Trad
September 18, 2006
ダニエル・コランさんのインストアライブ
フレンチ・カフェ・ミュージック~パリ・ミュゼット~ヨーロッパの音楽と言えば、イギリスと同様、フランスにも様々な音楽がありますね。シャンソンだったり、ミュゼットだったり。。。。
今回、インストアライブのPAオペレートの仕事がありまして、機材を持って、タワーレコード渋谷店に先日土曜日に行って参りました。
そこで、体験したのが、このミュゼット音楽の巨匠、ダニエル・コランさんのライブ。。。
左写真が、わたしが撮影したライブの模様。。
すみません、ミキサーをやっていたので、後ろからの撮影となりました。手前のギタリストは、スィングギターの第1人者で小野リサさんのサポートでもお馴染み、有田純弘氏です。
この2人、この日が初めて会って、初めて一緒に演奏したというのですが、コランさん曰く、もう10年以上一緒にやっている感じ!とのことで、とても息のあったライブでした!!
また、コランさんの弾くボタンアコーディオンの音色が、まさに、パリの昼下がりといった感じの、とても和やかな音楽。。。
こういう音楽は、とてもいいですし、日本にも確実にお好きな方々はいるんでしょうね。。。
今回のこのお仕事、リスペクトレコードさんのプロモーションというかたちで実現したセッション。
表題写真、右側が、今回発売になった、オムニバスCDです。
私も購入するつもりでしたが、お仕事で、撤収作業で忙しくしてるうちに買いそびれてしまいました!!残念・・・
今度ゆっくり、購入したいと思います!
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私の好きなギタリストの一人です・・・
The Old Kit Bag先日紹介した、ディランの『No Direction Home』と共に、久々に、タワーレコードで買って来たCDが、表題の、リチャード・トンプソンのアルバム。
03年頃の作品のようで、まだそんなに時間が経過していない、彼の近年の作品といえるでしょう。。。
私は、もちろん、ブルーズを中心とした、イナたい音楽が大好きなので、このジャンル近辺のギタリストって、とても好きなんです。一番代表的なのがクラプトンだったりしますが、もちろん、ブルーズマンも好きなのですが、意外に、彼のような、ブリティッシュ・ギタリスト、あるいは、白人のギタリストが好きだったりします。
アメリカだと、ザ・バンドのロビー・ロバートスンとかでしょうかね。。。なんとなく、職人肌の渋いギタリストが大好きなんですね。。。
さて、このトンプソンのアルバム、彼の、ブリティッシュ・トラッドのテイストに根付いた深い音楽が聴こえてきます。
昨年の5月のエントリで、彼にについて書いたものがあります。こちらも参考にして下さい。。。
今回の、この『The Old Kit Bag』にも、ブリティッシュ・トラッド・バンドの双璧をなす、ペンタングルのメンバーである、ダニー・トンプソンがダブルベースで参加しています。彼のベースプレイも、とても深い音楽です。
基本的に、これらのトラッドの音楽というのは、、、、
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October 30, 2005
シカラムータ
ゴースト・サーカス先日、久しぶりにCDを購入しました。
浅草ヨーロー堂で1枚、そして、銀座わしたショップで1枚、計2枚です。本当は、もう1枚買おうと思ったのですが、お金がなかったというのもあるんですが、最近、集中して、その買ったばかりのCDを聴き込むというのは、どちらかというと、あんまし、複数枚購入してしまうと、どうしても荒く聴いてしまいがちなんですね。。気に入ったのばかり、聴くようになってしまうので、しっかりと、その作品に対峙できていないような気がするんです。
それで、今回購入したうちの一つが、このシカラムータというバンドの作品。
このバンドは、異色クラリネット奏者の、大熊ワタルのリーダーバンド。この方は、ソウル・フラワー・ユニオン等の作品/ライブでもお馴染みの敏腕プレイヤーで、ジャズのテイストからは逸脱して、ちんどんや雅楽、あるいは、バルカン諸国の音楽(って私はよくわからないのですが・・・)等を融合させた、特異なスタイルの持ち主なんですね!!
このシカラムータは、そんな大熊氏の音楽性が存分に発揮された、極めて、雑多で無国籍なサウンドが詰め込まれていますね!!
