February 22, 2008
誠小先生に三味線についてお話をいただきました。。。

久々のエントリーでございます。
今週の火曜日より、平安隆、片山恵理とともに、沖縄に行ってまいりました。ライブや、営業など、いろいろと目的はあったのですが、そのひとつが、沖縄音楽界の巨匠、登川誠仁先生にお会いすることでした。
既に、平安隆プロデュースの凛音、この六線モデルを使用していただいており、いろいろと修正箇所などや、誠小先生の好みの音作りについて、いろいろとご指導いただいた次第です。
誠小先生には、今回初めてお会いしましたが、大物ゆえの気難しさなど全くなく、実に気さくで、初めて会った私にも、いろんなことをお話いただきました。まるで、近所の兄ちゃんに話しかけるかのように・・・・
意外に、日本の三味線の音色がお好きだという誠小先生。
サワリの効いたサウンドを、自身の六線サウンドに参考にしているというのこと。。。
確かに、誠小先生の音楽は、沖縄の民謡を逸脱して、いろんな要素を組み合わせているあたり、やはり、音楽家としての強烈な個性が発揮されていて、だからこそのこれまでも、不動の地位を築き上げたのでしょう。。
でも、そんなことは関係なく、本当に日常の生活のお話なんかも、とても面白おかしくお話してくれる、近所の名物おじいちゃんという感じで、楽しいひと時でした。。。
「また沖縄に来るときは、必ず寄りなさい。」
そう言って、私たちを縁側で見送ってくださいました。
是非とも、そうさせていただきます!!


目の前で歌っていただいた、“石川数え唄”。。。
同じフレイズをループさせながら、あの誠小節でラップのように捲くし立てるのは、実に、沖縄民謡というより、ほとんどファンクミュージックに近い!!!





