September 19, 2007
最近よく聴くアルバム
エリック・クラプトン・ソロジャケットだけ掲載したまま、なんの文章も書くこともなく、ほったらかしにしておりました。。。すみません。。。
表題の通り、最近よく聴くのが、このクラプトンのファーストソロ。
デレク&ドミノスの直前のアルバムなんです。
このアルバム、あんまし、評価的な部分では、非常にクラプトンのキャリアの中でも薄い印象が否めないのかもしれませんが、アメリカ人のバンドメンバーをバックに、非常に、泥臭く、ブルージーなたたずまいをみせていて、私は、非常に好きなアルバムであります。
というのは、最近、私自身、久しぶりに、昔のトリオ編成のバンドで、リハスタジオに入って(ライブの本番は未定!!)、そのときに、あらたに、このアルバムの中の“Blues Power”というファンキーな曲をやりたいなって思って、最近、車の中でよく聴くCDなんですね。。。。
このアルバムの1曲目“Slunky”の、ホーンセクションも入ったジャムセッション風のインスト、さらに、2曲目、クラプトンのワウワウギターのターンアラウンドから入る、“Bad Boy”というブルーズナンバーあたりは、最近のクラプトンよりも、さらに泥臭い、洗練されていない印象が、とてもいい感じです。。。。
このアルバムから、本格的にリードボーカルをとるようになったわけなのですが、このボーカルスタイルも、ファルセットからだみ声まで試みていて、クリームの頃とはまた違うスタイル、アメリカの泥臭いスタイルを身につけようと、努めているのだと思いますが、このCDの頃では、まだまだといった感じで、実際、大学時代のバンド仲間が、このアルバムを聴いたときは、「なんだか、クラプトン、クリームの頃より一旦歌が下手くそになっているね・・・・」なんていう、評価もありました。
でも、実は、私は、この辺の、不完全さの、イナタさといいうんでしょうかね。。。。。この辺の雰囲気がものすごい好きなもんで・・・
なので、このアルバムは、もう長い間、ことあるごとに聴いているんですね・・・・
このアルバムの“Blues Power”にしても、クラプトンのボーカルの、荒々しさがとても好きで、そのあたりを上手く模倣して、先日の私のバンドでもこの曲にチャレンジしてみました。。。。
ベースを弾きながら歌うのが久しぶりでした!!
しかも、OrvilleのEB-3でもって、チョーキングかましながら、とても熱く、そして暑苦しく(笑)演奏できたのが、ほんと久しぶりで気持ちよかった!!
さらには、途中、ループステーションを踏んで(こちらのエントリに詳細が・・・)、ベースの演奏をサンプリングループさせながら、ハープを吹きまくるという試みもして、こんなことも、実は、この古くからの付き合いのバンドでは、初めてでした・・・・
さて、話が、私のことにずれていってしまいましたが、何はともあれ、このクラプトンの歴史的第1歩となる、ファーストアルバム。。。
非常に、私の、現在のミュージシャンとしてのスタイルを考える上で、とても重要な教材となっているような気がして。。。しばらく、聴きこむことになるかもしれません。。。
このことは、実は、このコンテンツされた音楽を学ぶというよりも、この音楽の雰囲気というか、この泥臭さ、イナタさを、吸収していきたいなって、、、そのように思うわけですね・・・
なにか、インスパイアされれば、いいなあって、思います。。。。