本来であれば、ファーストアルバムから聴くべきなのでしょうが、このCDでは、ソウルフラワーでも取り上げられていた、“平和に生きる権利”という名曲がフィーチャーされているので、こちらを買ったんです・・・
もう1曲目から、、続きを読む
September 09, 2005
トンコリ
No One’s Land(ノーワンズ・ランド)みなさんは、トンコリという楽器をご存知だろうか?
非常に、マニアックなのかも知れないが、この、トンコリなる楽器も、実は、我が国の民族楽器なのである。
まあ、我が国と言うと、大変微妙なポジションなのかもしれないが、樺太のアイヌ民族に伝わる弦楽器なんですね!!
どんな楽器かというと、同じ表題のミュージシャンの別のジャケットに大きく写っているので、こちらも紹介しておこう。。。
Kamuy Kor Nupurpe(カムイ コル ヌプルペ)この楽器、実は、かくいう私も実物については、拝見したことがない。
なんでも、ソリッドボディ(木製)に、5本の弦(おそらく糸)が張られた楽器ということだ。その証拠に、上記写真にも、大きな糸巻き/ペグが5本、写っている。。
そして、ギター/三味線のように、弦を弾いて演奏する、撥弦楽器に属する楽器なのだが、驚きは、なんと、指板が存在しない!!
もちろん、フレットも。。。
つまり、二胡のように弓で擦らないとなれば、音階は、張られた5本の弦の開放弦の音、素のままの音しか出ないということなわけだ!!
この意味では、同じ撥弦楽器ながらも、音階が何十音階と奏でることが出来る、インドのシタールとは、全く逆の発想!!!
いいいじゃん、、、5音もあれば、、、
そういう楽器なんですね!!
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May 26, 2005
ブリティッシュ・トラッド
さて、この前、ジェフ・ベックのTruthってアルバムを紹介しましたが、このアルバムで、“グリーン・スリーブス”というイングランドのトラッドソングを演奏しているという話をしましたね。
とても、ダークで、曇り空が似合うような音楽ですが、片や、もう一人の三大ギタリスト、ジミー・ペイジ先生も、Led Zeppelinで、ハードロック路線とは別の流れ、アコースティックな路線でブリティッシュ・トラッドなナンバーを演奏しています。
特に顕著なのは、下の2枚かな。

Led Zeppelin 1st (Rmst)

Led Zeppelin IV
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とても、ダークで、曇り空が似合うような音楽ですが、片や、もう一人の三大ギタリスト、ジミー・ペイジ先生も、Led Zeppelinで、ハードロック路線とは別の流れ、アコースティックな路線でブリティッシュ・トラッドなナンバーを演奏しています。
特に顕著なのは、下の2枚かな。
Led Zeppelin 1st (Rmst)
Led Zeppelin IV
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May 18, 2005
両国のライブハウス
昔、といってもそんなに昔ではないが、BLUES MARKET ってブルーズ雑誌があったのを、ご存知です?とても、薄っぺらい雑誌なんだけど、400円と価格もお得。なおかつ、何ていうか、あんまし、メジャーで起きているブルーズ情報ではなく、地域地域に根ざした、ローカルな情報にあふれている、そんな雑誌だったんですね。
ですから、登場する、ミュージシャンやライブ情報なんていうのは、ほとんどは日本国内の、しかも、小さなハコだったり、あるいは、無名のミュ−ジシャンだったりするわけです。
昔、よおく、茶水のディスクユニオンに通っていた頃は、よく買っては、隅々まで読んだものなんですね!!
現在は、閉刊になってしまって残念ですが、なんと、そのBLUES MARKET の1999年の春のバックナンバーが、ウチの本棚から出て来て、ちょっと読んでみたんですね・・・・
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ですから、登場する、ミュージシャンやライブ情報なんていうのは、ほとんどは日本国内の、しかも、小さなハコだったり、あるいは、無名のミュ−ジシャンだったりするわけです。
昔、よおく、茶水のディスクユニオンに通っていた頃は、よく買っては、隅々まで読んだものなんですね!!
現在は、閉刊になってしまって残念ですが、なんと、そのBLUES MARKET の1999年の春のバックナンバーが、ウチの本棚から出て来て、ちょっと読んでみたんですね・・・・
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