日本のミュージシャン

November 06, 2006

上田正樹のレア音源

MD



写真は、大阪の登川流の教師・幡先生(教室のブログはこちら)が送ってきてくれた、とてもレアな音源なんです。上田正樹さんの、78年ごろのラジオ公開ライブの模様を収録したもの。。。ヤングジョッキースペシャルなる番組に出演した時の音源なんですね。
幡先生は、もちろん、三線の先生ではあるんだけど、根っからのブルーズ野郎で、ギターやハープも演奏する。
そんな幡先生が、「これ、かっこええから、古田くん聴いてみてよ。。」と、送ってきてくれたのです。

最近、車の中で、音楽を聴くのに、以前だったら、CDをいっぱい持ち込んで、とっかえひっかえやっていたんだけど、ここのところ、面倒になってきたのか、いつも同じCDが車に載っていて、挙句の果てに、何度も聴くもんだから、飽きてきて、それで、なんも音楽かけなかったりすることもしばしば・・・

そんな中、このMDは、結構ヘビーローテーションで聴きこんでいる。

78年という時期なので、上田正樹の大ヒット曲『悲しい色やね』以前の、ブルージーなスタイルが詰め込まれた音源なんです。

私、実は、カラオケボックスが流行りだした、高校生の頃、よく、柏辺りのカラオケで、


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April 10, 2006

宮沢和史さんのリハーサルセッション

miya&hirayasu
昨日、平安隆さんに同行して、宮沢和史さんのプリプロセッションにお邪魔してまいりました!!

今回は、平安隆さんが、1曲、ウチナーグチでの歌詞を提供しています。
その打ち合わせのため、昨日、伺う事になりました。

10人の大所帯のバンドの中には、ご存知、高野寛さん(g)や、パンデイロの第1人者、マルコス・スザーノさん等、錚々たるメンバーが勢揃い。

総勢10人編成のバンドが創り上げる、パーカッシブで重厚なサウンド、さらに、宮沢さんの独特な歌世界・・・
控え室や、実際にスタジオにも入って聴かせていただいたのですが、ただただ、感動するばかりです!新作が本当に楽しみです!!

写真は、宮沢さんと平安さんのツーショット。
歌詞のイントネーション等を、デモテープを聴きながら、二人で綿密に打ち合わせをしているところです。続きを読む

February 17, 2006

一青窈も昭和歌謡か?!

一青窈★夢街バンスキング ~はいらんせ~

最近、自宅で、夕食をとる機会がなく、ヨメにはブウブウブウブウと、文句ばかり言われ続けているブルーズマンですが、最近、おコタに入りながら、ヨメが見ていたDVDが、この一青窈のライブDVDなんです。。。

しかも、このライブ、なんと彼女の昭和レトロ趣味を露呈した、そんな素敵な映像なんですね。。
企画コンセプトからプロデュースを、彼女自身が手掛けた、とてもコンプチュアルなDVDだと思います。。非常に、意図的なショウマンシップに満ち溢れていますね・・・・

まず、なんと言っても、ライブが行われたのが、京都の祇園甲部歌舞練場という、本来、祇園の舞妓さん達が踊りを練習する場所だった劇場。なので、あちこちに、赤いちょうちんのようなものがぶら下がっていたり、さらには、とんでもなく大人数が乗れるようなせりがあったりで、とても、古い歴史ある舞台ってナ具合なんですね!!

この彼女のライブも、そんな舞台装置を、存分に使った、そんな快作であります。

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December 17, 2005

2年前、2003年のマストアイテム・・・

777

クレイジーケンバンドという存在は、このCDが発売される前年に、肉体関係という、私にとって、音楽人生が変わったCDを購入して、とても大きなものとなっているのは事実なんですね。
そして、この『777』という、ブラックテイストに傾倒したアルバムも、この2003年にはよく聴きました。

実は、この年、私は30歳という、ある意味人生の節目の年齢を迎えていた。。。それまで、あんまし考えずに、気の向くままに、ダラダラと生きて来たので、なんとなく、30歳になっちゃて、こんな人間でいいんだろうかっていう、根拠の湧き出ない、漠然とした不安を感じていたんです。

さらに、

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December 06, 2005

中孝介くんの、ニューアルバム!!

マテリヤ

もう、2ヶ月前に手に入れていたCDなんですが、なんとも、聴く機会がなく、ここまで来てしまいました。。。。

このブログでは、以前、こちらのエントリでもご紹介した、奄美大島の唄者、中孝介くん。

今回は、その彼の新譜を、ご紹介しましょう!!

