Jack Bruce

August 10, 2007

ジャック・ブルース 50歳のバースデイライブ

Sitting on Top of the World

このアルバムは、とても忘れられない記憶と共に、印象に残っているCDです。大学3年の時に、流山平和台のヨーカ堂で購入した、ジャック・ブルースの2枚組み。

この表題CDは、どうやら、ダイジェスト化されて、1枚になって再発されたもののようですが、本来は2枚組みのCDです。
しっかりと、写真集的なブックレットもあって、すっかり英国紳士的なたたずまいの、ジャック・ブルースと、ジンジャー・ベイカー(ds、with pipe)の姿も見受けられる。

このCDを聴いて、初めて、ジャック・ブルースがピアノを弾き語ること、そして、ジャズを演奏しているところ等を、垣間見て、ビックリしたのを覚えています。

さらには、終盤に、ゲイリー・ムーア(gt)を加え、ジンジャーと3人で、クリーム仕様のトリオ編成で、表題の曲、“Sittin' on top of the world”他を演奏しているのも、興奮した覚えがありますね・・・
実は、この曲、先日、yEllyとのユニットでのギグの際、ベース弾き語りでがなってきたばかりです。。。この曲、大分前から、自分も歌っていたことに気付かされます・・・

実は、この当時、若さゆえに、恋愛で忘れられない過ち、を起こした頃で、いわゆる、“One Night Love”的な刹那さを初めて経験して、その頃に、このCDの“Ships in the Night”という曲。これも、ジャック・ブルースいわく、One Night Loveを歌ったものらしく、マギー・ライリーとの絶妙なデュエット&ハーモニーワークが秀逸で、後半に、クレム・クレムスン(gt)の叙情的なギターソロが心に染みる、、、、そんな曲なんですね。

当時、カセットウォークマンで、単位を落としたがために、二部(夜学)の授業の時間、御茶ノ水の暗がりの校舎の、薄暗い階段に、缶コーヒーでタバコをくゆらせながら、何度も聴いていましたね・・・

その後、この曲のスタジオ・オリジナルバージョンのギターソロがクラプトンが弾いていると言うので、それは、またさっきのヨーカ堂に急いで買いに行ったのを覚えています。

オープニングのピアノ弾き語りも、アダルティーで、濃密です。







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December 01, 2005

WEST,BRUCE & LAING

Live 'N' Kickin'

ジャケットの写真が、なんだか下品さを通り越して、なんとなく情けないチープさを醸し出しているこのCD。
ジャック・ブルースが、フェリックス・パパラルディに代わって、マウンテンに加入したといえばわかり易い表現でしょうか?!

ジャック・ブルースにとっては、フェリックス・パパラルディというのは、クリーム時代のプロデューサーということで、音楽的なセンシティヴな部分では、おそらく尊敬している部分だと思うんですが、その彼の代わりに、ベースを弾くというのは、どんな感じなのでしょうかね!!

時間軸が定かでないので、よくわかりませんが、このライブアルバムが発表されたのは、74年で、マウンテンは一度解散して再結成されるまでの合間だったようですね。。。

私は、実は、マウンテンの音楽はこれから勉強しようと思ってまして、このCDに収められている4曲が、どういう経緯でチョイスされたのかはわかりません。ただ、基本的には、リードボーカルは、3曲が、ジャック・ブルースによるものなので、やはり、ジャック主導のプロジェクトだったのでしょうね!!

さて、このCD、

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November 24, 2005

噂では聞いていたんですが・・・・

Supershow (Dol)

いやいや、とんでもないDVD映像に巡り逢いました。
今年に入って、クリームの再結成ネタで、いろいろと話題は尽きなかったりするのですが、この映像は、初めてお目に掛かりましたね!!

69年3月に行われた、スーパーセッションです。
そう、ちょうど、クリームの解散が決まり、クラプトンとジンジャー・ベイカーは、新たにトラフィックのスティーブ・ウィンウッド(vo,g&key)と、Blind Faithというバンドを準備しようとしていた、そのほんの合間に、こんなセッションが行われていたのは驚きでした。

というのは、クラプトンの特集がされた、何かの雑誌数冊で、この事は知っていました。

このDVDのジャケにもあるとおり、このセッションには、ジャック・ブルースもほぼ全編にわたり、参加をしています。数曲では、なんとハモンドオルガンも演奏しています!!

