December 24, 2007
No.7 Seagull Grand
このギターの特徴は、なんといっても、ボディはものすごく小さく、なおかつショートスケールなのですが、生鳴りの音が大きいことです。これまで、あんまし、調べることもなかったのですが、カナダのこのブランドのアコウスティックギターには、ボディ構造に工夫がしてあるようで、使用されている木材も、トップに厳選されたセダー単板材を使用しているのが、このギターの特徴のようですね。。。
さらに、最近、前述のS.Yairi用にピックアップを探し回って、気づいたことなのですが、このギターのピックアップシステムに、お店でもすすめられたL.R.BaggsのMicro EQが使われていることが決定的なのです。
非常に、簡素なインターフェイスですが、このPUシステムのおかげで、生鳴りをそのまま再現したようなサウンドが出てくる。たとえば、エレキ用のチューブアンプに繋いでも、そのままの生鳴りの、アコースティックな音。
最近になってこのような予備知識を得たもので、ちょっとこのギターに対する考えを改めようと思っているのです。
というのは、このギター、小ぶりで持ち運びも便利、最近のライブ会場でも、ミキサーにプラグインすればすぐに音が出るので、本当に重宝していたのですが、ひとつだけ、難を言えば、ボディが小ぶりすぎて、なんとなく抱えるのに落ち着かないというのと、見た目があまりにも可愛らしすぎるので、出来れば、昔から使っているS.Yairiにシフトしようとここ数ヶ月間は考えてきたのです。
ところが、このボディ構造と、ピックアップシステムのうんちくを知って、もっと使用方法を考えて、よさを引き出していこうと思いました。
ショートスケールなので、高めのオープンチューニング(オープンAとかE)にしても問題がないので、スライドで、ロバジョンごっこなんかもいいと思いますね。弦もいろいろ試してみようと思います。S.Yairiが年季の入ったまろやかなサウンドなのに対して、このギターは、カラッとしたブライトなサウンドが心地よいです。メロ主体のプレイに向いているのかもしれません。。。






