November 24, 2007

アコースティックギターにピックアップを装着

fishman1


最近はライブでアコギを弾くことも多く、その際には、手持ちのエレアコを鳴らしていたのですが、既に15年ほど慣れ親しんでいる、S.Yairi YD-306を使用してみたいと、常々考えていて、このギターがフルアコなのでピックアップの装着が不可欠だったのですが、、、、

今回、ためしに、お値段も安く、取り付けも簡単なものからチョイスしてみて、自宅にあるFender Pro Jr.で鳴らしてみたのです。

取り付けてみたのは、アコギのピックアップブランドとしては定番のこれ。↓

【☆限定品☆フィッシュマン ネオジウム・マグネット採用 ◆ 送料無料】FISHMAN NEO-D シングルコイル【☆限定品☆フィッシュマン ネオジウム・マグネット採用 ◆ 送料無料】FISHMAN NEO-D シングルコイル


サウンドホールに取り付ければオーケイという、いたってシンプルなものです。シングルコイルとハムバックのものがありましたが、表題の写真のように、私はエレキでもストラトキャスターが好きなので、ただそれだけの根拠で、シングルのものを選びました。。まあ、こっちのほうが、安いというのもありました。

お店の店員さんは、アコギに精通している方(ややもすれば、アコギマニア?!)で、はっきりいって、このピックアップはかなりエレキ寄りになるし、さらにはハウリングも懸念、もっといえば、このピックアップ、シールドコードをサウンドホールの穴からギターボディに這わせる必要があって、そのために、トップ板の振動が抑えられてしまって、あんまし良くない!!ってなコメントを残されましたが、私は、このようなアドバイスに反して、なんとなく、イナたい見た目、イナたいサウンドが得られるのでは?!等と、よからぬ期待を抱いてしまって、薦められたものとは全く違うものを購入しました(笑)!!

さて、この店員さんがおっしゃったように、このピックアップ、コードをサウンドホールから出さなければいけなく、、、、、、



下記のような具合に、デロンとシールドが出てくるわけです。。。。

fishman2

このルックスが、非常に、今風でないし、ピッキングの邪魔になるし、さらには、ボディにテープなどで貼り付け這わせると、サウンドの妨げになるという、アコギサウンドを純粋に考えると、よろしくないものなのでしょうが、よく音楽誌などで、古のジミー・ペイジなんかがレコーディングの際に抱えているアコギでは、このようにコードがサウンドホールから出ているような写真を目にしていて、このチープさが、非常にイナたくて、ブルージーだなと私の目には映ったわけです。。。。

さて、問題は、サウンドなのですが、さすがFishmanだけあって、それほどチープなサウンドでもなく、意外にまともな音だし、エレキギターのような音にはならないような気がするのですが、やはり、中音域がまとまってゴリっと出てくる印象があって。。。

これは、おそらく、ギターアンプに繋いでいるからかもしれませんが、案外、この音がウォームでいい感じだと思いました。エレキほどうるさい印象もないし、さらには、純然たるアコギのサウンドとも違う感じの、この中途半端なところがいいのかなと思いました。

実は、この一連のチェックをしている時に、1弦が2度切れてしまい、スペアで残っていたのが、ヘビーゲージのものだけだったのですが、これに張り替えて、オープンDにしてスライドを滑らせたのですが、このサウンドがまたとても良かった!!!

おおおおう、これは、エルモア・ジェイムスだあああ!!

という、いい感じで、演奏していたのですが、ふと我に帰り、いやいや、今回の目的は、沖縄民謡のライブでアコギを使うという、そのために、ピックアップを仕込むわけで、もっとアコギっぽい音はと考えたわけです。。。。。


そこで、手持ちの機材・エフェクターの類で、何か活用しようと思い立ったのです。。ふと浮かんだのが、ベース用のこれ↓

ライブ、レコーディングにおいてベースアンプサウンドをラインで完全再生。TECH21 SANSAMP BASS-DRIVER-DIライブ、レコーディングにおいてベースアンプサウンドをラインで完全再生。TECH21 SANSAMP BASS-DRIVER-DI


普段のライブでも、DIが足りなかったりすると、このSansampのスイッチをオフにした状態で、アコギに繋いで、単にDIボックスとしても使ったりするのですが、このSansampの米語の取り説に、細かなセッティングマニュアルがあって、なんと、このマニュアルに、ベース用にも関わらず、“Acoustic Guitar”という項目がある?!


sansampsetting早速、このセッティングを試してみようと、S.YairiとFenderの間に、Sansampをかましてみたわけです。。。。



そうすると、もっと、エレキギターっぽい音になりました(笑)!!