ジンジャーとジャックの絶え間ない争いに飽き飽きしていたクラプトン、、クリーム解散の原因も、この事が深く関わっていると言われています。ただ、人間関係の上手なクラプトンのこと、解散してもなお、別立てではありながら、2人との共演をすぐに果たしていた。。。。

その一つが、ジンジャーとはBlind Faithで、さらに、ジャック・ブルースとはこの表題のスーパーセッションということだったのでしょう。。

そのようなことが、読んだ雑誌には書かれていました。

非常に、クリーム解散後の過渡期の時期の、貴重な映像ですね!!

しかも、また、共演者が、ジョン・ハイズマンのコラシアムだったり、ジミヘンのバンド・オブ・ジプシーズのドラマー、バディ・マイルス、さらに、CSN&Y(このバンドもおそらく、結成直前でしょうかね)のスティーブン・スティルス、ローランド・カーク(s,a,t.sax)の前衛的なジャズ、さらには、モダン・ジャズ・カルテット、そして、シカゴブルーズの異端児、バディ・ガイと、、、、、

ロック、ジャス、ブルーズ、さらには、英国、米国/黒人、白人、、、
もう、入り乱れてジャムセッション!!

素晴らしい、映像ですね!!これは、、、

一応、このエントリは、、、、


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September 21, 2005

今日はジャコの命日ですね。。。。

4b2a1391.jpg昔、アドリブという雑誌に載っていた写真ですね。
この、写真とても、好きなんですね!!

ニューヨークのローンスターカフェの楽屋での2ショットのようです。

左側で煙草をくわえているのが、ジャック・ブルースですね。そして、右側で、ギブソンのベースを抱えたのが、ジャコ・パストリアスです。この二人のベースレジェンドが、1枚の写真におさまっているわけです!!


気持ちいいですね!!こういうの!

それで、面白いのが、ジャコがジャックのギブソンのベースを、そして、ジャックはジャコのジャズベースを持っています。

珍しい写真ですね!!

この後なのか、前だったのかわかりませんが、ジャックのステージにジャコが飛び入りして、なんと、ベースデュオにて、サンシャイン・オブ・ユア・ラヴを、30分にわたりジャムったというから、とても興味がそそられるではありませんかあ!!

今から20年前の出来事です。


今日はジャコの命日。。。彼がいなくなって、もう、かれこれ、18年が経ちました。

ベーシストの皆さんは、ベースを持って、ジャコを偲ぼうじゃあありませんか。ベーシストでない方も、お気に入りのジャコのレコードでも掛けて。。。。

私は、今、Live in Italy
を聴いています。

I SHOT THE SHERIFF を演奏してます。。

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August 13, 2005

ジャック・ブルースのAOR路線といいますか・・・  4

I've Always Wanted to Do This


このCDは、たしか、上野のABABの上の、HMVで買ったのを覚えている。たしか、中古品だったよな。。ジャック・ブルースの珍しいアルバムなんですが、録音が80年代に掛かろうかという時期で、もろに、その頃の世の中の音楽事情に影響を受けている内容となっております。

あんまし、ジャック・ブルースのネットリとした、通常の音楽スタイルとは、全く異なっていて、むしろ、ドラムのサウンドにはリバーブがかかって、ギターのカッティングもクリア、とても、なんというか、当時のAORな音楽性が如実に出ている、全くもって爽やかな音楽なんですね!!

全体的なサウンドからしても、全く、ジャックのプログレッシブさは感じられず、ひょっとしたら、このアルバム、ファンからは敬遠されたような感じがしますね。全く、ジャックぽくない。むしろ、世の中の流れにのまれてしまった感は否めないんですね。。。

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August 11, 2005

いやいやこんな遅くまで、、、、

Somethin' Els


久しぶりに、EB−3を弾き捲ってしまいました。そしたら、こんな遅い時間になってしまいましたね。。
大体、いつも、同じ曲を気ままに弾いてしまうんですが、やっぱり、この表題の私のベースの師匠である、ジャック・ブルース先生のフレイズを思い浮かべながら、ブルーズを弾くんですね。
さて、ここでは、そんなジャック先生の比較的最近のアイテムを紹介しておきましょうね!!

