December 08, 2007
No.2 ヤマハ Rock'n Road Bass
さきほどのヤイリの生ギターと同時に、というか、ついでに、中学時代の友人が高校時代に弾いていたこのベースも、持って行ってくれ・・・との一言で所有することになったのが、このヤマハのベース。なので、入手は同じく、1993年であります。
いかにもという感じのロックバンド向けの見た目なのですが、プレベタイプのピックアップと、ジャズベタイプのピックアップが付いていて、さらには、ピックアップバランサーもあったので、案外使いやすいベースでありました。
実は、クラプトンの音楽をくまなく聴くようになって、野球サークルの2人の音楽好きとトリオ編成のバンドをやることになったわけです。ところが、みんなギターをやっていて、私は始めたばかり、一人はアコギのフォーク系、もう一人がMR.BIGなどのコピーバンドをやっていて、とても上手なギタリストだったので、フォークギターの彼がドラムの経験もあり、そして、私は、一番未熟な立場だったがために、ベース担当となりました。
でも、よくよく思い出してみると、このベースがいとも簡単に入手できたために、おそらく、このベースを既に所有していたのが理由で、ベース担当になったのかもしれません。。。よおく、覚えていないのですが。。。
そして、このベースで最初に覚えたのは、クリームの“Sunshine Of Your Love”でした。。。
カラフル・クリームあのリフがとても分かりやすいもので、結局、クラプトン好きが講じて、クリームみたいなバンドをやりたく、ギターは無理だから、このベースがたまたま手元にあったから、、、、
それで、私は、ベーシストになったのですね。。。
それ以来、私はベーシストだと思って生きて参りました。
その後、このベースは、やや指板がフラットな感じで弾きにくいと思ったからなのか、後述するジャズベースを購入してすぐにサブベースになってしまいます。
ところが、クラプトンの80年代後半のアルバムのこれ
Journeymanこのアルバムで、自動車のCMにも流れていた、“Bad Love”という曲をさきほどのトリオ編成のバンドでやろうということになって、、、
この曲のベースが、ドロップDチューニングを使用するので、その際に、メインをジャズベで、この曲の時に、このベースを使用したのが、さいしょで最後の使用だったと思います。
その後、興味本位で、フレットを抜いたのです。これは、ジャック・ブルースが近年、フレットレスベースを使っていたから。。。
それだけの理由で、特に、その奏法に興味があったわけでもなく、工作の勉強みたいな感じで、プレイすることはなくなりましたね。。。
でも、私にとってみたら、ベーシストとしてのキャリアのスタートラインに立たせてくれた、貴重な楽器であることを、今、思い知りました・・・