ここで、また、スライドギターを弾いたら、
もっと、エルモア・ジェイムスみたいに!!


ここで、表題の写真左の、メキシコフェンダーのストラトに持ち替え、フロント・センターのハーフトーン、トーンも絞りめで、ボリュームも絞って、ストロークプレイすると、こっちのほうが、アコギっぽい音になりましたね(笑)


まあ、今回は、手持ちのフェンダーの真空管アンプで試しているので、今度は、リハーサルに入って、ミキサーに繋いで、どんな音になるのかが楽しみなところなのです。。。

それにしても、15年間弾き続けてきながらも、ライブでは全く使用することがなかった、古いギターを、今度ライブで活用することになって、とても感慨深いものがありますね。。。
なにせ、私が、初めて握ったギターですからね。

このようなことが、音楽的なモチベーションを揚げていくのかもしれません。。。。

頑張りたいと思います。。。

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Profile
bluesman
本名・古田将幸(ふるた まさゆき)
1973年1月。千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山出身。
35歳。
ブルースハーピスト&ベーシスト。

三線と三味線も少々やりますが、専ら販売に従事しております。。。

(株)ブルーズマン・ジャパン代表取締役。
日本や周辺地域のブルーズミュージックの伝播をテーマに、音楽を愛する皆様に、良質で、ホットな音楽アイテムをご紹介していきます。



只今、人気ブログランキングに参加しております。
皆さんにここをクリックしていただくことによってポイントが上がるんです。なので、一日一回ここのワンクリックにご協力下さいませ!

お問い合わせ等はこちらまでお願いします

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

あし@
おすすめblog
記事の分類はこちら!!
CD・書籍等の紹介について
de1e3540.JPG


当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して、皆様に膨大な資料から、良質なアイテムをご紹介しております。
詳しくは、こちらをご覧下さい。





くる天
最近の記事
Recent Comments
Recent TrackBacks
BJの音楽商店街!!

Photo_7



弊社ブルーズマン・ジャパンのイナタい、渋い、音楽ショッピングサイト!!
Fender Pro Junior

石橋プロジュニア




私がブルーズハープ用として愛用している、真空管アンプです。1ボリューム、1トーンのシンプルなコンパネと、真空管らしい、暖かみのあるドライブサウンドが、とても心地いいですよ!もちろん、本来のギターアンプとしても、使い勝手の良好な、銘器なアンプであります。

【石橋楽器店 WEB SHOPにて販売中】
※写真をクリックすると販売ページにジャンプします。
High-Five
bcecfddc.gif


わたしの大学時代の先輩、浜田さんのスポーツショップ!!
上井草から徒歩3分です。

奄美の生物学者・前園泰徳
昆虫



高校時代の友人で、現在、奄美大島に在住、日々、奄美の自然に身をおき研究をしている。そんな彼の、新しい昆虫図鑑がこれです!!
彼ならではの、奇抜な発想を盛り込んだ、ユニークな図鑑なので、子供だけでなく、大人も楽しめる内容!!是非、お読み下さいね!
おすすめリンク
小松しょうじ『歌声ささやくブルー』
utagoe


私のご友人で、とても、ブルージーな、イナたいミュージシャン、小松しょうじ(vo&ac.g)。そんな彼の、とても心安らぐ、ミニアルバムがこのCDです。

詳しくは、こちらの投稿をお読み下さい!!

さらに、このCDのタイトル曲、“歌声ささやくブルー”は、こちらのブログでライブバージョンを聴く事が出来ます!!

現在、このCD在庫があり、1,050円(税込)にて販売いたしております。(送料はご相談させて下さいませ!)
お問い合わせは、こちらまでメールを下さいませ。
Archives
QRコード
QRコード
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)