このCDは90年代になって発売されたCDなんです。制作には8年あまりの歳月を費やしたという、いたってマイペースな宅録系のアルバムといいましょうかね。

というのは、このCDでは、ベースやキーボード&ピアノ、オルガンをはじめ、スコットランド王立音楽院で学んだというチェロ、さらには、曲によっては、ドラムス&パーカッションまで演奏している、まさに、彼のマルチプレイヤーな才能がいかんなく発揮されているわけです。。。

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August 08, 2005

EB-3が復活か?!

EBコントロール










先月だっただろうか、ベースマガジンに掲載されていた。ギブソンがかつての名器、EB-3を復刻させ発売をするらしい。。
というよりも、本国では既に発売されているようで、どうやら、日本にももう直き入荷するようだ。。

こちらがその概要。

EB-3というモデル名ではなく、SGリイシューベースとなっているのが、とても面白いところですね!!しかも、よく見ると、コントロール部分が、かつての仕様と異なっている!!

表題の写真は、我が家に所有されている、10年前の、Orville EB-3なんですが、、、、


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June 27, 2005

キップ・ハンラハンのアメリカン・クラーヴェ




このCDを購入したのは、まだ独身時代の97年、しかも営業に出たての頃の日帰り出張で、神戸に行った時に、フラっと入った三宮のレコード店で遂に購入したんですね。この頃、仕事でも、タンゴのコンピレーション盤の話があって、それに関して調べ始めたり、あるいは、前にもこのブログでお話しした、オル・ダラ等の、ラテンともジャズとも、ブルーズともとれるような、ジャンルを越境したミュージシャンに興味を持ち始めたりで、とてもここいら辺りの動向には敏感になっていたような気がしますね!!

この頃、まだお釈迦になる前の、CDウォークマンを持ち歩いていたので、このような出張という仕事の際の移動時間には、必ずCDを2、3枚、さらに出先で購入してくることを楽しみに生きていた感がありました。。。。。

今回は、日本を代表するブルーズマン、近藤房之助氏がレコセル上にレコメンドしていらっしゃるので、私も便乗レコメンドさせていただきます。。。。

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June 09, 2005

で、帰りに柏に寄った


Sound of 65/There's a Bond Between Us

いつも、一人で柏へとなると、新星堂かディスクユニオンに寄ってね、、、まあ、掘り出し物のCDを物色しようとね、行くんです。

そしたら、柏の二番街って言うT字型のアーケード街があるんだけど、なんと、OIOIの隣に、タワーレコードが出来ていた。。。。

いやあ、柏もヤングカルチャーが盛んな街なんで、CD屋はいくら存在してもいいんでしょうが、それにしても激戦区ですね!!

早速入店し、二枚のCDを購入しました。
その1枚が、このグラハム・ボンド・オーガニゼイションの2in1ですね。。。。。

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June 02, 2005

ブルースブレイカーズ

TotalRockArmyさんのブログを見ていたら、ブリティッシュ・ジャズの巨匠、ディック・ヘクストール=スミスのトリビュートライブが行われるとの情報を掲載していらっしゃった。

12月にお亡くなりになったのだが、私も、ジャック・ブルースの日記に書いてあったので、そのことは知っていたんです。

このディック・ヘクストール=スミスというのは、サックス奏者で、ジャック・ブルースのアルバムでは結構頻繁に名前を聞く方ですね。

コロシアムというバンドのメンバーだったことで有名なんですが、私、このコロシアムって全然知らないんです・・・
でも、ディック・ヘクストールの演奏は、ジャック関連のCDでよおく聴いています。フリーなスタイルのジャズマンという感じですよね!
なんといっても、テナーとアルトの2本のサクソフォンをいっぺんにくわえて、同時に演奏する姿がとても有名ですね!