左側のリンクにもあるのですが、奄美大島には、私の高校時代の同級生、前園泰徳くんが、生物学者として、日々奄美の自然環境について、研究をしているのですが、孝介君の新譜の情報については、やはり、前園から聞いたわけです。。。。。

おそらく、9月か10月に、、、


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November 17, 2005

島唄のこと

島唄 Shima Uta

さて、昨夜お伝えしたとおり、連続レビュウにトライしてみましょう。
まずは、あまりにも、有名なヒットナンバー、“島唄”というThe BOOMのヒットナンバーです。

この曲とは、私、いろんな縁(ゆかり)のある曲なんですね。

最初の出会いとは、確か、明治大学の野球サークル、ユニオンジャックスでの同期たちとの飲み会だったでしょうか。。。。
確か、明大前で飲んで、その後カラオケに行った記憶があります。
なので、おそらく、まだ教養課程の1年か2年生のときだと思います。

この野球サークルの同期には、じつは、2人の沖縄出身者がいました。
大城君と島袋君という、沖縄では実に多い、苗字の二人なんですが、この二人、地元那覇市では、実家も近く、なおかつ、幼稚園から小学校、中学、高校、そして、大学まで一緒という、とんでもないくされ縁な二人でした。

沖縄なまりの言葉遣いも、この頃、我が人生で初めて聞きましたね。二人が話しているときに。。。。

そして、この大城君が、ある飲み会の2次会の時に、当時リリースされたばかりの、この曲を、カラオケで歌ってくれたのです!!

この大城君、元来は、ブルーハーツ等のパンクを敬愛するパンクロッカーだったのですが、この曲には、とてもインスパイアされていたようですね!

当時、私も、この大城君のカラオケで、この曲を知ったぐらいですから、このThe BOOMなるバンドも全く知らなかったのです。フロントマンが、三線(当時、大城君はシャミセンって言ってた)持って歌うというスタイルが異質な雰囲気を持っていましたので、おそらく、沖縄出身のバンドなのかと思いきや、、、、この人は山梨だよって、大城君から教わりましたね。たしか、彼の下北のアパートで、夜のヒットスタジオに出演したときの、The BOOMのビデオを見ながらでした。。。。。

そして、その後、、、


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July 19, 2005

中高生の頃、よく聴いたアルバム


LICENSE
このアルバムは、確か、中学2年の時に、浅草キッドを貸してくれた友達が、LP盤で貸してくれたんだよね。。カセットテープにダビングして、よく聴いたアルバムです。

この頃の長渕は、親子ジグザグとかのドラマ出演で、結構話題になっていたのを覚えています。志穂美悦子や安田成美が有名になったのも、この頃だっけかな。その後、ヤクザドラマを手掛けるようになって、どんどん泥臭い役者になっていったんですが、この「ライセンス」が一番、アーティストっぽいというか、ミュージシャンぽいアルバムのような気がします。私の中ではね。。。。

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July 01, 2005

ソウル・フラワー・ユニオンのライブアルバム


High Tide And Moonlight Bash

このバンドについては、このブログ上でも何度かお伝えしていますね。正真正銘のロックンロールバンドという感じがします。そんな彼らの魅力を一気に伝えているのが、このライブアルバムですね。中川敬と伊丹英子のツインギターも、ストーンズのような絡み具合がとてもいいですし、バックアップしているミュージシャンも、大熊亘(cl&sax)、太田恵資(el.fiddle)のソロも滅法いいわけです。

彼らの音楽は、いたって、日本やアジアに向けたメッセージがあってとてもアイデンティティを大事にしているなあ、と思います。彼らが出て来た頃からでしょうかね、、、こういうアジアのテイストを音楽やメッセージに託すミュージシャンが増えて来たのは・・・

私は、こういう風潮、自然に受け入れてますね。やっぱ日本人ですから。。。。。

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June 28, 2005

元ちとせの衝撃も、すごかったんですね!!


ワダツミの木
この人の事を、このタイミングで書くのも、相当時期外れなのでしょうが、世間的にはね。。でも、いい音楽は、イイモノとして紹介していかにゃあね、このブログサイトの意味がないもんで、、、
なので、このタイミングながらも、このCDを聴いた時の、私が受けた衝撃、影響、その後の行動等を、お伝えしましょうね!!

このCDは、ご存知、元ちとせの出世作の、“ワダツミの木”というあまりにも有名な曲なんですね。。まあ、ここらは私が何も言う事はありません。

それで、このCD、なんで購入したかと言うと、実は、当時勤務していた会社の後輩の女の子が、「なんか、最近、ハジメなんたらとかいう、女の子流行ってますね!沖縄だか、奄美だかの出身の子・・・」
って、当時、私も全く知らない情報を、あんまし音楽だとかに造詣が深いとはいえない彼女から知らされたわけですね。要は、テレビとかにも出ていて、大分話題になっているとのこと。。。
へえ、民謡かなんかでメジャーデビューを果たしたのかしら、って思ったら、その後輩曰く、至ってJpopな曲だと言う。でも、どうやら、歌い方にとても特徴があって、これに世間は驚いているとの事だった。

それで、当時、沖縄の三線とか販売もしていて、なおかつ、ここいらの音楽にもハマっていた時期だったので、当時住んでいた、瑞江のレコードショップ(現在はモスバーガーになってしまいましたね)にて、購入、自宅に帰ってパソコンで聴いてみた、、、、、、


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June 16, 2005

温故知新 What's Love?


