラス・スタイル。同年11月にはライヴ、