Primal Solos続きを読む

フランク・ザッパ


Apostrophe (Rmst)

いやいや、モデムフリーズ事件から一転して、
久しぶりに朝っぱらから、EB-3でもってベース弾きまくっちゃいました!
しかも、やっぱり、ジャック・ブルースのフレイズですね!
ううん、もう、お決まりのワンパターンで、気持ちがいいですね。

さて、そこで、私が今朝、弾きまくってしまった曲というのは、実は、写真のフランク・ザッパのアルバムの中の1曲です。

このアルバムを買ったのは、今からもう10年経ってしまったんですね。大学卒業時に訪れた、ニュウヨークのタワーレコードでした。
ああ、確か、もう1枚購入したな、このタワーでね。何だったけ、、、、


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May 12, 2005

NSU

今日もうれしいコメントをいただきました。
私もよおくお邪魔しているジェイ加藤さんのサイトより、ありがたいコメントをいただきました!

なんと、我が敬愛するエリック・クラプトンの全曲解説を試みようという、目指せ! クラプトン全曲レビューという、壮大なテーマでブログを書いていらっしゃいます。

なんと、高品質音楽サイトとして、我がサイトのリンクを貼っていただきました!!
もう、ありがたいかぎりですね!!
今日は、ジェイ加藤さんのサイトにTBをさせていただきます。

加藤さんの記事の通り、クリームの名曲、
NSUのお話。


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Early In The Morning ・・・


Live on the Old Grey Whistle Test: BBC Live in Concert

いやいや、今日は朝っぱらから投稿しちゃいました。
実は、このブログのアクセス解析の設定が、どうやらダブっていたらしく、朝早く起きて、直していたんですね。昨夜(というか今日未明)に人気blogランキングが50位になったことをお伝えした直後の出来事だった。
解析ツールにはアクセスログ閲覧というのがあり、訪問者の経路や時間、ドメイン等が分かるんだけどね、なんか、同じ時刻(何時何分何秒)に同じ訪問者が何回も来ている事に気付いた訳です。

こんなに、一遍に来ないよな、って思ってね・・・・
そしたら、原因が分かってしまった訳でね。
もう、バカバカしいので、その原因はここでは言いませんが、先日、1日のアクセスが1000件超えた事をお伝えしましたが、どうやら、重複解析がされていた可能性が高く、この場で、撤回をいたします。(記事も引っ込めました。)まあ、そんなに簡単に、多くの方に来ていただけないですよね!!さすがに!
ああでも、人気blogランキングが50位以内に入った事は間違いないです!

上の写真のアルバムは、ジャック・ブルースのBBC放送でのライブ盤。
70年代の録音で・・・続きを読む

April 29, 2005

ビデオ品評会

昨晩は、わがバンド、ドキドキちんぼーら東京のギタリストが来家。見せたいビデオがあるとのことで、スタジオでモニターを見ながら、酒を酌み交わした。 ここのスタジオは、実は、映像系の機材は全く整備されていないんだよね。 DVDをパソコンで見る程度かな。たまに、その音を、オーディオインターフェイスから出力して、オーディオで鳴らす事もあるんだけどね。



TASCAM USBオーディオ/MIDIインターフェース US-122続きを読む

April 22, 2005

クリームの再結成について

今度の大型連休の頃、5月2,3,4,6日の4日間だけ

イギリス、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、

我が憧れのバンド、クリームが再結成され、ライブをやるんだ。

 

なんでも、リードボーカルでベースのジャック・ブルースが癌で入退院を繰り返しているようで、クラプトンが、このタイミングが最後だろうと思い、2人に声を掛けたようだ。

 

バンドの仲間とも、どんなライブになるのか、曲はどんな風にやるのか、酒の席で想像を膨らませていたんだよね。

 

それで、いろいろネットで検索して、間近の情報を入手しようとした。

そしたら、ちょっと面白いサイトに遭遇したんだ!!

そのサイトがここなんだけどね。

 

クリームの素晴らしき世界続きを読む

Profile
bluesman
本名・古田将幸(ふるた まさゆき)
1973年1月。千葉県松戸市出身。
35歳。
ブルースハーピスト&ベーシスト。

三線と三味線も少々やりますが、専ら販売に従事しております。。。

(株)ブルーズマン・ジャパン代表取締役。
日本や周辺地域のブルーズミュージックの伝播をテーマに、音楽を愛する皆様に、良質で、ホットな音楽アイテムをご紹介していきます。



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