December 18, 2007

No.10 Ibanez AEB10

Ibanezこちらも今年、2007年7月に入手。お得意先である石橋楽器店プレイヤーズゲートに、納品の際に、新古品を購入しました。やはりアコースティックな音楽、特に私が加わるようになった、平安さんやyEllyの沖縄民謡のジャンルにおいては、エレキベースよりもこのエレアコベースの方がアンサンブルに馴染むような気がします。7月の凛音唄会北陸関西ツアーから使用し始め、平安隆&片山恵理の『歌ぬ骨(ウタヌフニ)』では、2曲でこのベースを使用しています。現在の私のメインの楽器といえるでしょう。

この楽器、非常にリーズナブルな価格で、中国製でもあるのですが、フィッシュマンのピックアップシステムが採用されているのと、出力端子がフォーンジャックと、キャノンジャックの2つを装備しているのも特徴。ピックアップシステムには、クロマチックチューナーも内蔵されているので、まさにこの1本とケーブルを持っていけば、あとはPAに直接通せば良質なサウンドが出るという、大変便利なベースです。まさに、現在の私の使用環境にピッタリのベースであります。

接続するミキサーによっては、押弦の際にフレットにこすれる際に、耳障りなノイズが発生するのですが、これも、手元のEQで上手に削ってあげれば問題のない範囲ですね。

駒が高めのものチョイスしたのは、弦高の高い状態で、ウッドベースのように弾きたかったからです。その叩きつけるようなサウンドが出せるようになったらいいと思い、日々のライブで研究しているしだいです。
先日の凛音唄会@島唄楽園でも、所有しているPeavyのコンボアンプで鳴らしたのですが、おそらく相性がいいのでしょう、とてもスイング感のある低音が鳴っていて、平安さんも片山さんも合格点をつけていただきました。

このように考えてみると、楽器というのは、仕事で使用するとなるとやはり自分だけのものではなく、一緒に演奏を共にするメンバー、さらには観にいらっしゃる、聴きにいらっしゃるお客様のために、楽器のチョイスや音作りをしていくという、今までの私になかった領域が見えてきて、とても勉強になっています。このベースは、そういう意味で、仕事のために必要とされて入手したベースといえるでしょう。

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本名・古田将幸(ふるた まさゆき)
1973年1月4日生まれ。千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山出身。
36歳。
ブルースハーピスト,スライドギタリスト&ベーシスト。

三線と三味線も少々やりますが、専ら販売に従事しております。。。

(株)ブルーズマン・ジャパン代表取締役。
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