温故知新

なんとも不思議なアルバムですね。これもおそらく、お台場のビレッジバンガードで購入したアルバム。昭和歌謡にハマり始めたとき、このCDにゲストとして、CKB横山剣さんと、小島麻由美さん等の昭和歌謡勢に、BONNIE PINKがゲスト出演。さらに、選曲は、昭和の名曲の数々を、スカビートにアレンジしているというので、面白そうだと思い買いました。

しかし、はっきりいうと、このバンドのボーカルの人はあんまし唄わない方がいいかもしれんですね。。。。
というのは、なんとなく表情もなく一本調子でね、、、
ブルージーではない。

ここは、やはりゲストのボーカルによって救われた感のある、そんなCDだと思います。

ボニーピンクの“赤いスイトピー”はとってもgood!!
小島麻由美さんも、いつものエロエロ系の艶っぽいボーカルで、このCDのハイライトになっていますね。

不思議なCDです。興味のある方は是非!!


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AJICO


深緑

このアルバムも、もう長い事ヘビーローテで聴いていますね。JR&Bシンガーの草分け的な存在UAと、ブランキーの浅井健一が中心になって結成した、バンドですね。決してユニットではない!!

リズム隊は、ベースでTOKIE、さらにドラムスに椎野恭一。
もう完全に、この4人だけの編成によるレコーディング。先日書いた、Hoodoo man bluesのように、渋く、そして潔いサウンドです。

このCDを購入するきっかけとなったのは、、、、、、


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June 13, 2005

完全なる生音のライブ


上々颱風パラダイス ライブ!

上々颱風というバンドもとても面白い音楽をやる人たちですよね。民謡歌手がいて、三味線バンジョーなる珍楽器が入っている。。。
一時、飛行機会社の沖縄関連のCMに、このCDの4曲目、“愛よりも青い海”というコラボ・ナンバーで一躍、時の人となったんですが、メジャーでの印象はこれぐらいなんですね。。。。

まあ、彼らのやっていることを思えば、なんていうか、ひたすらインディーで、マニアック、一般受けしそうもないわけです、、、、
が、私は、こういう音楽は大好きですね。。。。


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June 11, 2005

テクノロジーと“和”の融合


Jaku

私は、全くもってヒップホップやテクノ系の音楽というのは聴かないんですが、なんとなく興味がありましてね。。。
というのは、宅録に興味を持ち出して、いまでは、DTMにまでやや片足突っ込んでいるようなところですが、もうここ5年ほど、サンレコ等の宅録雑誌を購読し続けて来たんですね。今年になって、その購読意欲がなくなり、お小遣い圧迫も緩和されたわけですが、、、、

いや、その分、酒にまわっているだろう、酒に!!

で、とある月のサンレコに、DJ KURUSH の最新アルバムの制作手法について、とても興味を持ちましてね・・・・

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June 10, 2005

柳ジョージとレイニーウッド


ゴールデン☆ベスト

本当は、Y.O.K.O.H.A.M.A.っていうアルバムがあって、そっちを紹介したいんだけど、どうやら見当たらないので、曲が被っているこのアルバムを載せてみました。

1月の終わりに、ふらりと汽車旅に出たんですがね、、、
その時、横浜から熱海あたりの、湘南の海が見える、東海道線に乗っている時に、この柳ジョージを聴いていましたね、ipodでね。

やっぱ、唄っている内容も、この辺りの地域の事なので、結構イメージがピタリと合いましてね、、、、

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June 09, 2005

なんとHISが再結成!!

かつて、HISというバンドというか、ユニットがあった。90年代の初頭ですかね。ボーカルに坂本冬美、ギター&ボーカルで忌野清志郎、ベースに細野晴臣という、豪華な顔ぶれで、日本の人というアルバムを出している。

このアルバムがまた、いいアルバムでね。ジミヘンやビートルズ等のカバーでありながらも、坂本の小節の効いた歌い回しで、一気に、B級歌謡なノリになってしまう。そんな名盤なんですね。

このCDについて、このブログで書こうと思って、いろいろ、調べていたら、なんと、このHISが再結成するんですね!!
このニュースをやはりブログでお書きになっている、ミュージックライフさんにトラバさせていただきます。


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Profile
bluesman
本名・古田将幸(ふるた まさゆき)
1973年1月。千葉県松戸市出身。
35歳。
ブルースハーピスト&ベーシスト。

三線と三味線も少々やりますが、専ら販売に従事しております。。。

(株)ブルーズマン・ジャパン代表取締役。
日本や周辺地域のブルーズミュージックの伝播をテーマに、音楽を愛する皆様に、良質で、ホットな音楽アイテムをご紹介していきます。



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